今日は立冬です。
温かい立冬になっています、この4、5年ずっと温かい立冬だそうです。
これも最近言われ続けている、温暖化・・・・らしいです。
このところ、歩いていると、よく見かけます。
黄色の鮮やかな、石蕗 (つわぶき)の花がです。
確か・・・・と、思い探してみると、裏庭の隅っこで咲いていました。
本当に、両隣りに面した隅に・・・・しかも、どこからか飛んできたのでしょうか、
我が家では植えた記憶はないのですが、毎年花をつけています。
ちょっと健気・・・・。
<● 石蕗 (つわぶき)の花-1 ●> <<> <> <1/5> <>
随分前に、サークルで習った、技です。
中々、復習ができなくて、やっと です。
ちょっと、難しかった・・・・かな
時間がかかりました。
<● 石蕗 (つわぶき)の花-1 ●> | ||
<<> | ||
<> | <1/5> | <> |
随分前に、サークルで習った、技です。
中々、復習ができなくて、やっと です。
ちょっと、難しかった・・・・かな
時間がかかりました。
ものみな枯れてゆく中で、つややかな葉の間から、鮮やかな色の素朴な花をもたげます。
今日も画題にして描いていました。
コメントをくださる紫草さんからのMAILで、この石蕗の異名をたくさん教わりましたのでお分けします。
艶葉蕗、山蕗、艶蕗、ツワンボ、オバコ、オカハス、イワブキなど等。カタカナは方言だそうです。
石蕗 (つわぶき)の花は、あちらこちらの庭先でよく見かけます。
元気な花ですよね。
必ず、毎年芽を出し、花を咲かせています。
色の印象からでしょうか、強さを感じますが、
艶蕗・・・・なんて、呼び名、ちょっと意外な感じがします。
良い名前ですね。
この花は、本当に全国区なんですね、改めてそう思いました。日本中で色んなお国ことばで呼ばれているようで・・・・教えられましたね。
有難うございました。