今日も前日に引き続き、YOSAKOIソーラン祭りの様子を
写真としてお伝えしたいと思います。
今回の記事では、大通公園会場と一番街会場という2つのそれに
スポットを当て、お話を進めてまいりましょう。
上の写真は、2012年のYOSAKOIソーラン祭りにて大賞を
受賞されたチームとなっている平岸天神の演舞を見る事が出来たのが
2013年で撮影したそれの大きな収穫となりました。
衣装もごく初期に見られたYOSAKOIのそれを
忠実に守っている事にとても共感しているチームだなというのが
当方の目で見た印象となっております。
演舞にて発する声がYOSAKOIソーラン祭りの元気を
発信しているそのメッセージだなと
写真を撮っていた時に感じた印象の1つでした。
演舞にて見せている笑顔から写真を撮る力、
そして、それをご覧になられている方へ
心身の面の元気という絆を沢山分けてくれるなと…
上の写真は、一番街会場と言われている
三越札幌店などがあるのが特徴とする
YOSAKOIソーラン祭りのそれとなっております。
こちらを見た時、パワフルな演舞に魅了されている方々が
沢山いらっしゃるなと感じてしまった程です。
2013年のYOSAKOIソーラン祭り、
北の大地による暑い気温に包まれた中での開催となり、
演舞に参加されていた方、
観覧をされていた方に対して、本当にお疲れ様という意を
記事本題にて捧げておきたいと思います。
そして、演舞を通じて、沢山の元気を分けてくれてありがとうと…
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
上のバナーにクリックの程、宜しくお願いします。
2013年6月5日~9日までの間、
札幌の地にてYOSAKOIソーラン祭りが開催されておりました。
当ブログでは、前編と後編に分けて、
こちらのイベントのダイジェストをお伝えしていきたいと思います。
YOSAKOIソーラン祭りが初めて開催されたのは、1992年で
あれから22回という時を重ね、
現在では、200万人程度の来場があるという
北の大地にて開かれる大きなイベントとして成長しました。
上の写真は、サッポロファクトリー会場の様子で、
その当時、演舞が開かれてから間もない時間だったと記憶しております。
場所をサッポロファクトリー会場から大通公園会場へ移動しましょう。
撮影した時の気温は、25度を超えるという動きがあり、
夏のフィールというそれを感じながら
演舞というYOSAKOIの美を演じられている様子がありました。
YOSAKOIソーラン祭りにて演じる演舞の方々から伝える思いは、
笑顔という心の元気にあるというのが
写真を撮った時に感じた印象となります。
YOSAKOIの演舞のパートナーとして欠かせない鳴子を響きかせ、
それのリズムを取っている風情がありました。
因みに、YOSAKOIの演出として欠かせない鳴子の音に耳を傾けると、
大相撲の土俵にて見られる事が出来る
拍手木にて伝える音をさらにキーを高くしたような
印象を受けております。
こちらは、台湾チームにて披露してくれた演舞の様子。
明るめに纏った衣装が非常に印象が残るチームで、
写真を撮る前からこちらの様子を見たい気持ちがあった程でした。
さて、次回もYOSAKOIソーラン祭りの様子について、
お話を進めてまいりましょう。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
上のバナーにクリックの程、宜しくお願いします。
毎月11日は、鉄写同好会の日であると、
それの記事による主催者から提案されています。
6月の鉄写同好会、そのネタとして選んだのは
百合が原公園の園内にて運行されているリリートレインです。
百合が原公園のリリートレインは、10分少々の時間を要し、
この場所による散策の足となっており、
利用料は有料である事を当方にて記憶しております。
リリートレインのこれからの様子は、
ユリの花を車内にて楽しませてくれることで、
この電車も百合が原公園による
夏の花の美を多くの方に楽しんで欲しいという
意に尽きるものがあると思いますから。
【お知らせです】
鉄写同好会に纏わる記事にご興味がありましたら、
こちらの主催者となっているてくっぺさんのブログ記事にて
一言仰っていただきますと、非常に嬉しいです。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
上のバナーにクリックの程、宜しくお願いします。
今日は、9が付く日という事で、空倶楽部の話となります。
今回の空倶楽部のお題は、カーブミラーで見た空、
それに因んだ写真を札幌中心部で求めるとき、
どのようなロケーションがあるのかなという心の迷いがあったのが実態でした。
上の写真のデータは、札幌市中央区北1条西1丁目周辺で、
撮影した時間は、2013年6月1日のPM2時13分となっています。
写真のモデルとなったカーブミラーは、駐車場にて用意されているもので、
撮影時に街歩きをしていたら、
これが相応しいなと頭の中ですぐに閃きました。
カーブミラーには、夏という陽気に包まれた空が
ごくわずかに映し出されており、
きっと、そのアイテムも暑い気候になる事を
街行く人に知らせてくれる光のサインがあるかなと…
【お知らせです】
空倶楽部にご興味がある方は、
かず某さんまたはchacha〇さんのブログにあります
コメント欄にて、その参加をお伝えして頂きますと、非常に有難いです。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
上のバナーにクリックの程、宜しくお願いします。
今日、土曜日であることから、
当方にて外出をする予定があるかと思います。
ブログのご訪問が遅れたりするケースがありますので、
こちらにご理解の程、よろしくお願い致します。
さて、ここから本題へ移る事にしましょう。
ライラックの花と時計台、いずれの風景のペアを見ていると、
札幌の街の美が上の写真にあるなと
いつもながら感じてしまう事がよくあります。
時計台の周りにて咲き誇るライラックも先月の終わりごろに
ようやくこちらの見頃を迎え、
紫色に纏った初夏の花束の美との出会いがあると
慌しい都会にて堪能できる
心の和みという風情だなとその事を感じてしまいますから。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
上のバナーにクリックの程、宜しくお願いします。
今回の記事の撮影ロケーションとなった百合が原公園、
こちらの場所にてチューリップの花が見頃になったのは、5月下旬のことでした。
撮影する前に公園の公式HPを見て、
チューリップの花に纏わる情報を手にすると、
ひょっとすると、こちらの姿を写真として収めるなと
当方なりに予想しながら、足を延ばしてみる事にした次第です。
上の写真を撮影したのは、2013年6月1日のことで、
実際に足を延ばしたら、チューリップの花が見頃になっているものが
非常に多く見られた事に安心をしてしまいました。
上の写真からチューリップの花とサイロの姿による
伸びやかな姿をそれとして表現してみました。
百合が原公園の春の美を映し出す1つの風情、
それは、チューリップの花とサイロの姿にあるのかなと
いつもながら感じていますから。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
上のバナーにクリックの程、宜しくお願いします。
すずらんの花は、札幌市の花として指定されており、
また、さっぽろホワイトイルミネーションの
そのオブジェとしてお目見えされた例があった程です。
すずらんの花が咲き誇ると、ライラックと同じく、
花にて伝えてくれる夏の便りが届いた事を実感してしまいますから。
すずらんの花を撮ったロケーションは、
札幌中心部にある創成川公園で、
撮影した当時である6月最初の土曜日、
札幌市の木として指定されているライラックが
こちらの場所にて咲く動きがありました。
すずらんの花がVという葉のサインを出されていると、
季節は初夏になっている証がありそうですから。
おきてがみを設けました。
こちらにも足跡をお願い致します。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
上のバナーにクリックの程、宜しくお願いします。
大通公園にてライラックの花がある程度見ごろになったのは、
それに因んだお祭りが終わった5月の最終週との事、
紫色に纏った初夏の花束も
札幌の街に爽快感が溢れる風情が楽しめる証がありそうですから…
上の写真を撮ったのは、6月最初の土曜日で、
その当時、30度近くの気温が観測されたという話がありました。
ライラックの花が満開になると、外にて感じる風のフィールが
初夏になる事をそれとして伝えているのは、確かです。
今、ライラックも明日から開かれるYOSAKOIソーラン祭りが
多くの方にて賑わいを見せてくれることの願いを捧げていそうですから…
おきてがみを設けました。
こちらにも足跡をお願い致します。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
上のバナーにクリックの程、宜しくお願いします。
今日は、測量の日と言われている記念日です。
測量と言えば、こちらの様子を時折、見る事があり、
今、GPSといった形で地図を使う為に
一生懸命となって取り組まれているなと実感しております。
そして、今週も元気にお過ごしできることを
心から祈っておりますから。
今日のお題は、時計台通りで見たチューリップの花に纏わる話です。
上の写真は、2013年5月最終土曜日に撮影した
時計台通りに咲くチューリップの花で、
現在、ある程度のレベルで、こちらを楽しめるかなと予想しております。
写真のモデルとなったチューリップの花を見ると、
街行く人へ元気に行ってらっしゃいという
声を発している姿があるなとイメージしている次第です。
おきてがみを設けました。
こちらにも足跡をお願い致します。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
上のバナーにクリックの程、宜しくお願いします。
今、当方で3つの撮影機材を使っており、
その中の1つであるコンデジを動かすチャンスがなくなっております。
コンデジも今年になり、新しいものにシフトされたものの、
やはり、Iphoneといった撮影機材に
手を出してしまう実態があるのは、確かです。
前回に引き続き、小樽編の話を進めてまいりましょう。
小樽運河ターミナル、かつて、三菱銀行小樽支店として使われていた建物で、
こちらは、1922年に竣工されたものと言われております。
建物のディテールを見ていきますと、
銀行というそれならではの威風堂々たる姿を
現在でも守られているのが印象的となっております。
そして、小樽運河ターミナルも小樽の地による
観光のスポットという仕事をされているのが現在の様子なのですから。
おきてがみを設置しました。
こちらにも足跡をお願い致します。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
上のバナーにクリックの程、宜しくお願いします。
今日から6月に入り、当地区では、来週に大通公園などで
YOSAKOIソーラン祭りが開かれることとなります。
こちらのイベントの便りを目にすると、
夏の季節が本格化されるなという実感が湧くものがあります。
さて、今回の話は、小樽編となり、
小樽運河近くにある大正硝子館本店について、
それを進めてまいりましょう。
明治期後半に竣工された大正硝子館本店、
かつては、旧名取高三郎商店という鋼鉄金物商として
竣工された建物となっております。
現在の大正硝子館・本店の佇まいを見ていくと、
和という明治期の香りがそのまま残されているなという印象を
建物の外観にて見られる暖簾から伝えられています。
モノクロ写真で見た大正硝子館館本店、
こちらからレトロという建物の美を楽しませてくれるものがありますから。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
上のバナーにクリックの程、宜しくお願いします。