今日から6月に入り、当地区では、来週に大通公園などで
YOSAKOIソーラン祭りが開かれることとなります。
こちらのイベントの便りを目にすると、
夏の季節が本格化されるなという実感が湧くものがあります。
さて、今回の話は、小樽編となり、
小樽運河近くにある大正硝子館本店について、
それを進めてまいりましょう。
明治期後半に竣工された大正硝子館本店、
かつては、旧名取高三郎商店という鋼鉄金物商として
竣工された建物となっております。
現在の大正硝子館・本店の佇まいを見ていくと、
和という明治期の香りがそのまま残されているなという印象を
建物の外観にて見られる暖簾から伝えられています。
モノクロ写真で見た大正硝子館館本店、
こちらからレトロという建物の美を楽しませてくれるものがありますから。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
上のバナーにクリックの程、宜しくお願いします。
珍しいショットを見せていただき、嬉しかったです。
siawase気分です。
ありがとうございました。
昨日も、とても嬉しいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、恐縮、深謝、深謝、深謝です。
応援ポチ♪♪
風情のある建物ですね。
モノクロの写真、ステキです。
応援です☆~
建物が今も多く残っているのですね。
私が小学校の頃の地図帳では
北海道の都市の人口では
小樽が札幌に次いで2位だったのを
よく覚えています。
応援ポチ
昭和にタイムスリップした感じで、ホッとした気持ちになります。
応援ポチッ☆
モノクロで見せて頂くと、
なんか時代をより一層感じて、
なかなかいいモノですね。
そうそう6月と言えば、
よさこいソーラン祭りですね。
また見せて下さい。
応援ポチ☆
訪問遅くなりました。
明治に建てられた
歴史ある建造物、
その当時の雰囲気を
モノクロにより
うまく伝えていますね。
この建物昭和を感じさせるのにモノクロが
とても効いていますね。
応援です~
必ず、のぞきます(買います)
モノクロだと別人みたいですね☆
小樽は撮るのが楽しくなりますね。
そしてモノクロも合いますね~。
ぽち
去年小樽をたずねたとき、立ち寄りました。
雰囲気があるつくりでしたが、モノクロだといっそうそれがかんじられますね。
ぽち♪