撮影した場所は、JR札幌駅の界隈で、右手には伊藤組のビルディングが
その逆には、読売新聞（正しい名前は忘れてしまいましたが）のそれが
それぞれ立ち並んでいます。
ビルとビルによる隙間という街の風情に注目すると、
ちょっとした街の発見があるのかなとそんな気がしてきます。
ビルとビルの隙間から覗きこんでる建物の姿は、
JR札幌駅の顔として知られている大丸札幌店となり、
写真として収めた場所にてそれを見ると、
いつもとはまた違った形での建物の
ディテールがあるというのが私による印象です。
右手にある伊藤組ビルは、レトロな佇まいを残した建物、
そんな印象が湧いてきますが、モダンという香りに包まれている
それ以外の建物と共にJR札幌駅の顔として
親しんで欲しいのがいずれによる建物の想いかもしれませんから…
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ビルにはいくつもの顔があって
楽しいですね。北海道大好き！
コチラにもせめてものご返礼で
遅れ馳せながら
お邪魔してボチッ
炙り丼ご正解
おめでとうございました
ビルとビルとの隙間からの風景
ひとつの額縁を思わせる
素敵な空間ですね
シックな今日のビルの写真もよく合っています。
ビルの写真も楽しいですね。
そういうところをみつけるのが凄いです。
ぽちん
片方はレトロな感じでもう片方は近代的なビルなんですね！
その隙間の奥にもまた違ったビルが。
こうして見ると面白いもんですね♪
応援です☆
そこにもビルが
都会の光景ですね～
こちらはビルなど無いので
新鮮な光景です！！
ポチ
イメージが変わりましたね。
こういう角度から二つのビルを見た事がなかったので新鮮です。
大丸はわかりますが他のビルの名前は知りませんでした。
いつもと違う場所から見ると印象も違って見えて面白いですね。
今度私も覗いてようかな。
村にポチっ