さて、今回は、JR小樽駅へ足を進ませてみようと思います。
この駅にあるコンコースでは、小樽ロングクリスマス2010の見所である
ガラスアートが展示されており、クリスマスに因んだガラスアートを
職人の息吹によって表現されるガラスにて巧みとなって
演じているのが今回の写真の大きなポイントといえます。
2010年小樽駅にてお目見えされたガラスアート作品、
それによる点数は9作品に及び、前年と比べると、3作品程度
少なくなっている物の、この風情は、ガラスの街小樽にて
演じてくれるクリスマスの香りを伝えている姿があります。
上の写真では、小樽の地にある有名なガラス店の１つである
北一硝子によって手がけられた作品が写真左側に展示されており、
その名前は、ホワイトツリーという名が与えられた
ガラスによって作られた皿のような作品に纏っていることに
目を引く物がありました。
ショーケースから見るガラス作品、クリスマスの芸術という
エッセンスがギュッと詰まっているのですから…
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いつもは車移動なので、小樽の駅もほとんど知らないのですが、北一ガラスの作品となれば、小樽の宣伝大ですね。
ガラスアートとクリスマスはぴったり合いますね。
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
写真として紹介したイベント、今年で６回目を迎えまして、
ガラスアートの他、花火大会などの内容が盛り込まれているのが
大きな特徴となっています＾＾
ガラスアートとクリスマス、これは、ガラスの街にて
伝える年末の風情の１つと言えますね＾＾
ガラスアートなんかがあるのですかー。
知りませんでした。
電車を利用する事が無いので駅へ行った事が無いんです。
駅も写真を撮る上で何となく味がある様に感じているんですけど。
（以前は全然そんな事を思った事が無かったのに）
ぽち
見に行けば良かったな～
↓のミニツリーは、見ました。
とても綺麗でした＾＾
P☆
ガラスアートは まだ見てないですが
綺麗なんでしようね～
一度見たいです。 ☆
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
そうでしたか…
今回、JR小樽駅へはクルマを使って、ここを訪ねまして、
この駅の前に30分間だけ無料の駐車場を利用すると、
コンコースの内部を気軽に見ることが出来ますね＾＾
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
はい、そうなんです＾＾
今回の写真としてご紹介したイベント、
12月25日まで開かれていまして、
こちらの模様は、気軽にご覧になる事が出来ます＾＾
ミニツリーの風情、あれは、凄く良かったです＾＾
Ｐ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
そうでしたか…
職人による技をガラスという輝きから表現される事、
これは、ガラスアートの大きな魅力となっていまして、
私自身も一度、ご覧になられる事をお勧めしたいですね＾＾
☆、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
ガラスアートとクリスマスは小樽を
よりロマンティックにさせますね。
ポチっ。
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
そうでしたか…
小樽ロングクリスマスの内容は、ガラスの街という
1つのスタイルをガラスアートから提案されているのが魅力的で、
その上、クールな表情を醸しだすガラスアートが、
クリスマスの日を楽しく過ごして欲しいという、
願いが託されていると感じますね＾＾
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆