12月の暦に入り、メルヘン交差点という小樽の観光の顔として
知られている場所へ足を伸ばすと、ハート型のフレームを使われた
イルミネーションオブジェの姿が見えてきます。
2010年からハートのオブジェの装いが変わり、
この形を使われたフレームに小樽というローマ字表記された
イルミネーションがプラスされたのが大きな変更点です。
小樽の街にハートのオブジェという名が与えられた
イルミネーションがお目見えされたのは、2009年の12月で、
この場所にてハートのオブジェの姿が復活したのは、
2010年にて2回目となります。
ハートのオブジェは、星型の灯りがその形状に纏ったフレームに
取り付けられているのが大きなポイントで、
これは、ハートのオブジェの可愛らしさをアピールされている部分と
言えるものがあるでしょうか…そして、ハートのオブジェに託された思いは、
冬の小樽観光にて素敵な思い出を作って欲しいという
1つの願いがキラキラとしたイルミネーションの姿から
伝えられているのですから。
楽しくなります ☆
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
そうですね♪
ハートのオブジェ、これを見ていると気持ちが
ウキウキしてくると思いますね^^
☆、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
漆黒の闇に煌めく色とりどりの灯火
幻想的な世界へと導く・・・ですね【*^-^*】微笑
数日前に新聞記事を見て小樽には行ってきたばかりです。
浮玉ガラスのイルミネーションは目にしたのですが
写真のにはお目にかかれませんでしたゎ
可愛らしいですね~。
ここへは恋人達がたくさん来て写真を撮るのでしょうね。
クリスマスになるとさらに人が増えそうですね~。(^^)
ぽち
このイルミネーションによって
更にメルヘン交差点に相応しいシーンを演出していますね~
この光景を眺めていると
自然と笑顔が浮かんできそうです。
これは 歴史のある オブジェ
なんですね ハート型の イルメ
いいですね~ 若返えました^^
(^-^)3
そうですね♪
今回の記事のことについて簡単に述べると、
こゆきさんが仰られた通りですね^^
先日、新聞の広告にて小樽のクリスマス
イベントについて取り上げられていて、
写真にて紹介されていた浮玉ツリー、
あれを実際に夜の姿で見ると、
感激という一言に尽きると思いますね^^
そうですね♪
ハート型のイルミネーション、
カップルの他、女子組にも人気がありまして、
以前にそのシーンを実際に見た覚えが
うっすらと残っていますね^^
写真を撮った場所、もう少し時間が経つと
更に人気度が上がると考えられますね^^
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
ほんと、仰る通りで、周りにある建物や交差点の名前など
配慮されたデザインが用いられたと考えられそうですね^^
ハートのイルミネーションから冬の小樽を楽しんで欲しいという
情熱のメッセージが灯りの姿から語られている
イメージが湧いてきますね^^
ハートのイルミネーション、
まだ日が浅い光の芸術の姿ですが、
これは、昼夜を問わず、小樽の街では
凄く人気が上がっているみたいですね^^
ポチ3、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆