小樽雪あかりの路が終わってから今回の記事をアップした日から
数えて半月余り、2011年はおおよそ57万人の
来場があったと言われていました。
小樽雪あかりの路というイベントを支えてくれたワックスボールは、
灯りというロマンを届けてくれるのがこのオブジェによる仕事の1つとして…
ワックスボール、このアイテムは、小樽雪あかりの路が開かれている最中に
それの製作体験が出来るブースが用意されており、
中にはご自身で作られたワックスボールを2011年で楽しまれた
小樽雪あかりの路というイベントによる思い出という
お土産を持って帰られた方が中にいらっしゃるかもしれません…
ワックスボールから刻まれるローソクという時の流れは、
小樽雪あかりの路によって作られたロマンという
イベントの伝統を伝えられているものがあるでしょうか。
そして、2012年の2月にお互いに元気な姿で
ワックスボールとの対面を果たしたい気持ちなのですから。
、
灯りというロマンを届けてくれるのがこのオブジェによる仕事の1つですか、・・・・・・。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
ありがとうございました。
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
応援ポチ♪♪
私が不調なときも コメントありがとうございます♪
主人のPCを借りて 一番にやってまいりました
お写真 可愛くて幻想的です
3位 おめでとうございます
応援してます ☆
いつか行ってみたいです(*'-'*)
ぽち☆
ワックスボール良いですね~
夢とロマンをはこんでくれる・・
雰囲気、伝わって来るようです
ポチッ
和みます!
村ポチで応援☆
とても魅力的で、見る度にいつも
自分も1コ欲しいな~と指を咥えて眺めてます(笑)
そんな訳で・・・
来年も、早く対面したいですね!
ローソクという灯りは、昔ながらのそれによる
スタイルを大切にしていて、
私的にはロマンというエッセンスが
ギュッと詰まっているように見えてきますね^^
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
いえいえ、こちらこそ♪
ワックスボールから伝えるローソクの輝き、
これは、光によって楽しめるアロマという
風情がありますね^^
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
はい、そうなんです♪
私の記憶では、確か、ワックスボールの
製作体験をするプライスが
リーズナブルな価格に設定されているような
気がしますね^^;
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
そうですね♪
ワックスボールも飛騨高山にある灯篭のように、
昔ながらの灯りを大切にしているスタンスが
このアイテムから表現されている事がいえますね^^
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆