札幌市内にある商業施設の1つとなっているサッポロファクトリー、
この隣に、古き良き時代に建てられた建物の姿が見えてきます。
建物の名前は、永山武四郎邸及び三菱鉱業セメント寮と言い、
前者は、1880年代、後者は1937年にそれぞれ竣工された建物となっており、
内部も無料にて見学できるというのが大きな特徴となっています。
因みにいずれの建物による建築様式は、木造となっている事を
本題に入る前に付け加えておきましょう。
写真に写っている白い建物が旧三菱鉱業セメント寮で、
その奥には、漆黒の色を思わせる外観となっている
旧永山武四郎邸の姿がそれぞれ見えてきます。
いずれの建物による現在の風情は、白樺などといった
緑色のカーテンという1つの雰囲気に包まれているのが特徴で、
写真からちょっとした緑の涼という世界を届けてくれるかもしれません。
緑に育まれた旧永山武四郎邸の建物は、ちょっとしたそれの歴史を
伝えてくれる存在になっている事が言えるかもしれません。
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また将軍山駅も永山将軍から名前を取ってるんですね。^±^
北海道の雄ですよね。^±^
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
涼、・・・・・・。
伝わってきましたよ。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
応援ポチ♪♪
そしてとても絵になる風景ですね。
世の移り変わりを見守ってきたの
ですね。カーテンの陰から覗かれた
かなぁ~笑
応援~♪
日頃の感謝の気持ちをこめて
ランキングボチッと
ご返礼させていただきました。
緑の涼しげなカーテンと
白い気品溢れる建物
素晴らしい眺めですね
ご健康&更なるご活躍お祈り申し上げます
目に眩しい、緑の木々の向こう
白い建物が映えて素敵ですね
目に優しいコントラスト
涼しげな雰囲気を出していますね
おしゃれだわ~~♡
ポチ
白樺にかこまれた建物って
やっぱり涼しそうで美しいですね。
いつもありがとうございます。
p☆
涼しげですね~