1878年に竣工された時計台、これより3年後には
時計台のシンボルである時計塔の姿がお目見えされたと言われています。
時計塔が時計台の建物で誕生してから100年と迎える2011年、
この部分には、ちょっとだけ上空から降り注ぐ雪から積もって作られた
帽子の姿を目にしたのが、今回の時計台の撮影したシーンによる
印象の1つに繋がっています。
撮影時の時計台、街中へ足を進ませると、雪解けが進んでいる
光景をちょくちょく目にしており、この建物の屋根に積もっている雪の量から
雪解けの進み具合がここから想像できるかもしれません。
冬の時計台といえば、この建物と上空から降り注ぐ雪とのコラボを
イメージさせる方が中にいらっしゃるかと思いますが、
残念ながら撮影時にはその様子がなかったものの、
雪の量を問わず、時計台は雪とのコラボがよく似合う建物だといえるでしょう。
時計塔に降り積もっている雪、白を特徴とする時計台の外観のように、
純粋な色を雪と外観によって、巧みに演じている姿があると感じています。
そうですね♪
昨日、20cmほどの纏まった雪が観測された物の、
しかしながら、今日は打って変わって、日中の気温がプラスになる見込みから、
また、雪解けが1週間の期間に渡り、それが加速しそうな
気配が漂いますね^^;
時計台という場所にて、雪景色が見られるチャンス、
今月もそれに出会える事があるかも知れませんね^^
そうですね♪
威風堂々たる姿に纏う時計台の建物、
この周りに聳えるビル群には負けないほどの
存在感があると思いますね^^
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
やはりタイミングを伺っていたのでしょうか
いきなり今日は降って来ましたね~
時計台の屋根にも再び雪が積もり
素敵な姿を見せてくれているのかなと思います!
さすが、札幌のシンボル
堂々としてますね~
村ポチ
時計台という場所から伝える時の刻み、
これを感じるのは、定刻にて奏でる
鐘の音にありと言えるものがありますね^^
この場所は、札幌観光の真打的な存在の1つとして知られていますね^^
時計台の建物、今の季節による風情が
凄くきれいだという声もよく目にする事がありますね^^
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
そうですね♪
時計台は、札幌の街のシンボルの他、
北大の歴史を伝えているという
2つの役目を担っていることが言えますね^^
この建物、過去に雪まつりの市民雪像作品として
お目見えされていたような記憶がうっすらと残っています^^
冬はまたなんとも画になりますね~。
100年もの長い月日を、人々を見守りながら
時を刻んだ鼓動が聞こえてきそうです♪
聳え立つ時計台 凛々しさを感じます ☆
代表的なものの一つである事は間違い
ないですね。
札幌は雪まつりの知名度が高いので、
やはり冬を連想されると思います。
時計台に雪が降る光景は郷愁を感じ
させます。
当に「恋の街札幌」ですね。^^