2月の暦が終わろうとしている今日…
少しづつ季節が冬から春へとそれの衣替えを
自然の姿を通じて伝わる毎日を感じられる
日々になっている地域があるかと思います…
さて、今月の一枚の写真、
小樽雪あかりの路・朝里川温泉の森の会場で見せてくれた
雪と灯りという2つの風景を写真として、
お届けする事にしましょう。
小樽雪あかりの路が開かれてから
12回目を迎えた2010年の冬…
そのイベントの原点は朝里川温泉で見せてくれる
川の会場と森の会場で見せてくれるローソクの灯り、
雪あかりの路による魅力的な伝統が
いずれの会場によって受け継がれている姿が朝里川温泉にあります。
この写真は、朝里川温泉・森の会場で演出されていた
雪の窪みを利用して演出された
ローソクの灯りを見せている姿であり、
その姿から見せてくれる灯りは、まるで、かまくらのような佇まいを
ここから演出されているでしょうか。
雪あかりで見せる素顔…
小樽運河や手宮線会場では見られない、
シンプルに纏った灯りがその表情を
灯りから表現されているのですから…
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朝里川温泉はまだ行ったことが無かったです。
ぜひ一度行ってみたいと思い続けているのですが・・・
小樽市中心部の会場とは違って
より自然と融合したイメージを持っているのですが
実際どんな感じだったのでしょうか。
まだ。子供たちが小さかったころは。
朝里川温泉会場に毎年行っていましたよ~^^
またほんと街の会場とは違う雰囲気で、スキですね。。
朝里川温泉の森の会場というのがあるのですかー。
全然知らなかったです。
いつもテレビでは川の方しか見た事がなかったので。
で、いつも行ってみたいなぁと思いながらも断念しています。(笑)
お写真、優しい雰囲気で癒されますね。
現場にいればもっと癒されたのでしょうね~。
(じっとしていると寒いとは思いますが・・・汗)
ぽち
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
朝里川温泉会場で見せる雪あかりの雰囲気ですが、
私なりに簡単に述べると、写真で写っている森の会場は、
森林浴やバードウォッチングを楽しんでいるかのような佇まいがありまして、
小樽中心部で見せてくれる雪あかりと比べ、
人の声が殆ど聞こえないことが印象的でしたね^^
写真の被写体として考えると、
運河や旧手宮線よりお勧め度が凄く高いのが
私の考えになりますね♪
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
実は私、朝里川温泉会場で演出されていた
雪あかりを見たのは、
この写真を撮った時が初めてでした^^;
ローソク本来の姿を大切にしている姿勢…
これが朝里川温泉で見せるローソクの灯りの
大きな魅力ですね^^
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
はい、そうなんです♪
写真ではご紹介出来ませんでしたが、
朝里川で演出されていた雪あかりも見てきまして、
こちらは、川のせせらぎの音が聞こえてきまして、
厳しい冷え込みを更に増してくれる風情があるものの、
ローソクから見せる灯りによって、その雰囲気を和らげてくれるものがありました^^
川の会場へ足を運ばれる時、
防寒対策をバッチリ整える必要がありますね(笑)
ぽち、いつもありがとうございます♪
こんなすてきな雪あかり・・・もあるんですね
初めて知りました
朝里川ですか・・・友人が教師をしております
聞いてなかったなあ・・・
自然と解け合う、明かりの本来の姿にココロが静かに揺らぎますね
いいものをみせていただきました・・・幸せ
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
朝里川温泉で開かれていた雪あかりの路、
こちらは、それのガイドブックとして
紹介されていますね^^
この場所で見せる灯りの特徴は、
雪本来の姿を大事にするスタンスを
ローソクから表現されている事に注目です^^