秋空の下で見たサッポロビール博物館にある煙突、
その界隈には、ポプラの木がすくすくと育ち、
この場所で楽しむ、ちょっとした絵のような風景…
サッポロビール博物館へ以前に訪ねたのは、2008年12月、
あれから9ヶ月の時を経て、この場所を再訪してみる事にしました。
上の写真は、この場所に隣接しているショッピングモール、
アリオ札幌の出入り口で見かけた、
サッポロビール博物館の建物に備わっている煙突の姿で、
煙突の横には、その高さに負けないほどの姿を誇る、
ポプラの木が植えられています。
写真の撮り方やその姿の見方によっては、
煙突とポプラの木による背比べ…
そんな風景に見えるかもしれませんが、
この場所で見かけた煙突とポプラの木の姿、
北海道の風景の香りというニュアンスが
一番似合っているという印象が凄く強いです。
サッポロビール博物館にある煙突は、
開拓使が残した、物作りという1つの遺産が
この風景から映し出されているかもしれませんから。
煙突とポプラの木、どちらが高いんでしょうね。^^
特に北海道のポプラの木は大きく育つので見事ですよね。
大地がすばらしいのでしょう。
星マーク観ていると・・・
ネ!
ほしくなるでしょ!!! 爆!
いつもコメントを頂き、ありがとうございます
う~ん、私の目で見た感じ、ポプラと煙突の高さ、どっこいどっこいかなと思っていますね
ポプラの木といえば、北大キャンパスが有名で、時間があれば、見に行きたいです
最近、サッポロラガーの缶が限定販売されていて、あのパッケージを見ると、ちょくちょく利用している居酒屋さんに行きたくなって、どうしようもないです
いつもコメントを頂き、ありがとうございます
キリンの工場、こちらにもありまして、私はそちらへはまだ足を運んだことがないです
サッポロビール博物館を見学した時、
受付嬢からそのような事を私に聞きませんでしたね…
今回は、限定品の炭酸飲料を飲んで、この場所を後にしました