札幌市営地下鉄東西線の大通駅からバスセンター前駅を結ぶ
地下通路に500mという長さを誇る美術館が完成し、
従来、毎年秋に開催されているサッポロアートギャラリーのブースから
独立した形にてそれが生まれたと言われているそうです。
サッポロアートギャラリーも2011年11月20日まで開催されていた
安田侃さんの野外彫刻展と同じく、街にて楽しめるアートと言う風情の1つで、
現在、地下歩行空間では、とてもユニークな作品達が
展示されている風情も見かけたほどでした。
地下にて楽しむアートもちょっとした斬新な演出をされており、
中には、おやっと思わせるそんな出会いもある程です。
500mから芸術を楽しむ事もその分野にご興味がある方にとって、
魅力的なものであるのは、確かだと思いますから。
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素敵ですね。この建物がまたいいかんじ。
応援★
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
珍しいショットを見せていただき、嬉しかったです。
siawase気分です。
いつも、コメント＆応援ポチに、深謝です。
応援ポチ♪♪
こんな美術館が？
いいですね～♪
歩きながら色々見て楽しめるなんて
羨ましいです
ポチ
今朝は地下５００ｍの美術館ですか。
スゴイですね。ほんとお好きな人はたまらないでしょうね。
たまげたとは、こんな事を言うのでしょうね。
今日も画像と記事ありがとうございました。
今日も１日いいでありますように。今日もボッチといたしました。
またして頂いてありがとうございます。
地下通路のギャラリーなんて 素敵です！
最近このような取り組みが良く見られますね。
中に入っているカフェなんかも
オシャレに気を遣っていて好きです。
これから、色々な展示会をしてくれると嬉しいですね。
地下通路に素敵な作品がいっぱい・・・
無機質な場所が一転、
暖か味のある場所にになりましたね
歩くのも楽しみになりそう～～＾＾