さっぽろテレビ塔がある大通公園西1丁目の界隈に
希望という名が与えられた像の姿があります。
それが札幌の地にてお目見えされたのは1958年のとの事、
つまり、テレビ塔が完成されてから
翌年に当たると記憶しており、大通の界隈にて
楽しめる芸術の重鎮的な存在といっても良さそうです。
希望の像、このモデルには鳥と女性の方と
考えられるそれを採り入れられているのが大きな特徴で、
像が出来た年は、旧札幌市民会館(現:札幌市民ホール)の
建物が完成した頃だったと言われています。
かれこれ半世紀来、大通地区の街の姿を見つめ、
多くの方に夢という希望を忘れないようにと
像から伝えられているかもしれません。
そして、希望の像も札幌の街の発展を
心から祈願する1つの想いを背負っていそうですから…
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日頃の感謝の気持ちをこめて
ランキングぼちっと
ご返礼させて頂きました
札幌の街の更なる発展を
お祈りしています
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
楽しめました。
ありがとうございました。
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
応援ポチ♪♪
ステキな像ですね。
長い年月の間、その場所で
たくさんの方を見守ってくれて
いるのですね。
応援☆~
希望の像
今にも飛び立ちそうですね
テレビ塔同様 ずっと ここで 見守ってくれているのですね
希望の像、今の日本
にはぴったりの言葉ですね
今朝は、
私の好きな北の大地のいわば、
シンボル的存在の、
大通公園のテレビ塔を、
ご紹介いただきまして、
有難う御座いました。
今日も応援ポチして、
失礼します。
大通公園といえばテレビ塔ですよね。
テレビ塔って各県の象徴的な存在になりますよね。(^^)
ぽち
そして希望の像は美しくいつまでも底にあってほしいですね。
応援ポチです