小樽運河の近くに運河プラザと言う
かつて、倉庫として使われた建物の姿が見えてきます。
ここでは、小樽ロングクリスマス2009のイベントの一環として、
浮球を使われたツリーが飾られ、
ガラスの世界による、木の世界に満ちて…
浮球ツリーとリース
小樽でガラス作りを始めたきっかけの1つとなった浮球、
それをクリスマスの日に相応しい演出に纏ったのが浮球ツリーの姿です。
このツリーの高さは、約5mあると言われており、
丸い円を描かれたピラミッド状の土台を使い、
そこに浮球を飾ると言う、シンプルなレイアウトを採り入れているのが
このツリーの大きな特色になっているでしょうか。
ここから灯る灯り、白やブルーなどを基調とし、
幻想的な浮球の世界が目で楽しむ事が出来、
ツリーの上部にレイアウトされているハートのモニュメントが
このツリーの可愛らしさと暖かい心を持っているシンボルとして…
ハートの心を込めた浮球…
この街で楽しめるホワイトクリスマスの雰囲気を
地上で見られる月の光に満ちた光が
その便りを届けてくれるかもしれませんから。
にほんブログ村
↑
ランキング参加中
もし、この写真にお気に召しましたら、クリックの程、お願い致します
御当地・浮球を使われたツリー、メルヘンチックでこえもすばらしいです。^^
このツリーも同じ円形で浮玉とあっていますネ。
浮玉の中には、それぞれの色電燈が使われてるのでしょうね。
小樽ならでこそのツリーですネ。^^
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
浮球を使ったツリー、
小樽のガラス作りを始めたきっかけのツールを
モダンなツリーによる装いとして、変身したのが素敵ですね^^
ガラス製の浮球の後ろにはLEDという
光の演出が施されています♪