さて、撮影した場所の地域を札幌から小樽へ移し、
後者のランドマークとして知られる小樽運河とその界隈を中心に
これからのお話のテーマとして掲げておきましょう。
今回の写真は、小樽運河から歩いて2~3分ほどの場所にある
ホテルヴィブラント小樽と建物にて見た花の風情に
スポットを当ててみる事にします。
ホテルヴィブラント小樽は、かつて、旧北海道拓殖銀行小樽支店として
使われた建物で、後に美術館などと言った用途としても
それによる歴史を残されていると言われています。
写真のモデルとなった建物では、窓の前に花が飾られている風情を
目にすることが多く、これは、冬場を除き、心の安らぎという
ホテルからのおもてなしの心を伝えているものがあります。
建物と花によるクラシカルな風から写真のモデルとなった
ホテルヴィブラント小樽による大正ロマンという雰囲気を届けてくれているかと…
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素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
ご紹介、ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
応援ポチ♪♪
日頃の感謝の気持ちをこめて
ランキングボチッと
ご返礼させていただきました。
素晴らしいアーチ型の窓
石造りの重厚な建物に
お花が良く似合いますね
これからもお元気で
更なるご活躍お祈り申し上げます
素晴らしいですね
とってもおしゃれで
道行く人も心が和むでしょうね
素敵~~♡
応援ポチ
思わず外国?といいたくなりそうな・・・
まだ小樽行っていないので。
ホテルの経営者も以前と変わったような気がするんだけど、当初は凄くお高かったように記憶しています。
現在はどうなんだろう?
P☆
ここの場所は、良く見立ちますので通り行く人の目を楽しませてくれますね。
お花のない時期、ホッとさせられる空間ですね。
もてなしの心がうかがえます
素敵なホテルですね♪
姿を変えながら町を見守ってきたのですね。
ホント~大正ロマンそのものです。
レトロな雰囲気で素敵ですね。
拓銀って懐かしい響きになってしまいましたね。
p☆