今回の写真も前回と同じくは、11月3日に撮影したものとなり、
それとして収めた水鏡の風情と異なっている場合がある事を
本題に入る前に付け加えておくことにしておきます。
道庁赤レンガにて水鏡という風情を楽しめる日が確実に少なくなっており、
ここから確実に冬という1つの便りがやってくる事を
温もりという色に纏う水のアートから伝えている感じがしてきそうです。
道庁赤レンガの水鏡も秋色を楽しめる風情として欠かせないポイントで、
撮影時には、水面に落ち葉が広がる姿を見られた程です。
手のひらを思わせるカエデと考えられる葉の姿から
今年も赤レンガの水鏡の風情を通じて、花などと言った姿を
美しい形にて見せてくれた事に拍手を送るという
そんな雰囲気がありそうなシーンだと感じています。
この場所も冬になると、雪が積もっているシーンを見られる事があり、
水もやがて、白という冬のベールに包まれる日がやってくる日は
そう遠くない話になっているのかなと私なりにイメージしていますから。
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さぞや、美しかったでしょうね。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
応援ポチ♪♪
もうすぐやってくる冬に向けて
水鏡の煌きも
一層素敵でしょうね
日頃の感謝の気持ちをこめて
ボチッ
今朝も寒い朝を迎えておりますがお目覚めは如何でしたでしょうか。
今朝も画像と記事とても楽しく見させていただきました。北海道の事がお蔭さまでいろいろと良くわかります。ただただ感謝です。今日もボッチといたしました。
今日もいい日でありますようにお元気で。
失礼しました。
水鏡素敵ですね
綺麗な紅葉が写ってて
うっとりしました
雪が降ったら、どんな光景が見られるのか?
今から楽しみにしてます
ポチ
感動しました
詩を感じます。
美しい・・・
魔力がありますね
吸い込まれそうです
かしら。さすがです。
ステキな水鏡のお写真ですね。
こういう写真を撮りたいけれど
なかなか難しくって(^^)
寒波が来ているようですので
くれぐれもお風邪などめさぬよう気を付けてくださいね。
p☆
赤れんがは年中お世話になっておりますが
この晩秋から白い世界に移り行く季節も
とても趣きがありますね。