小樽の地にあるガラス店の1つ、大正硝子館、
明治の香りを伝える
灯りの風情がこの建物の外観にて伝えていたのが
非常に印象的でした。
写真を撮影した時、おたる潮まつりが開かれていた事もあり
お店の営業もいつもよりに長くなっていたなと
その事を印象付けられるものがありました。
建物の内部にて灯されている灯りから
温かい気持ちとなって、
来店の意を伝えているそれがあったのですから。
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