前日は、寝坊をしてしまったことから、
当ブログにてお付き合いしている方による
そのご訪問が簡単となってしまったことを心からお詫びいたします。
今日、よい風呂の日と言われている記念日で、
こちらもシジミの日と同じく、ごろ合わせで生まれたものだそうです。
風呂と言えば、銭湯や温泉というイメージが湧いてきますが、
私自身、いずれを利用するとき、
長風呂をすることが余り無いのが実態です。
見出しの話は、ここまでにしておいて、
小樽の情景の事について、お話を進めてまいります。
上の写真は、ホテルヴィブラント小樽の界隈にて佇む
アートともいえそうな風情となっており、
こちらを見る時間帯によっては、建物の壁を介し、
光の虹を映し出されることがあります。
中には、上の写真のように、建物の姿を下向きとなって
映し出されることもあり、
それのモデルとなった光は、
小樽の街の美を映し出す鏡のような存在があると言えるかもしれませんから…
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