健康食品№1 「小田原名産 精選白梅干」

「医者を殺すにゃ刃物は要らぬ。一日一粒の梅干があればいい」との諺があります。梅干で健康を得たい方の為のページ。

男と女のコミュニケーション

2009-10-20 09:13:09 | Weblog
 先日、「コミュニケーションの3つの真髄」と題したJ・スキナー氏のセミナーがありました。①男と女のコミュニケーション②リーダーシップのコミュニケーション③自分自身とのコミュニケーション の3つ。
 このうち①男と女のコミュニケーション について内容をシェアします。
<男性に>
・女性の話には中味が無い。愛されていると感じていないと、たまたま切れた電球の玉の話を持ち出す。電球を交換しても問題は解決しない。
・女性の問題を解決してはいけない。中味ではなく気持ちの解決を願っているから。
・「愛しているよ」との言葉やメールを頻度多く送る。後は巧く行く。
◎自分のミッション(使命)を失ってはいけない。女性には男性を試す処があるので要注意。
<女性に>
・相手の帰宅後1時間は、風呂や食事等で疲労回復に努めるべきである。自分の話を切り出すのはその後である。
・相手の問題を自分も共有しようとして、質問することは余計なお節介である。
相手は自分の問題は自分で解決しようとしているので。
・セックスの後はそのまま寝かせてやるべき。疲れているので。
◎この反対を行なう事は不倫、離婚につながる。小さなプレゼントでも感謝を示すべきである。でないとそれの上手な「新橋の人」の方へ相手の足は向いてしまう。

<私から若い男性へ>
・若者の恋は目にある。「女性の顔は請求書」だそうです。顔が良ければ請求額も高い。女性はプレゼントを受けても喜ばない。これが女性の悪い処です。パートナーを選ぶ時のことを申し上げています。
コメント
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