健康食品№1 「小田原名産 精選白梅干」

「医者を殺すにゃ刃物は要らぬ。一日一粒の梅干があればいい」との諺があります。梅干で健康を得たい方の為のページ。

実にシンプルな成功の秘訣

2021-11-30 09:55:50 | Weblog

 菊谷隆太氏(仏教講師)が「実にシンプルな成功の秘訣」を公開
されている。あなたも一度ご覧になることをお勧めしたい。
「実にシンプルな成功の秘訣  菊谷隆太」で検索して下さい。

 動画の中で1.ロックフェラー、2.秀吉、3.シュリハンドクの例
を上げて説明されている。小さなことを疎かにしないで、根気よく
続けることの大切さを説かれている。

 世の中に「成功哲学」は数多く存在する。また、そのセミナーを
生業とする人も多い。実践して結果が出るとの保証はない。

 「経済も季節の様に20年周期で循環する」と仮定した場合、2011年
3月11日の東日本大震災から10年で、あと10年現在の経済状態・冬の
時代が続くと想定される。

 「迷ったら、基本に立ち戻る」。あなたにも大変参考になると思い
ます。                   小田原梅干し:梅丸 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

’21年 森の大地祭(県立足柄ふれあいの村)

2021-11-22 13:29:59 | Weblog

 タイトルの催事が有るとの事で、アルプスホルンの演奏に期待し
て行ってみました。しかし、その演奏は翌日のみとのことで、画像
は和太鼓の演奏になっています。

 ここはキャンプ用宿泊施設が充実している。夏のシーズンも過ぎ
て、この様な催事で人を引き付けようと図ったのでしょう。

 食堂もありますから、自然が好き方の探索及び宿泊所として利用
しても良いかも知れません。近くには「おんり~湯」の温泉もあり
ます。
                               小田原梅干し:梅丸 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

’21年 菊花展(小田原城址公園・本丸広場)

2021-11-15 15:18:46 | Weblog

 

 教会の帰りに寄って見ました。天候にも恵まれて人出も多かった。
やはり近隣で見かける菊花よりも大きく見応えがあった。愛好家が
丹精して育て上げた作品だけのことはあります。

 今年の農林大臣賞は上より三番目の作品です。形が良く整えられ
て、異形です。審査員の好奇心をくすぐったのでしょう。

                               小田原梅干し:梅丸 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

里山のざる菊

2021-11-07 13:30:16 | Weblog

 画像は南足柄市(神奈川県)矢倉沢地区のざる菊です。以前は広
範囲で植生されていましたが、現在は限定されています。

 野菜の作付けに転換され、本来の姿に戻っていると言うことでし
ょう。コロナ禍で観覧者も少なくなった上、花より団子で実利が尊
ばれる時勢になったからかも。

 1~2鉢植わった畑や人家を目にすると、所有者の心の余裕を感じ
ます。芸術によって道徳が高まる訳ではありませんが、生活に楽し
みをもたらしてくれます。

 立冬も過ぎ寒さもやってきますが、しばらくは菊花や紅葉等を愛
でるに良い時期です。      小田原梅干し:梅丸 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野党が魅力を取り戻すカギ 3つ

2021-11-02 13:48:36 | Weblog

 衆議院選挙は自民党の勝利、立民党の敗北で終わりました。何故
そうなったのか? 林 哲矢氏(東洋経済記者)が、選挙前に興味
深い指摘をされていました。
⇒https://toyokeizai.net/articles/-/465699?page=2

1.無私・無欲の姿勢:
 自民党の長期政権が権力を私物化した。では一方の野党は無私・
 無欲の姿勢?

2.政権時代の真摯な反省と総括:
 民主党が政権を担った3年間について、何を反省しどの様に総括
 し、それを今後どの様に生かすのか。その答えを国民に明確に伝
 えないと、聞く耳を持ってもらえない。

3.政策:
 人口減、低成長、財政悪化、気候変動といった歴史上経験したこ
 とのない構造問題に日本や世界は直面している。この様な大きな
 問題にどんな政策で臨むのか、体系だった全体像を国民に示す必
 要がある。

 
 私は、日本の経済産業復活ビジョンを公約に掲げている政党があ
ったら、1票を投じたいと思っていました。しかし、どの政党も掲
げていませんでした。

 田原総一郎氏(ジャーナリスト)が去年の初めに、志位和夫氏と
枝野幸男氏に「日本の経済産業はどうすれば復活できるのか。その
ビジョンを示すべきだ」と言ったら、2人とも大きくうなずいていた
と言う。野党は政権奪取の絶好のチャンスを失いました。

 このままでは中世に逆戻りするともなりかねない。諦めるのか?
そうだとしたら阿部氏のシナリオ通り。はたまた奮起するのか?注
視していたい。 先になる者が後になり、後になる者が先になる。
              小田原梅干し:梅丸

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする