健康食品№1 「小田原名産 精選白梅干」

「医者を殺すにゃ刃物は要らぬ。一日一粒の梅干があればいい」との諺があります。梅干で健康を得たい方の為のページ。

便利な世の中

2012-05-29 16:48:52 | Weblog
 最近パソコンを買い替えました。OSがXPから7になり、当初は面食らいまし
た。メーカー様のサポートを受けたりして、ようやく慣れて来ました。画面を
遠隔操作出来るようになっていて、びっくりです。
 メールも “Windows Live メール”で迷惑メール削除機能が充実していて助
かっています。送信者に配信停止の連絡をしなくても済みますからね。
 インターネットを通して自宅で学習できる時代となり、便利な世の中となり
ました。半面、人間関係は希薄になったのかも知れません。
 人間関係を作りたいのなら、出かけて行ったほうがよさそうです。メールで
友達を求めても希薄なものか、迷惑メール扱いとなってしまうのではなかろう
か?「はたしてこの方、私の何を知っているのでしょうか?」と。
 使い分けを巧くできれば、現代は良い時代です。「今が一番いいね。」が私
の口癖です。ああでもない、こうでもないとやって、現在がある訳ですからね。
小田原梅干
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バラ<小田原フラワーガーデン>

2012-05-22 07:42:46 | Weblog
 バラ<小田原フラワーガーデン>を動画公開しましたので、ご覧下さい。
6月中頃までは充分楽しめます。秋でも咲いていますが、1年の内では今が
一番の見頃です。
バラ<小田原フラワーガーデン>
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足柄茶

2012-05-15 16:32:24 | Weblog

 去年は放射能が当地区まで飛来し、足柄茶は出荷停止となりました。ここまで来るとは
驚きました。同時に「関東一円汚染したな。」とも思いました。その後毎月、放射能測定
値が市当局から公表されていました。幸い、水道水は大丈夫でした。
 今年は出荷可能となっています。それにしても、これ程まで原子力に依存していたとは
思っていなかったのは私だけなのだろうか?

 糸川英夫著「逆転の発想」の中に、“原子力発電の挫折”と題して
「核分裂による原子力発電は根本的にムリがあり、技術は放射性廃棄物の問題を解決し得
ないだろう。ウラン235とウラン235をぶつけてエネルギーを得る方法は縫い目のほころび
ているお手玉を作るようなもので、縫い目から放射性廃棄物がポロポロとこぼれてしまう。
これを完全に縫い合わせることはむずかしい。核分裂は爆弾としてはすばらしいが、平和
利用にには不向きであり、平和利用は核融合が完成するまでおあずけ。それは2000年以後
となろう。」

 “非核三原則”を国是とする我が国なので、一人くらい反対する国会議員の先生がいら
しても良かったかも知れません。海水から3重水素を取り出す研究はどれ位進んでいるの
だろか? はたまた、HO2ガスの研究は? 小田原梅干
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丹沢表尾根

2012-05-08 17:20:27 | Weblog
 丹沢表尾根コースは丹沢の中で一番人気のコースです。ヤビツ峠から二の塔、三ノ
塔、烏尾山を経て塔ノ岳に至るコースで、相模灘、富士山の眺望が素晴らしい。
 1~2月の空気が澄んでいる頃ですと、中央に大島・利島・新島まではっきり見渡す
ことが出来ます。写真では霞んで識別できないのが残念です。
 秦野駅に着くとヤビツ峠行のバスを待つハイカーが長蛇の列。臨時便が出る気配も
感じられないので、急きょ、途中・蓑毛行きのバスに変更した。それで、そこからス
タートしました。1時間余分に時間がかかり、頂上の随分手前で昼食を取ることになっ
た。
 途中の山小屋で頂上までの所要時間を尋ねると、“2時間半”とのこと。到着予定が
午後4時半です。足の筋肉もパンパンに張っている。一瞬、櫛形山(山梨県)での経験
が頭をよぎりました。1週間階段の上り下りが大変辛かった。
 今回は体に貯金が出来ていた。対向者を通す為の待ち時間を巧く利用し、小まめに
休憩をとったので、時間を40分短縮できた。
 初めての山だとしたら、山小屋で宿泊していたでしょう。同行していたパーティは
そうでした。何が起こるか解らないので、無理は禁物です。帰路の大倉尾根に慣れて
いたからこそ、日帰り出来ましたが。 小田原梅干 
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見た目と中味は異なる

2012-05-01 17:30:49 | Weblog
 小田原マルシェも地下街通路、2階ペデストリアンデッキ、地上街路(錦通り)へと
会場が移って来ました。ここが一番良さそうです。人通りもあり、お客様も気楽に立ち
寄れるので。
 甘夏(写真)はここで買い求めたものです。「何故こんなに安いのですか?」と質問
したところ、「見た目が良くないので、撥ね品となってしまう。」とのこと。
 これぞ私が狙う商品。案の定、食べてみると頗る美味しい。しかも5個で100円。“見
た目と中味は異なる”と言う好例ですね。
 今は死語になりつつある“中流階級”もこの例と見て良いでしょう。何故なら、「こ
の階級には、外にあらわれた姿はいくぶん粗野であっても、自制力にとんだ心の気高い
人が、上層階級よりも多い。…」と、カール・ヒルティ(スイスの法律家)は言ってい
るので。
 他に、かまぼこ屋さんが“ケーキ”を販売している。「何故?」と尋ねると「喫茶部
門で手作りケーキを提供している。」とのこと。スリランカ食品を提供しているお店も
あったりして、楽しい会場になって来ました。 小田原梅干 
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