健康食品№1 「小田原名産 精選白梅干」

「医者を殺すにゃ刃物は要らぬ。一日一粒の梅干があればいい」との諺があります。梅干で健康を得たい方の為のページ。

レトルト・カレー

2005-10-28 09:55:46 | 食品一般
 私はS社の「レトルト・ディナカレー」はおいしい!と思っていたのですが、それでも「作ったカレー」には味は及びません。以前メーカーのセールスが来て、レトルト製品とその場で作ったカレーを食べ比べた事があります。シェフは素人でもはるかに後者の方がおいしかった。
 作って30分以内ならばおいしいが、それを過ぎると味が劣化する為かも知れません。よって著名な料亭では、お客さんの食事の進行状況を見ながら、後の料理を出すのだそうです。
 それでも中食、冷凍食品、レトルト製品が受けるのは、料理時間の短縮や食材の無駄を削減する等の理由からでしょう。新米の奥さんブログで「皆、お昼に何を食べているのべしょう?」とありました。100円のレトルト・カレーを食べてがんばっているのですよ。

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梅干

2005-10-26 16:13:16 | Weblog
 RSSで梅干を検索しますと、結構若い方が梅干を使用している事が解ります。主に、おにぎりやお弁当に。お腹を壊している方や海外在住の方にも使用されています。
 久しぶりに、かかり付け医の所に行って健康診断がてら「胃炎などの症状を改善する漢方薬」を貰い飲んでみました。効きそうも無いので止めて、梅干を2個食べたら良くなった。職場が食べたら、すぐ働く雰囲気の所なので、私にとっては梅干は欠かせません。ヘビーユーザーなので、使用量を減塩して使っています。
 日経ビジネスに「“社員酷使”時代に見る過重労働の実態。もう限界です!社員が壊れる。」とあります。ストレス社会です。実体は戦国時代と変わってないなぁと思います。ただ形が変わるだけで。
 私は原材料が塩と梅だけの「素朴な梅干」を使用しています。塩分が強ければ減塩するなり、野菜を多めに取れば良い訳なので。スーパーの店頭を見ますと、はちみつ梅干や減塩梅干が圧倒的に多い。どちらも一度減塩している為、塩に代わる保存剤を使用したり、他の調味料を使用していたりしています。健康に良いのかどうかは解りませんが、消費者のニーズは強い様です。
 
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2005-10-24 09:50:30 | 食品一般
 秋の果物は沢山ありますが、最もポピュラーな物となると「柿」になるのではあるまいか。歌謡曲「柿の木坂」や正岡子規の「柿食えば…」等が思い出されます。当地の柿も大分、色づいて来ました。取り残された柿を鳥がついばんでいる様を見ると、「秋も深まった。」と感じます。その頃になると私もついばんで、下界を見下ろしている事があります。残念ながら一句読めるとはいきません。
 柿ノ木は何処にも見られ、実家の庭のも今頃は実を付けている事でしょう。それ故に何か郷愁を感じます。
 写真は銀河さんのを借用しました。俳句や写真をやっているブログです。
 http://blog.goo.ne.jp/ginga211/
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守屋のアンパン 

2005-10-22 20:41:00 | 食品一般
 小田原駅の近くに守屋製パンが有ります。ここのアンパンは、写真の様にあんこが多い事で良く知られています。大抵の小田原市民なら知っているのですが、鎌倉の方まで知られています。他のパンも具が多いので、何時も「行列のできる店」になっています。私も並んで買って来ました。
 鎌倉をセールスしていた頃、お客様が「守屋のアンパンを10個買って来て欲しい。」 「そんなに買って如何するつもりですぅ?」 「冷凍庫に入れて置いて、食べたい時解凍する。」 「日曜日、あの店お休みだからねぇ。まあ何とかしましょう。」
 駅ビルの中にもパン屋さんは有りますが、市民に根強い人気を保持しています。日曜日閉店で予約受付無し故に、長いライフサイクルを保っているのかも知れません。
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「新・郵政族」が早くも誕生

2005-10-20 10:24:22 | 今日の出来事
 日経の朝刊に、「『新・郵政族』が早くも誕生。ボスは小泉さんか竹中さん。新・郵政ファミリーが手を携えて拡大路線を突き進めば、物流・金融の怪物を生み出し、市場競争をゆがめかねない。」と出ていました。
 かって、坂本二郎氏(未来学者)が「世の中の本質は変わらない。変わるのは形だけ。そして形は既に変わっている。」とおしゃっていました。だとすれば、今回の選挙は「権力闘争」と言う事になります。
 橘木俊詔氏(京大教授)が同日紙で、「基礎年金を全額税負担に。公的年金は全国民を対象に、定額支給する方式に改め、その財源として保険料負担を廃止する一方、税率15%の累進消費税(生活必需品は低税率)の導入を検討すべきである。国民の老後生活への不安を除去できるうえ、労働供給や貯蓄率が向上し、日本経済の活性化にもつながる。」と述べておられます。
 この様な論議が起こる事を願っています。
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素早い情報の収集

2005-10-18 11:35:41 | Weblog
 テーマサロン「平易な社会への情報技術の役割」へトラックバックです。
 「素早い情報の収集が可能」と言う事では無いでしょうか? 
① ブログを書くに当たって記憶が不確かな部分が有ると、私は検索をします。使えそうな部分をチョイスしますと、尤もらしい文章となり、大いに助かっています。
② 思うような商品が見当たらない時、検索します。ピタリと行かないまでも、試して見ても良さそうな商品に出会います。
③ ネット銀行を利用しての送金が便利。拠って商品の到着日時の予測がつき易い。
④ コミュニケーションが取り易い。メールやブログで相手の状況を知る事が出来る。
⑤ 仕事で使っている。今、オペレーターをしていますが、ITが無ければ成り立たない。事業立ち上げの武器となりそう。等を上げられます。
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甲州ぶどう

2005-10-16 10:05:31 | 食品一般
 赤紫色に白い粉のふいた甲州ぶどうが、スーパーの店頭に並び始めました。甘いのですが種を出すと、酸っぱさの残るこのぶどうに、哀愁を感じています。20歳代、甲府の地で将来の進路に悩みながら学生生活を送っていた私にとって、甘酸っぱいこの味は、青春の味そのものです。
 夜、ぶどうを取りに行ったら痴漢と間違えられ、後で始末書を取られた級友。1~2房ならお咎めも無かろうと、ぶどう園のど真ん中でチャッカリ食していた自分。学生寮やら炊事婦のおばさん達。担当教官や奥さん。Lund先生。ゼミの仲間等等。何もかもがごちゃ混ぜとなって思い出されて来ます。
 有島武郎の「一房の葡萄」に、級友の絵の具を盗んだ主人公が一房の葡萄を与えられて、先生から許される場面が出て来ます。あなたにも果物にまつわる思い出がありますか?

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今日の出来事

2005-10-14 16:27:05 | 今日の出来事
 文字通り、「今日の出来事」を綴ってみます。休みでしたので、朝風呂に入る。郵便局に年金の相談に行く。この歳か!と言う実感がわかない。自分では若いつもり。でも、60歳から幾らかでも貰えるとなるとうれしくなる。ついでに、「アートふれあい展」を覗く。同じ地区内に陶芸家が、結構居ることを知る。
 帰ってきて、ビジネス・ブログ作成CDの注文を出しておく。昼食にチャーハンを取る。4群点数法で6~7点と言ったところ。昨日、秘書に「4群点数法」の表を渡しておいた。その後、15分程昼寝。
 同窓会誌が届き、W先生が亡くなられた事を知る。享年95歳。「まづ、自分の事をしっかりやれ。余裕があったら、人のこともやれ。」今でも守っています。先生の微分方程式の講義は解りやすかった。
 今、ブログをでっち上げています。これが終わると掃除。明日、明後日と地区の祭りですが、私は出勤なので、お詫びがてら祝儀届けに行く。その後、ジョギング。
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4群点数法

2005-10-12 09:54:50 | 食品一般
 「4群点数法」とは、香川綾先生(香川栄養学園の創始者)の提唱した栄養管理法で、骨子は次のようです。
食品を次の4つの群に分類する。
第1群: 乳・乳製品、卵
第2群: 魚介類、肉類、大豆・大豆製品
第3群: 野菜、芋類、果物
第4群: 穀物、砂糖、油脂
食材毎に100gあたりの「点数」が公表されている。
一日の食事で摂取した食材の点数の合計が20点になるように食事を整える。(性別や職業などによって点数は増減する。)
第1群、第2群、第3群からそれぞれ3点以上を採るようにし、残りを第4群の点数で摂取するようにする。
点数の例としては、次のようになっている。

牛乳: コップ1杯=1.4点
鮭: 1/2切れ=1点
ジャガイモ: 中1個=1点
みかん: 1個=0.3点
ご飯: 茶碗1杯=2点
                   出典:フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」

http://www.r-dietetics.com/balance2.htm
小田原梅干



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魚料理

2005-10-10 15:30:31 | 食品一般
 少年期には肉料理を好みました。「今晩はカレーライス。」と言われると小躍りして喜んだものでしたが、今は魚料理です。秘書にも「肉と魚なら魚を選択。」と指示しています。いわしを骨ごと叩いた、つみれは好物です。学生時代は、わかさぎを良く食べましたので、今では鮎の塩焼きもオーケーです。昨晩のおかずは肉じゃがと魚のから揚げでした。
 若い方のブログを覗いて見ますと結構、魚料理がメニューに上がっています。私は醤油やタルタルソース無しでも大丈夫ですが、マヨネーズを使う若者もいる様です。色々試したら宜しいと思います。ともあれ、日本人には魚料理が合う様です。

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