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蟲の知らせではなく、猫と烏の知らせ 2022-12-02

2024年02月27日 | 畑メモ

昨年は 11月に収穫したが

まだ、育ちそうな実がいっぱいついていた。

昨年のピーナッツと

もらいものの立派なピーナッツを植え

はてには、取りこぼしたピーナッツが生えてきたのも

畝に移植して

およそ・・・100くらいは植えた。

 

11月中旬を過ぎても 実が入らず

近所では

今年はピーナッツだめ。

と、いうことだった。

 

こうなりゃ、枯れてきたものだけ、しょぼしょぼと収穫して

ーようは、移植したもの それが、やっぱり弱いー

 

12月中旬まで待てば、なんとかなるだろう。

と、少しだけ 取って 乾かして オーブンで焼いて 食べていた。

 

2階にあがると、

猫めが、大暴れして 駆け回り・・

窓の外をうかがっている・・

2階から、裏の畑 (2階くらいの高さにある)が良く見える。

野良猫かな?

いくら頑張って追い回しても とてもじゃないが

とどきはしないぞ。と 窓の外を見た。

げ!!

烏だ。

ピーナッツのあたりに 3羽・・・

ほじくってるように見える。

脳裏に浮かぶのは 食い損ねた桃だ。

色がついて そろそろ食べごろかな?

と、思いつつ 目撃したのが最後。

次に見た時には 何もない袋と

何も見当たらない桃の不在。

ー烏のほうが食べごろを逃さなかったー

つまり???????

ピーナッツ 食べごろ????

 

と、いうことで、

掘ってみた。

痛み始めているものやら

芽を出しているもの

蟲に食われたもの

そして、まあ、そこそこ できている。

これ以上 おいとくと

芽が出るか

痛むか

蟲に食われるか

烏に食われる。

収穫することにした。

掘ったピーナツの茎から

ピーナツをちぎって かごに入れ

土の中を探る。

その繰り返しをしているだけで、

全部取り切れなかった。

明日 延長戦となるが・・・

大きい種類のピーナツはやっぱり大きい。

市販品は 小ぶりで もう少し植えておきたいけど・・

隣の家の屋根に留まってる烏をみて

やめた。

烏は

ピーナッツをどうやってほじくるのかわからないが、

畑の横のほうに ほじくられた殻が散らばっていた。

それも、どう調べるのか

けっこう大きい殻だった。

 

ピーナッツを3羽で少々食われたって

大したことはないだろうけど

やっと3個できた桃

(本当桃栗3年だと思ったが)

残らず 食われた、と、いう

―無念ーのやり場のなさが

ピーナッツに乗り移るwww

 

これ以上 烏にだけは食わせんぞ!!

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