先日みかづき組とゆみはりづき組で感触遊びをたのしみました。
前期は感触が「いやだ」「こわい」等様々な気持ちを抱きながら全く触ろうとしなかった子どもたち。
今回は保育者の姿や友だちが触ってる姿を見てやってみたいと来てくれる姿が沢山ありました。
片栗粉粘土をすると、握るとさっきまで固まっていた白い個体が手を開くと溶ける現象が不思議で仕方がない子どもたち。
最初は恐る恐る触っていましたが「あれ~❓」と何度も握ってみたり開いてみたり。
子どもたちの興味に寄り添いながら一緒に「なんでとけるんだろうね❓」と考えてみたり、「気持ちいいね」「楽しいね」と感触を代弁していきながら楽しめるように引き続き楽しんでいきたいと思います!