くませんせいと仲良しになった今日のおもちゃづくり。
たくさんの親子が集まって、身近な牛乳パックを使って『くるまづくり』を楽しみました
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おひげをはやした“くませんせい”（笠原せんせい）が、くるまを片手に作り方を教えてくれると、子どもたちは「くるま」に熱い視線をおくっていました
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平面に開いた牛乳パックに色とりどりのペンを握り締め、小さなピカソちゃんたちが思い思いの絵を描いてくれました
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早くあそびたい子どもたちのそばで、必死に組み立て車輪を付けるお母さん
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さあ！完成だあ
大きな隣のホールに坂道や道路を作って、ドライブへ出発！！「ブップー
」と走らせて大喜びの子どもたち
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上手にひもをひっぱりながら、右に左に動かす運転手さん。
ときには勢い余って横転するハプニングも・・・。
身近な素材でこんなに遊べるおもちゃが作れるんですね
ろりぽっぷのくませんせいは、幼稚園や保育園・学童のお兄さんやお姉さんとも、いろんなものを作っちゃう「わくわくさん」なんです
お家に帰っても、くるまでいっぱい遊んでね
ご参加ありがとうございました。
次回のイベントを紹介します。
ろりぽっぷ幼稚園では和食の手作り給食（あめっこランチ）を保育の一環として大切に考えています。子どもたちが給食室から料理を運んできたり、トングなどを使って自分で食材を取り分けるなど、子ども同士の協力・励まし、そして何よりも食べる意欲や楽しさをなど、食事を通した子どもの育ち（保育）の場面が多くみられています。
そこで、6月のイベントは未就園児や地域のみなさん、園児のみなさんに参加していただけるものをご用意しました。
『親子で楽しむ花巻ずし作り』
～作ることへの参加は、おいしく食べることのはじまり』
講 師・・・栄養学博士 平本 福子氏（宮城学院女子大学 食品栄養学科 教授）
日 時・・・平成20年6月7日（土）
14:00～16:00
場 所・・・ろりぽっぷ邑ホール
定 員・・・親子５０組
参加費・・・無料
申込み方法・・・お電話でお申込みください
お父さん・お母さんが花巻ずしを、子どもたちがすまし汁を作って出来上がった
物を互いにごちそうし合い、おいしくて、楽しい、そんなひとときを過ごしたいと思います。ご参加を待っていますね。
