LIVINねこ徒然記

LIVINねこが見て聴いてひげに触れて(?)感じた事を気ままに記述する場所です。トラックバック・コメントは後程承認です。

Website更新のお知らせ(よこすか)

2012-10-29 08:01:37 | サイト運営情報
 昨日、家人から海を見たいとのリクエストがあったのでLIVINよこすか店を数年ぶりに訪問して来ました。ネット上のうわさでは聞いておりましたウォルマート流改装されていたのを確認して来ました。食品銘店についても、西友三軒茶屋店のようにセルフ化されていました。
 ありあけのハーバーが扱いあるのは地域からして分かりますが、神戸風月堂の商品も置いてありました。(しかも同社公式の取扱店に明記無。)

また、駐車場がタイムス24の有料化されていたのは東日本大震災時にLIVIN郡山店立体駐車場のスロープが損傷し買い物を後ほどしようとして長時間駐車していた自動車を下すのに時間がかかった点を防ぐ狙いもあるのかもしれません。

 更新したページはこちらへ
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Website更新のお知らせ(みずほ・三軒茶屋)

2012-10-27 15:36:19 | サイト運営情報
 LIVINみずほ店・ams西武三軒茶屋店(現:西友三軒茶屋店)につきまして、2012年現在の現状に即した記述を修正及び追加をしました。

 三軒茶屋数年ぶりに行ってきたのですが、いつの間にウォルマート流改装済みで階段も1980年代西友に共通していたデザインからブルー基調の壁に直されていました。東京スター銀行ATMが無くなっているのは利用者数の問題もあったのかもしれません。リブロがいつの間に撤退しておりましたのは書店不況もありますし直営売り場を広げたい西友側の意向もあったのかも知れませんね。その一方で西友の中規模GMS店舗から撤退したところが多いセゾンカウンターが残存していたのは、クレディセゾンの前身である緑屋の本店であった歴史を尊重しているとも感じました。

 更新記事へのリンクはこちらから(2012年10月29日追記)
 みずほ
 三軒茶屋
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JR東日本パス+高速バス利用秋田市・仙台市と福島県中通りへ

2012-10-25 09:43:02 | サイト運営情報
 2011年7月8日から10日にかけて秋田市・仙台市と福島県中通りの現状を見てきました。
 それらをいくつかブログの記事として上げます。リンクが張られていないのはただいま記事作成中です。
 当記事は、UPされた記事があるたびに投稿日時を変更いたします。
 
 こちらに記事一覧を。
 旅立ちまでのプランニング
 東北急行バス「スイート号」で出発
 仙台到着
 秋田新幹線「こまち295号」
 秋田中央ビルディングは撮影者泣かせ
 木内と秋田市民市場
 秋田県でのバンクタイム1箇所制覇
 郡山まで
 アティ郡山ATMは営業中、駅レンタカーを借りて出発
 大きな建物解体はほぼ終わっている郡山市内
 東京電力の郡山市内3箇所ある水力発電所を至近で見て来ました (第1版の暫定公開中)
 猪苗代湖畔を経由して長沼の藤沼湖へ (第2版の暫定公開中)
 須賀川・鏡石・矢吹の状況
 ライフポートわしお結城店
 毎日新聞誤報のヨークベニマル白河横町店を見てきた
 JRバス関東のボルボ連接バスと福島交通のカローラバン
 西郷バスストップから高速バス「あだたら号」にて帰京へ
 あとがき
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木内と秋田市民市場

2012-10-25 09:41:23 | 小売業一般
 秋田西武の建物全体写真を取れる場所探しをしていたら、いつの間にか一部で有名な木内前に来ていた。木内は開店直前であったが外に来客居らず店員ばかり多すぎる様子で中に入らず。その後駅前方向に戻る。


 木内(2011年7月9日撮影)

 市民市場の前に来て上の駐車場から秋田中央ビルディング(西武とビューホテル)の外観写真を撮ろうと思って中に入る。市民市場は生鮮品を求める方でにぎわっていた。サンクスも入居していたがバンクタイムATMはない。ウィキペディアによれば「ライオン堂(現:リオンドール)」がかつて入居していたらしい。会津から秋田に進出した理由がなぞである。郡山市を離れ小島営業エリアとしている秋田銀行には会津若松に支店が存在していないので秋田銀行がらみとは思えんし。まさか、郡山支店が会津まで出張営業かけていた取引先だったのか?


 秋田市民市場(2011年7月9日撮影)

 市民市場屋上から秋田中央ビルディングを撮影するも写真は今一つであった。
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猪苗代湖畔を経由して長沼の藤沼湖へ

2012-10-19 12:01:29 | Weblog
 沼上発電所見た後は峠の管理用電源を発電できる風力発電用風車をみて上戸から湖南町への県道に入る。
 この県道は主要地方道ですが、猪苗代町から郡山市管轄エリアに入ってしばらくの間は猪苗代湖の岸辺を走ることのできる道です。湖南町は郡山市内ではありますけれども、地理と気候的条件は会津そのものである。湖南町が安積郡に所属していたために郡山市と合併し今日に至っております。かつて、JR東北本線の郡山駅からザ・モール郡山(LIVIN郡山店)を経由して湖南町まで至る路線バスが運行されていましたけれども運行会社は会津乗合自動車(会津バス)であった。かつてWebsiteのトップページにザ・モール郡山(LIVIN郡山店)を走行している上記路線バスが映っている写真を掲載していたことがある。

 

 湖南町の田んぼには稲作がされている。郡山市内に放射能物質が落ちてしまっているけれども、湖南町は奥羽山脈を隔てているため市内東部や中心部エリアに比べればはるかに汚染濃度は低い。そのため、市内一括で米に対する汚染濃度基準を適用する訳にはいかないだろう。(結局、1950年・昭和25年時点での自治体単位で区分けすることになった。つまり、湖南町はさらに5つの旧村エリアごとで検査することに。)

 湖南町エリアは見た目では郡山市中心部より家屋の被害がないように見受けられた。これは豪雪地帯のため、建物は強固な造りとなっているからであろうか。湖南町西部の赤津地区まで来たので、国道294号線沿いに所在している会津バスの旧営業所建物を見てから折り返す。地震被害に遭わずに健在していた。 
  

 湖南町三代地区(ここに湖南町の小中学校がすべて統合された学校がある。)から国道294号線勢至堂峠を越えて須賀川市長沼町へ向かって、藤沼湖の状況を見に行く。
 
 2011年7月10日時点の藤沼湖(2012年10月19日写真を追加しました。)
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大きな建物解体はほぼ終わっている郡山市内

2012-10-07 18:14:46 | Weblog
 清水台の郡山商工会議所ビル・麓山通り沿いのキシモトビル・市役所本庁舎の展望台といった全国へ報道されていた郡山市内の倒壊建物は、ほぼ解体終了していた。展望台撤去後の市役所本庁舎はまだ使用できずにいるようで、郡山市指定金融機関の東邦銀行郡山市役所支店は別の場所に仮店舗を設けたそうだが、場所の確認できず。イオン郡山フェスタから結果的に移転しインストアブレンチから一般的な銀行支店となった荘内銀行郡山支店は車窓から見てきた。ATMは平日のみ稼動になるとは、別記事に記載したけれども個人向けから法人向けへ営業対象を変更するからなのであろうか?

 農業試験場跡の仮設住宅群を見た後、実家に向かう前にうねめ通りのネットカフェへ。
 今朝の仙台駅前「ネットカフェ」同様、事前に入会金無料となる申込書をプリントアウトして記入済みである。普段の行動でももっとこうあるべきだと思う。
 ツイッターで発信終了後、実家に向かう。大震災数年前にかつて所有していた賃貸アパートがあった場所に耐震性強い建物を新築し、隣に残存していた旧実家建物は昨年解体している。現在の建物には太陽光発電施設がなぜか備わっている。 

 関連記事
 荘内銀行、イオンフェスタ復帰せずまた支店名変更「郡山支店」に
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Website本館更新などのお知らせ

2012-10-07 15:12:34 | サイト運営情報
 10月3日4日に名古屋市・春日井市及び彦根・津界隈へ出かけました。りそな銀めぐりとかつての取引先様である某社隠密視察(実はこれがもっとも重要な事だったりするかも?)、LIVIN春日井店(ザ・モール春日井)を7年ぶりに訪問しました。

 更新が滞っておりましたWebsite本館(LIVINねこの部屋)につきまして、LIVIN春日井店(ザ・モール春日井)の更新と合わせて、東京近郊以外の店舗につきましては最新の取材日(要は訪問日)を入れることにしました。更新放置にてご覧いただき情報が相違しているとのクレームは幸いにして発生しておりませんでしたが、情報の鮮度を確認するすべを設けておくのが設営者側で出来るせめてもの対応策になるでしょう。
 LIVINになりそびれた店舗コンテンツで西友八尾西武店のページを現地未取材暫定ページを公開しました。過去の事例からして次回の訪問取材先になる可能性が高いかと。

 また、昨年(2011年7月)実施しました秋田・福島県中通り中南部の旅レポートにつきましても2本加筆してなんとか公開するレベルとしたので公開とさせていただきます。こちらをある程度進めておきませんと、今回の旅レポートが作成公開するのがしにくい事を阻止する面もございます。

 よろしければ、ご覧下さい。

 

 
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西郷バスストップから高速バス「あだたら号」にて帰京へ

2012-10-07 14:57:33 | 運輸交通
 新白河駅からイオン白河店でバス車内で飲む飲料を購入し東北道西郷バスストップまで徒歩移動、半袖シャツにジーンズだから徒歩移動しているが真夏の暑い時期にスーツ姿での移動はお勧めできない。真冬はどんな格好でもお勧めできないし徒歩での移動はしたくないと思う。一時期JRバス関東が白河駅とのシャトル路線バスを走らせていたが、自家用車での送迎または無料駐車場利用が多くて取り止めとなっている。




 バス停待合室には私の他に2名これから郡山始発の高速バス「あだたら号」利用を待っていた。郡山を午後出る便は午前中新越谷駅を出発した便の折り返しとなっているため「東武バスセントラル」運行である。行きも帰りも東武鉄道系列高速路線バス利用となったのは予算と日程の都合ではあるが偶然である。

 あだたら号を待っている間に東京都も出資している元祖的な第3セクター企業の「はとバス」が支援バスの大きなステッカーを張っている車両を客席ほぼ満席で2台走行しているのを見かけました。宮城県か岩手県でのボランティア支援なのでしょうが、福島や茨城、東京都隣県たる千葉でも支援はまだまだ必要だと思う。
 やがて、東武バスのオレンジ塗装日野大型バスセレガが西郷バスストップへ。先ほどのはとバスと異なり2人がけの座席は1人で占拠している程度の乗客数でありました。
 思っていたよりは「あだたら号」の乗客はいるものだとおもいつつ、指定座席に座りシートベルトを締めておく。
 途中の上河内SAで休憩がある旨アナウンスが流れる。また、宇都宮から渋滞していて遅れが予想されるとドライバー氏から案内放送もされた。

 上河内で休憩後、案の定渋滞していた。後ほど知ったのだが、(2011年7月時点の)奉公先の上司も親戚保有の別荘修繕下見と片づけ終了後那須ICから自家用車を運転していてこの渋滞に巻き込まれていたそうです。
 運転していなくバス乗車の私はひたすら車内で寝ていた。目をさますといつの間にか利根川を渡っていた。やがて東北道の浦和料金所で出口側に向かって、浦和美園駅に向かうため一般道へ。
 東北道を走行するときに見える巨大なイオン浦和美園ショッピングセンターを右手に見ながら、浦和美園駅前広場に東武の高速バスが到着したので下車しました。私以外にも降車される方が数名いましたので、南越谷駅へ向かう方と半々ぐらいだった様子。この駅に東武バスの一般路線は発着していないという事をバス停ポールを見て確認、バス業界の既存企業で規制緩和の恩恵を受けた数少ない事例の一つかなとも思いつつ埼玉高速鉄道の乗り場へ向かいました。
 予定通り、地下鉄南北線から東西線へ乗り換えJR中央線で帰宅の途に就き、東京は福島に比べて震災被害が軽微なものであることを認識させられました。 

 (2018年4月24日 22:00追記)白河駅及び新白河駅高原口から福島交通路線バスで西郷村方面行きのイオン白河西郷店経由する便があるのでイオンまで路線バス利用でイオンより国道4号線を横断して西郷バスストップまで徒歩5分弱という手段が取れます。もっとも運行時間帯がうまくかみ合っている場合のみ利用可能な方法です。(追記終わり)

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お知らせ:退職したことに伴い2012年3月14日付記事内容は保留扱いです

2012-10-01 18:35:59 | サイト運営情報
 こんばんは。

 ツイッター上でこの1か月近く述べておりますように、本年(2012年)3月から奉職しておりました企業を退職勧奨を受けまして9月末日にて退職しました。根っからの乗り物好きで仕事も永年関連した職種についておりました私としましては、会社都合での退職は前々職で勤めておりました乗り物関連(ちなみに前々職は自動車関係のサービス業です。)に復帰できるチャンスが来たと前向きに考えることとしております。

 とはいえども、再就職先が前職と異なり合同会社西友に関連がまったくないところに決定するとはこのご時世を考えますと断言できる保証はございません。

 よって、本年(2012年)3月14日付記事に関しましては削除せず、追記を記載させていただきます。

 今後ともよろしくおねがいします。

 
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