LIVINねこ徒然記

LIVINねこが見て聴いてひげに触れて(?)感じた事を気ままに記述する場所です。トラックバック・コメントは後程承認です。

Webサイト本館一部記事更新と追加記述

2012-02-04 15:26:59 | サイト運営情報
 LIVINになりそびれたコンテンツ内「八王子西武店」ページ、八王子そごう閉店に伴い記述を修正しました。

 LIVINになりそびれたコンテンツ内「SEIYO仙台店」ページ、旧エンドーチェーン時代の記述等加筆修正しました。

 「OZ大泉店」「錦糸町店」本文内に記載しました参考文献名を別途表示及び若干加筆修正しました。

 以上、お知らせでした。
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JRバス関東のボルボ連接バスと福島交通のカローラバン

2012-02-04 08:23:14 | 運輸交通
 ヨークベニマル白河横町店訪問が終わり、駅レンタカー郡山営業所で借りた車両を新白河駅の営業所で返却しなければならない。新白河→東京の片道利用のみに東日本パスか通常運賃と料金での新幹線利用はさすがに(財布的に)厳しい。(笑)どうやって東京へ帰ろうか?
 JRの鈍行電車を黒磯・宇都宮で乗り換え「湘南新宿ライン」電車利用かそれとも高速バス利用にするか。高速バスは新宿行き「あぶくま号」と浦和美園駅経由新越谷駅(南越谷駅)行き「あだたら号」の選択が出来る。

 郡山発着の高速バス「あだたら号」には乗車したことがまだなく、また浦和IC至近の浦和美園駅で下車すれば埼玉高速鉄道→地下鉄南北線(乗り換え)地下鉄東西線→JR中央線のルートを利用できる。「あぶくま号」の都内までの運賃より「あだたら号」の方が運賃安いので埼玉高速鉄道運賃が割高であってもトータルでまだ安い。ただ、「あだたら号」バス座席の予約すらしていなかった。予約即コンビニ発券で某大手社へ手数料を払うのも癪なので運行会社の「福島交通」営業所で予約即時購入しようと思った。

 白河市内にはJRバス関東も営業所を構えている。JR系企業らしく白河駅至近に所在しているが、「ネット上でのうわさで」知っていたある車両が4台も止まっているのに気がついた。ある車両とは、京成電鉄バスが幕張本郷~幕張新都心エリア間で運行していた「ボルボ・富士重工製連接バス」である。JRバスの白棚線は鉄道廃線後にバス専用道路とした部分が今日でもある程度残っているから、京成バスの営業エリアですと排気ガス規制で継続使用不可(車両としてはまだまだ使えるのだが)となり中古車で購入(リース導入かも)して通学ラッシュ時の混雑緩和対策の切り札にするのであろうか?すでに緑ナンバー(営業用ナンバー)が付いていた車両もあったので、白河から福島西IC至近の福島運輸支局まで自走して登録してきたのだろうし、車検場までの回送ルート(国道4号線?)については既に走行認可が下りたのであろう。ただ、まだ路線バスとして導入するとの話やニュースは聞いていないので大震災により警察や道路管理者が多忙となり連接バスは車庫へ放置になってしまったのでしょうか。

 それはさておき、帰りの高速バス切符購入である。福島交通の白河営業所は何処か?レンタカーについているカーナビで検索したところ、JRバス関東営業所至近の信号機ある交差点を曲がり葬祭場脇を通行すれば向えるようだ。早速、営業所へ向かったところまたまた貴重な車両?に出会った。長年福島交通が導入していた車両のメーカーは社用車を含めてすべて「三菱自動車工業」のみであったのを久々に変えた記念すべき第一号車両である「トヨタカローラバン」で、これまた「ネット上でのうわさで」知っていた。でも、現車を見ると埼玉県北部に所在する貸切専門の「福島交通」社用車と一瞬思い込んでしまいそうだ。
 「福島交通」社名入りボディのカローラバンが停まっている脇から営業所建物の中にある窓口へ入る。先客がいて、高速バス切符を購入している様子。別の係員が直ぐに私の対応へ出てきたのは「さすが、みちのりホールディングス、仕事が早い」。
 無事に帰路の「あだたら号」バス座席予約も出来、切符も購入した。
 
(2012年2月時点での追記)
 JRバス関東白河支店の「ボルボ・富士重工製連接バス」は、現状同じ白河市内に所在する「JR東日本総合研修センター」への新白河駅からの送迎バスとしてのみ使用されているようです。一日も早い一般路線での運行を望みます。(私、幕張で使われていた時分は何度か見ただけで乗りそびれた……。)
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DAC CITYの袋が出てきた

2012-02-03 18:02:28 | 小売業一般
 ご無沙汰しております。

 連れ合いの亡き父についてのさまざまな手続きやら片付けごとを行っている現状です。
 父が使っていた車のナンバー返納(一時抹消)を1月中になんとか行い(自動車税の還付は月単位のためぎりぎり1月扱いでの還付が受けられる。)、保険(自賠責・任意保険)の解約手続きや現車の引取先への引渡しなどが済み、ようやく車に関しては一段落しました。

 連れ合いの母は自宅の片付けに取り掛かっているのですが、私的には貴重な品物が出てきました。
 現在の「さくら野百貨店」前身となる「DAC CITY」の硬質ビニール製ショッピングバックです。

 さくら野の店舗として現存している「武田:青森・弘前、丸光:八戸・仙台」以外に閉店となった「丸光:釜石・気仙沼・石巻」「山田:福島」「イチムラ:長岡」「小美屋:川崎」と「厚木(現:イオン厚木店)」の文字がローマ字で印刷されていました。 
 小生撮影のへたくそな写真も合わせてご覧ください。

 しかし、この袋どこで入手したのかな?ダックシティが成立した頃には既に現在まで居住しているマンションにいたはずなので謎だ。

 
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