下高井戸へは某ハワイアンセンター映画「フラガール」を上映している映画館があるので出かけた私でありました。
「フラガール」はLIVIN錦糸町店の東京楽天地やLIVINOZ大泉店脇のTジョイ大泉でも上映していたのですが、そちらで上映開始時刻後に到着した私は見そびれていたのでした。(十二支になりそびれた猫と同じだな。)
昭和40年代の匂いを西友下高井戸店で感じて?から上映している映画館へ向かったのですが、入れ替え30分前なのにかなりの行列が。
やはり、大ヒット作品だけに見そびれてこちらへ向かった方やらリピートされた方も多いようです。
いわき弁爆裂な映画でしたが、やはり足を運んで見に行ったことのある価値は感じることができました。
(以下2月16日追記)
運輸交通的視点からみると冒頭シーン出てきた常磐交通運行となっているボンネットバスが
三重交通塗装であったり(茨城県内にてバスを保存している団体から借り受けたので出演したバスを元々運行していた会社の塗装であった。)、常陽銀行なコーポレートカラーの鉄道会社でロケをした車内にワンマン運転用整理券発券機が画面に出ている(昭和40年:1965年ではありえない)のは残念ですが、そんなことは本編のストーリーにさほど影響を感じさせないこの作品のすばらしさはすごい。
なお、鉄道駅シーンをロケした会社には北海道の炭鉱鉄道が廃業した後に車両を引き取って運行しています。今回、画面に出た車両が該当しているのかは不明です。
「フラガール」はLIVIN錦糸町店の東京楽天地やLIVINOZ大泉店脇のTジョイ大泉でも上映していたのですが、そちらで上映開始時刻後に到着した私は見そびれていたのでした。(十二支になりそびれた猫と同じだな。)
昭和40年代の匂いを西友下高井戸店で感じて?から上映している映画館へ向かったのですが、入れ替え30分前なのにかなりの行列が。
やはり、大ヒット作品だけに見そびれてこちらへ向かった方やらリピートされた方も多いようです。
いわき弁爆裂な映画でしたが、やはり足を運んで見に行ったことのある価値は感じることができました。
(以下2月16日追記)
運輸交通的視点からみると冒頭シーン出てきた常磐交通運行となっているボンネットバスが
三重交通塗装であったり(茨城県内にてバスを保存している団体から借り受けたので出演したバスを元々運行していた会社の塗装であった。)、常陽銀行なコーポレートカラーの鉄道会社でロケをした車内にワンマン運転用整理券発券機が画面に出ている(昭和40年:1965年ではありえない)のは残念ですが、そんなことは本編のストーリーにさほど影響を感じさせないこの作品のすばらしさはすごい。
なお、鉄道駅シーンをロケした会社には北海道の炭鉱鉄道が廃業した後に車両を引き取って運行しています。今回、画面に出た車両が該当しているのかは不明です。