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趣味のこと・家族のこと・ワンコのこと、
日々の生活を思いつくままに綴っていきたいと思います。

お墓参りで義妹達と再会

2014年09月30日 | 身内

秋分の日の23日に主人と主人の両親のお墓参りに行って来ました。

何処に行くにしても主人には前もって話しして了解を得てなのに、

今回のお墓参りは天候もいいことと お彼岸と言う事もあって突然だけど

当日になって主人に声をかけてみました。

案の定、急に言ったことで怒っていましたが、何とか主人を説き伏せてOKの返事 

 

お墓に着くと主人の妹二人が先に来ていました。

妹達を見つけた主人は、先ほどまでの顔と大違いニッコニコで

自分から妹達に声をかけていました

 

 お墓は義妹達が綺麗に掃除してくれていたので妹達が供えてくれたお花の横に

私達持参のお花も入れさせてもらいお供えしました。

とっても窮屈そうだったけれど二倍の花で賑やかになりました。

主人の両親もきっと喜んでくれているでしょう

(今回の写真は、一人の妹が写真を嫌がるので この1枚のみ)

 

主人の兄弟も私達もお墓参りの回数は多い方だと思うけれど滅多に会いません。

久し振りに会ったので嬉しくて、4人の表情が満面の笑みです

お参りした後は時間がお昼前だったので、みんなで食事に行こうと話しになり

お墓最寄の駅近くの中華屋さんに行くことで合意し

ランチにビールも頼んでの昼食です

 

つい先日に主人の父親方の2回目の従兄弟会があったので、従兄弟会に参加した妹達から

話がでて、その話題で盛り上がりました

2年前に初・従兄弟会が開催された時に今後は2年毎に従兄弟会開催することを全員一致で決定

今年が2回目従兄弟会の開催年で2,3ヶ月前に連絡を受けていました。

初・従兄弟会の時に主人は最初、しぶっていたものの楽しく過ごせ喜んでいたので

2回目従兄弟会は、もちろん喜んで参加すると思っていたら

又もや参加しないと言って聞く耳をもちません

 

締め切りギリギリまで説得したのですが、とうとう不参加の通知を送りました

今回は同じ大阪在住の従兄弟さんが幹事をしてくれて箕面での一泊旅行を企画、

義妹達の話では参加者も多くホテルも料理も大満足で言う事なし

泊まりの旅行だったので夜遅くまで喋りどうしだったとのこと。

「幹事してくれた従兄弟に感謝やわ。 兄ちゃんも参加したら良かったのに、

ほんまに楽しかってんで~」と嬉しそうに話していました

義妹達が話している間の主人は終始、ニコニコいい笑顔です

 

妹達も察して「分ったわ 兄ちゃんは兄弟会だったらいいのね。今度、兄弟会をしょうね」と

話になると主人は「うん うん」とうなづいていました

 

お墓参りの後、主人の妹達とランチタイムし、お互いにいっぱいお喋りして

美味しい食事を食べて楽しい時間を過ごせて良かったです。

義理の妹弟とも仲良く付き合えている私は幸せと思いました

 

私達はお墓のある駅から快速で一つ手前の駅なので義妹達とはそこでお別れ

 

突然の私の思い立ちで主人をお墓参りに誘ったけれど、主人の妹達に会ったことで

主人は凄く機嫌良く私も気分爽快、本当に良かったと思いました

 

 

 

 


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2014年07月09日 | 身内

 骨密度が、かなり低下していると言われてから2駅向こうの整形外科に週に一度注射を

打って貰いに行くようになり、私は以前にも増っして忙しくなってきました。

きっと良くなると信じ通院も苦にせず前向きに考えています

 

前回のブログの続きを早めに記したいと思いながら・・・・・・

今回の話(前回の旅行の続き)は妹のことです。

私が滋賀県草津に行く事を知った妹が滋賀県へ行くのだったら旅行帰りに

是非、大腿骨を骨折した場所に寄ってほしいと電話がかかってきました

 

大腿骨骨折し人工骨を入れての大手術をした妹だけど、先生も驚異的だと言われる位、

治りが早いらしくリハビリも月に3回でいいとのことです

手術後見舞った時も車椅子での姿であったけれど、とても元気そうでした。

今回、会った時は大腿骨手術後とは全く思えない元気さです。

骨折した脚の付け根は左足なので運転するのに使う右足は支障がないのでと

妹の行動は殆ど車でらしいです

友達と京都駅の一つ手前の山科で別れ湖西線に乗り換えて約束の、とある駅に下車すると

妹が待っていてくれました。

駅から近いとの事で妹が骨折した現場に向いました。

「ここやね」と案内してくれた場所です。

更地にポツンと小さな家が建っていました

妹夫婦は旅行が趣味で、国内や海外へと頻繁に旅行しています。

今年の1月早々もその予定でいた時に思ってもいなかったセカンドハウスの話を

持ちかけられ結局海外旅行の方は取り止めにしたとのことでした。

妹は私より2歳下、妹の婿は妹の1歳上、今更この歳になってと最初は断っていたらしいけど

だんだん妹夫婦はこの家を買いたいと思うようになったとのこと

ご近所さんの7割の方々は定住されているらしいです。

今年になって、ここを購入しリフォームをして貰って、いよいよ完成という時に

妹の話では心ウキウキし有頂天になり自分でも調子に乗り過ぎて

油断した時に骨折したとのことで、多いに反省していると言っていました

骨折した場所は、すなわちセカンドハウスでだったのです。

今年に 入って妹からセカンドハウス購入の話を聞いた時は正直驚きました

 

私が招待客1号だとのこと。

妹の弾む声を聞いていると、妹夫婦がこの歳でこれからを歩んで行くのにセカンドハウス購入は

実際に家を目の当たりに見て本当に良かったと私も思いました

  

 和室ひと部屋とLDKとバス、トイレだけの小さな間取りですが、「二人のオモチャやね。」

妹の話しぶりは嬉しくて仕方がないと、とっても幸せそうです。

妹と私はあっちに座りこっちに座りと二人でモデルになり、写真をパシャパシャ

   

 車が止まっている表側には妹婿、手作りのロッジ出入りが出来るドアもありました

 裏側にあるベンチ2脚も妹婿の手作りとのこと

自営業の妹婿は土曜日、日曜日にはセッセとこちらに通って手作りに勤しんでいたとのことです。

  

表側の外観

両隣のお家    のどかな風景に癒されます。

  

 妹の話では琵琶湖 が近いのと、車を走らせていて目の前に見える山々に

夫婦ともが魅力を感じたのが、この家を買うキッカケになったとのこと。 

  

コンビニへは2分、琵琶湖に3分、スーパーに10分とのこと。

「但し車でね」の話しと聞いて二人で大笑いです

妹が妹の婿とは別に趣味にしていた社交ダンスや月一回のハイキングに行っていたのも

大腿骨骨折で元気だと言えども中止せざるを得なくなったとのこと

年齢的に車を乗れるのも後、数年かもだけど、取り合えずその数年を京都の家とここを

行ったり来たりして楽しもうと思うと話していました。

 

弟夫婦は家庭菜園が趣味なので弟夫婦に教えて貰って裏の庭に家庭菜園をする予定とのこと。

妹の婿と私は気が合うので、この日は妹婿が来ると思っていたら妹曰く、

滅多にこんな機会ないので姉妹だけでゆっくり一晩話したかったので

旦那は呼ばなかったとのことです

2歳違いの私達、子育ても孫育ても妹が大先輩だけど、やはり妹は妹

2歳上の私を慕ってくれています。

年齢は重ねたけれど性格などは子供の時と変わらず

話していると昔のままなのが面白いですね

二人でいっぱい話をして楽しい時を過ごすことが出来、歳の近い姉妹だけに

今 考える事はほぼ同じこんな時間もいいものだと思いました

 

主人には悪かったけれど私は二泊楽しい思いをして家路に着きました。

お父さん、二泊の外泊許してくれて有難う。感謝してますよ

 


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妹が骨折!!

2014年05月24日 | 身内

先週の金曜日のこと午前中は“習字教室”、午後は“歌体操”と予定が入っている日でした。

その日の朝早く妹から電話がかかってきました

「今、何処にいると思う?」で始まり、聞いていると前の週に出先の滋賀県内で左足の

大腿骨を骨折し手術も済んで少し落ち着いてきたので電話してきたとの事。

足の骨折と聞いて驚いたのですが電話の様子だと、とても元気そうな声です。

入院先は滋賀県内とのことで大阪からは遠いので来て貰わなくていいとのこと。

妹のその言葉で、私はこの日の予定を変更することなく“習字教室”も“歌体操”も行きました。

 

5月の“歌体操”は「母の日」に、ちなんで毎年フラワーアレンジメントを作ります

妹に今回の作品の写メールを「これがお見舞いね」と送りました

妹の話しぶりを聞いていると見舞いは来て貰わなくてもと言いながら、どうも本音は

来て欲しいと聞こえるし私もやはり気になるので行くことにしました。

病院先が判りづらいので姪に連絡すると、姪も母親に届け物があるので一緒に行くことに

姪と、お互いが都合のいい一昨日に京都駅で待ち合わせ妹の入院先へ行きました

 

妹の病室に着くと、とっても元気な様子で「車椅子も慣れたよ」と

私達と話す為に談話室へ移動です。     私達の前をスイスイと車椅子を動かしていました

   

車椅子の操作、確かに手馴れています

談話室に付いて妹から骨折した経緯や手術後の経過を聞いていたら

大きな石に蹴つまずいて大腿骨のところが骨折、人工骨に入れ変える手術をしたとのこと

大変だったと思うけれど、もっと心配な複雑骨折ではないとのことでした。 ホッ

先生も驚く程経過はいいらしいですが、それでもく1ヶ月入院と言われているとのことです。

 

妹と姪っ子と私の三人で話し込んでいたら妹の友達ご夫妻が見舞いに来てくれました。

妹は入院先が遠いので言ってなかったらしいけれど「捜して来たわよ」と言ってられました。

何と有りがたい事だと私まで、ご夫妻に感謝です

妹の友達ご夫妻とは数回お会いし面識があったのと、

妹が思ったより元気なので皆で話は弾みました

  

 

病院の窓を開けると眼下に琵琶湖が見えています

 

駐車場の近くからは琵琶湖大橋も見えていました。

  

行きは電車を乗り継ぎ乗り継ぎで結構時間かかったのですが

帰りは妹の友達ご夫妻が、姪っ子も私も途中まで送ってくれるとのことで

姪は住まいの近くまで、私は乗り継ぎしなくても帰れる駅まで送って貰いました

本当に助かりました

 

まずは妹の元気な様子が見れ安心したこと、そして久し振りに姪にも会え

妹の友達ご夫妻にも会えた事で有意義な時間が過ごせて

見舞いに行って良かったと帰路の気持ちは軽やかでした

先ほど妹から電話があって今月中に退院出来るらしいと朗報が入りました

良かった 良かった 

 

 

 

 


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叔父のお墓参り

2013年03月28日 | 身内

お彼岸中の先週末(23日)に今度は叔父のお墓参りに神戸まで行って来ました

弟夫婦、妹、私の4人でお墓に近い最寄の駅で待ち合わせです。

弟夫婦は倉敷から妹は京都、私は大阪と住まいは離れているので久し振りの再会でした。

最寄の駅からお墓までは距離があるのでタクシーで往復です

お墓まで行く道中に大きなマンションが見えて来ました。

弟の話であのマンションにはプロ野球選手が沢山住んでいると聞いてパチリです

叔父は母の弟で主人と同じ歳だったけれど私達兄弟としては兄の様な存在で慕っていました。

とっても元気だった叔父が一昨年の夏にガンに侵され病気発覚から間もなく亡くなってしまったのです。

私達姉弟はとてもショックでした 

叔父が存命中色んな面で私達に良くしてくれた事を何時も感謝していたので

心からお礼の言葉を墓前で言わせて貰いました       墓地からの眼下に神戸の街並みが見えていました。

    

私はお墓の最寄の駅、神戸方面で食事をと思っていたら弟夫婦は大阪のホテルで一泊する予定とのこと。

大阪出身の弟夫婦はこの日の夜に友達と会う約束をしているとのことで4人で大阪駅に出ました。

昼食の場所は弟が大阪で叔父と会った時は、よく行ったと言う思い出の店“がんこ寿司”に決定

そして“がんこ寿司”に向って歩いているとこんな光景が目に入りました 

大きな水槽に人が入っていてゴミなど取っていたのです。      熱帯魚がいっぱい気持ち良さそうに泳いでいました

      

弟の案内で“がんこ寿司”に着いたので食事です

「健康に気をつけようね」と乾杯です

姉弟で揃って会うのは滅多にないのでお互い話すこと山盛りで話は尽きずでした

“がんこ寿司”でゆっくり食事した後、次はお茶しに喫茶店に移動です

妹弟達は私がブログしていることは知らないので、姉弟と言えども写真を撮るときは気を使っています。

と 言いながら少ないながらもパシャパシャ写すので妹が「写真もうエエやん(止めたら)」と言いだしました。

私は「兄弟でこんな機会滅多にないから」なんて言い訳しての写真です

結局、ここの喫茶店でも結構長い時間過ごさせて貰いました。

弟夫婦は友達と会う時間に近づいたとのことで、ここで別れました

弟夫婦と別れたあと妹と二人で梅田のデパート巡りをし又  お茶をしてお互いが帰路に

 

気になっていた叔父のお墓参りを済ますことが出来て気持ちが安らぎました。

こうした機会があって妹、弟夫婦とも久し振りに会うことが出来て

夫婦や、親子、友達との良さとは違った兄弟の良さを再確認しました

楽しい時間を過ごすことが出来て良かったわ

 

 

 

 

 

 


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法事に

2012年11月25日 | 身内

先週の日曜日(18日)に主人の母方の実家で法事があるので義妹2人と私で広島へ行って来ました。

法要が営まれるのが午前11時と言う事で朝早く出発です。

新幹線、在来線、そしてタクシーに乗り換えて現在は主人の従姉妹さんが跡を継いでいる家に向いました

タクシーに乗って車窓から見える風景は山に囲まれた長閑な雰囲気が

♪兎追いし かの山~♪ の ふるさと の歌がピッタリな所です

故郷を持たない私はここが好きで今までも何度か訪れています。

  

在来線を降り立ってからの道のり、以前は道幅も狭くタクシーに乗ってからも大変だったのに

今は大きな道路が完備されて従姉妹の家にとても行き易くなりました

 

主人の母方の実家に到着。 義妹二人が前を歩いています

  

現在、跡を継いでいる従姉妹さんは三姉妹の長女、今回の法事はその三姉妹の父親の七回忌です。

主人の叔父にあたる人の法事ですが、私と主人が結婚した当初から広島の叔父さんと叔母さん(ご健在です)

には特に可愛がって頂いたので、今回の法事に是非にと参加させて貰いました。

私達が従姉妹さんの所に着いた頃には親戚の方達皆さんがもう見えていました。

 

法事が無事終わり食事も済んだ頃に小学生位の子供さん10人程が従姉妹さんのところにやって来ました。

暫くすると、その子供さん達が 帰って行くのが見えました。

何があったのか分からず尋ねると “いのこさん” だったと言うのです

「 “いのこさん”って?」と尋ねると「lilyさん、 “いのこさん” 知らないの?」とのことで

現在主人の母方の実家を継いでいる従姉妹さんの妹(次女さん)が “いのこさん” は一軒一軒廻るのでと

「lilyさん、良かったら私の家にも来てくれるので見る?」と言ってくれたので

すぐ近くに住む次女さんの家まで行きました

 

間もなく子供さん達が次女さんの家まで来て伝統行事 “いのこ” の始まりです。

子供さん達が丸い石にかっちりと紐が付いているのを各自がそれぞれ一本づつ紐を手に持ち

♪ いのこの~~~(何とか かんとか)?♪ って訳の分らない節回しで言いながら石を地面につけていました。

言っている言葉など分らなかったけれど見ていて私は楽しかったです

  

ここで生まれ育った人達は小学生の頃、全員が体験しているとの事です。

その行事は5分位の短い時間だったと思うのですが終わると子供さん達は挨拶をして帰ろうとしていました。

その時、一人の女の子が重そうに、その紐の付いた石を担いで次の所に行こうとしている時に

「一度 持たせてくれない?」と次女さんが言って持たせてもらっていました。

   本当に、とても重そうでした

そして子供さん達が帰った後に次女さんが「丁度、今朝皇帝ダリアが咲いたので見て!」との言葉。

驚きました  先日ビオラさんのブログ ♪屋根より高い~で皇帝ダリアの事を知ったばかり

次女さんもビオラさんと同じく今年初めて植えたとのことです。

背が高くなると聞いていたので家の庭にある電柱の側に植えたのとことでした。

    ← 次女さん家の皇帝ダリア

次女さんの家から長女さんの家に戻ると義妹2人以外の親戚の方達は帰られていました。

会いたかった叔母さんとも、この後ゆっくり話が出来、お元気な姿も見れて本当に嬉しかったです

 

私達は帰りの時間を調べて貰って、それまで女性6人で楽しくおしゃべりタイム

義妹の一人が写真嫌いなので義妹の前では写真撮るのをひかえていたのですが、

帰る時間前になった時に長女さんが「全員で写真を撮ろうよ」と言ってくれたので

この時とばかり私のデジカメにも写して貰う様に頼みました

叔母さんを囲んで残っている者だけでの写真ですが写真を撮ることが出来て良かったです

写真を写して貰って間もなく長女さんに在来線の最寄の駅まで送って貰い帰路に着きました

義妹2人と私の3人で出かけたのは初めてだけど私より3歳上の義妹と同じ歳の義妹

年齢も近いこともあるけれど結婚して40数年経つとお互い実の姉妹に近い関係になっているように思えました

 

帰ってから“いのこさん”の事が気になったのでネットで調べて」みました。

“いのこ”は“亥の子”と書くとの事で旧暦10月の亥の日に毎年行われる年中行事。

“亥の子の祝い” ”亥の子まつり” とも言われていて主に西日本で見られる

行事の内容としては亥の子餅を作って食べ万病除去・子孫繁栄を祈る

子供達が地区の家の前で地面を搗(つ)いて回るなどがある とのことでした。

 

広島の叔父さんの法事の日が 年に一度の “亥の子さん” の日だったので

伝統行事が見れて良かったです

生前叔父さんから受けたご恩は決して忘れません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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