まず、9日のHIBIKIライブ、無事終了しました。
お越し下さった皆さんありがとうございました~~~
まだまだ途中経過。曲は仕上がってない。
なのに強硬にライブをした!こんなこと初めて。
それも10月のコンクールに向けて、少しでも演奏の場を作りたいという自分たち本位の気持ちと(笑)ひとつはロシアのコンクールのことをみなさんにご報告したいと言う気持ちの両方があったので、あえてささやかなライブをしたのでした。
お客さんから激励の言葉をたくさんかけていただきました。
もう、全力で頑張るしかないです。
ここでライブで演奏した、コンクール本選のための曲をご紹介します。(ライブでは他にも、ソロやデュオの曲も演奏しました)
まず
第二次予選演奏予定曲・・・
・「千本桜」
(この曲は第一次予選のビデオ審査に応募した曲です)
・「コロミーカ」
(民族音楽を取り入れること、という課題に合わせて、選んだのがウクライナ地方のダンス曲。途中で、フラメンコ場面も登場する、と言った大胆なアレンジ!!)
もし、第二次予選通過したら、いよいよ第三次予選へ。。その時の曲は
・「中央アジアの草原にて~鶴~ワーレンキ」
(これは、ロシアの音楽を題材にすること、という課題に合わせて制作したメドレーで、ボロディンの交響曲、そして、ニキータ山下さんのグループロイヤルナイツの代表曲「鶴」、最後はロシア人が愛してやまない曲、ワーレンキ」
・「バッハのトッカータ、津軽三味線入り」
(クラシックの音楽を取り入れること、という課題に合わせました。バッハのオルガン曲と、津軽三味線の旋律を合わせて、私たち独自の世界を作り上げます)
ざっとこの4曲をライブで披露しました。千本桜は仕上がってますが、あとの3曲はまだ発展途上です。
なので、これから必死で練習。
10月のライブの時は完璧仕上がった状態にしてまたご披露します~~~
なので10月13日(土)音や金時にて再びライブがありますので、どうぞいらしてください!
ご予約は私のホームページからお願いします。
https://www.mihoko-goto.jp/contact/
昨日の「後藤ミホコ・情熱タイム」はジプシー音楽をご紹介しました。
なかなかマニアックな世界ですが早くもとてもいい曲ばかりでよかった、との反響いただいています。ありがとうございます。
私がもう30年前に手にした衝撃の「ロシアンジプシーの世界」のCD。。。
この中から「私を怒らないで」という曲を聴いていただきました。
ジプシー音楽は一度惹かれると抜けられなくなるほどの魅力があります。
自分のレパートリーに、これからもどんどんジプシー曲を取り入れていきたいと心新たにしました。
お越し下さった皆さんありがとうございました~~~
まだまだ途中経過。曲は仕上がってない。
なのに強硬にライブをした!こんなこと初めて。
それも10月のコンクールに向けて、少しでも演奏の場を作りたいという自分たち本位の気持ちと(笑)ひとつはロシアのコンクールのことをみなさんにご報告したいと言う気持ちの両方があったので、あえてささやかなライブをしたのでした。
お客さんから激励の言葉をたくさんかけていただきました。
もう、全力で頑張るしかないです。
ここでライブで演奏した、コンクール本選のための曲をご紹介します。(ライブでは他にも、ソロやデュオの曲も演奏しました)
まず
第二次予選演奏予定曲・・・
・「千本桜」
(この曲は第一次予選のビデオ審査に応募した曲です)
・「コロミーカ」
(民族音楽を取り入れること、という課題に合わせて、選んだのがウクライナ地方のダンス曲。途中で、フラメンコ場面も登場する、と言った大胆なアレンジ!!)
もし、第二次予選通過したら、いよいよ第三次予選へ。。その時の曲は
・「中央アジアの草原にて~鶴~ワーレンキ」
(これは、ロシアの音楽を題材にすること、という課題に合わせて制作したメドレーで、ボロディンの交響曲、そして、ニキータ山下さんのグループロイヤルナイツの代表曲「鶴」、最後はロシア人が愛してやまない曲、ワーレンキ」
・「バッハのトッカータ、津軽三味線入り」
(クラシックの音楽を取り入れること、という課題に合わせました。バッハのオルガン曲と、津軽三味線の旋律を合わせて、私たち独自の世界を作り上げます)
ざっとこの4曲をライブで披露しました。千本桜は仕上がってますが、あとの3曲はまだ発展途上です。
なので、これから必死で練習。
10月のライブの時は完璧仕上がった状態にしてまたご披露します~~~
なので10月13日(土)音や金時にて再びライブがありますので、どうぞいらしてください!
ご予約は私のホームページからお願いします。
https://www.mihoko-goto.jp/contact/
昨日の「後藤ミホコ・情熱タイム」はジプシー音楽をご紹介しました。
なかなかマニアックな世界ですが早くもとてもいい曲ばかりでよかった、との反響いただいています。ありがとうございます。
私がもう30年前に手にした衝撃の「ロシアンジプシーの世界」のCD。。。
この中から「私を怒らないで」という曲を聴いていただきました。
ジプシー音楽は一度惹かれると抜けられなくなるほどの魅力があります。
自分のレパートリーに、これからもどんどんジプシー曲を取り入れていきたいと心新たにしました。