インナーチェンジングセラピーを受ける事がなぜ根本解決になるのかについて
インナーチェンジングセラピーは禁止令決断を解決するからに他なりません。
禁止令は乳幼児期に決めた生き方です。(脚本とも言います)
何処に行ってもいじめに遭う、軽く扱われる、尊重されない、などが自分に起きるようなら、禁止令の「重要であるな」「存在するな」「子どもであるな」「欲しがるな」など、様々な禁止令決断をしている可能性があります。
「重要であるな」は自分の存在価値がないと思って生きてきた子ども時代の場合に決断されやすいのです。
インナーチェンジングセラピーはその決断自体を変え解決に導きます。
だから、根本解決に繋がるのです。
リエゾンではすべての子どもに安心な家庭を、が理念ですが、大人の自分の中にも子どもたちが泣いたままになっていることがあります。フッと思い浮かぶつらいエピソードはありませんか。その子どもたちも放っておいてはいけません。
その子どもたちの声に耳を傾ける、それがインナーチェンジングセラピーです。
ただ、自分から変わりたいと思うエネルギーが必要です。
全ては自分次第なのです。どうか解決に向けて一歩踏み出して欲しいと思います。