レ-ベン企画の公開業務日誌

イベント、講演会、コンサート、美味しかったものの報告、感想など

講師、アーティストのトレンドはこれ!

2019-11-22 12:55:02 | Weblog

★連合構成組織と地方連合行事、そして労金の営業推進を全力でサポートします!

 予算はないけどなんとか組合員とご家族に、組合員であることのメリット感を感じて欲しいと

 願う執行部、ユース部役員の皆さん以下参考にしてください。

講師紹介

①神谷悠一

 元連合本部職員

国会議員私設秘書を経て連合本部職員となる。今年「LGBT法連合会事務局長」として転身。

地方連合、大学で”ワークライフバランス”講演も行う。

社会、職場におけるあらゆる差別を許さない環境づくりをリードしている。

②春風亭鹿の子(落語家)

 地方連合の皆さんにお世話になっています

春風亭柳昇一門に入門。平成22年真打となる。子育てをしながら芸の道に励み、

その体験を生かした”落語から学ぶワークライフバランス”で講演活動している。

地方連合での実績も多く、要望があればミニ落語も一席披露します。

③青山彰久(ジャーナリスト)

 

元読売新聞記者。元日本自治学会理事。現中央大学教授。

地方自治、分権改革など一筋に歩んできた。”地方創生と地方自治”と題して

安倍政権の地方自治破壊政策批判など講演します。主に自治労の自治研運動に

適した講師です。 ※  ※金曜日は                                                                                      

 ④新田恵利(タレント・元おニャン子クラブ)

 

言わずと知れた会員番号4番。近年母の介護と向き合い生活する。

私たち的には”介護は社会で”が基本ですが、母を支えて共に暮らしたいと願う

新田さんの姿勢を否定することはしません。

「突然の介護、明るい介護」と題して、」日々頑張りすぎない工夫など講演します。

講演には介護真っただ中の世代ばかりでなく、おニャン子世代の聴講者も多く見受けられます。

アーティスト紹介

⑤北村正貴(津軽三味線演奏者)

 北村正貴  娘北村姉妹と神津会長

津軽三味線の世界では第一人者となった北村さん。最近は実の娘(北村姉妹)が頭角を

表し各地で演奏活動している。

写真は連合主催行事”L20”で、海外参加者に三味線披露したのち神津会長と記念撮影!

神津さん、勝手に営業用に写真使ってしまいごめんなさい!

⑥松崎ナオ(シンガーソングライター)

 保坂展人行事で歌うナオちゃん

NHK-TV(金曜日22:45~)”ドキュメント72時間”エンディングテーマ曲「川べりの歌」を

唄うナオちゃん。

なかなかの社会派アーティスト。電気ピアノさえ準備していただければ全国どこでも

行きます。ただし音響はしっかりした機材でお願いしますよ。

 

以上の皆さんをご紹介いたします。許容範囲の講演料の方。若干予算オーバーな方もいます。

それぞれ行事の趣旨に合わせてご相談ください。

 ★もう組合費は”使い捨て”などと言わせないぞ!・・・連合サポート班


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