消防テーマのいかだ！
あんなものも 
放送
こんなものも 
表彰式 
案内看板
今年もやって来ました世田谷区主催”多摩川いかだ下り大会”。区内の小中学校が思い思いにいかだを
自作し、親子・教員協力して多摩川をポヨポヨと下りました。その数63漕！
毎年夏休み最後の行事として地域に定着しています。
炎天下ではありますが、どの顔にも笑顔があふれています。健全ですね・・・この行事。
私たちは音響担当！川向こうの川崎市まで届くくらいの音量で放送し参加者をサポートしました。
いかだ下りは一人のけが人もなく無事終了しました。めでたし、めでたし・・・
ちなみに世田谷区長が『保坂展人』だからと言って私たちが元請けではありません。孫請けです。
私たちと保坂区長は友人ですが、区の行事は競争入札。もっとも私たち指名されていませんが( ´艸｀)
佐々木さん語りかける 
連合の仲間も多数！
思えば2015年10月始まった”総がかり行動”19日抗議行動も間もなく4年目に達します。
ここまでしぶとく、そして息の長い大衆行動は珍しいのではないでしょうか？
若い活動家の中には”古典的な運動””金太郎飴の顔ぶれ”など揶揄する人もいますが
スマートフォン片手に政権を倒すことが出来るのであればお手並み拝見ですね・・・
世界のどこでも、大衆運動はアナログです。そして平和的に社会を変えるには
一人一人の手と手がつながること、そして大衆の心からの叫びなのだと確信しています。
8月19日、真夏の夜、国会閉会中にもかかわらず1600名の仲間が集まりました。
私たちは皆さんと共に”政権交代”の暁を見届けるその日まで運動を共にします。
奇しくも昨日は立憲野党の統一会派結成が合意されました。政党は異なっても
決められることから決める国会運営で巨大与党に立ち向かって欲しいと願っています。
私たちはいつでも立憲野党のサポーターであり続けます。連合もね( ´艸｀)
会場ステージ写真縦 
会場ステージ写真横
★2019年8月４・５日広島原水禁大会のプログラムの一つ
「メッセージ from ヒロシマ２０１９」舞台設営・音響・進行
今年も運営サポートで8月3日から広島入りしてきた。梅雨明けして猛暑の続く広島、
36度は当たり前の市内、”原水禁大会中央集会”の開かれるグリーンアリーナへは、夕方から
全国各地から参加した連合の皆さんのパレードが到着してきた。
皆さん一様に汗だくであった。お疲れさまでした・・・
■地元高校生が企画し運営される行事
会場は午後から舞台・音響設営会場の剣道場は地下。搬入エレベーターはなく客席の階段を
設営機材を手運びで降ろす作業。私たちも流れる汗を拭きながらの作業です。
夕方から進行役の高校生たちのリハーサル。5日は各地から来た小学生・中学生中心の広島
「子供派遣団」100名近くの参加者による、平和プログラム開会。
□被爆者の声に耳を傾ける
今年は、午前中「被爆者の証言を聞く」会が追加され、50名近くの子どもたちが参加した。
プログラムは夕方終了。今度は機材を1階ロビーまで上げ、トラックに積み込んで作業終了。
「こども」たちに戦争の悲惨さと核兵器の恐ろしさを伝え続けることの大切さを感じる
ヒロシマの数日間でした。
来年は若手にバトンタッチしたいと思います。
担当：再任用 大久保
