★この日はまさに”都議選必勝メーデー”
団結ガンバロー！いきなり最後のシーン
都議選推薦候補の皆さん
抽選会司会者はこの方（笑）
コロナ禍のなか奮闘する皆さんに感謝
4月29日立川市民運動場で”三多摩メーデー”が開催されました。
今年も関係者と都議選候補予定者の皆さんによる開催。
一同、一日も早くファミリーメーデーの復活を祈りました。
今年は映像配信を強化。3カメ態勢で発言者の表情をしっかりと押さえました。
私たちは設営、機材、配信など担当。とても楽しいメーデーでした。
皆さんお疲れ様。
★自治体首長の職から市民・勤労者との絆づくりへ・・・
市長時代の写真なので後日差し替えします。
『中川智子』さん。つい先日まで3期12年宝塚市長を務めて来られました。
かつて私たちは中川さんと同じ釜の飯を食った仲間です。
市長と言う重責を離れた今、平和・環境・人権を守る運動、そして自治体で
実践した貴重な体験を全国の仲間に伝えて欲しいと願っています。
そこで”暮らしと仕事応援団”を結成し全国の仲間を支えます。
そもそも中川智子さんが政治家の道を歩むこととなった原点は”学校給食を考える”
市民運動です。自治体労働者の皆さん、そして生活者の皆さんと共に原点に立ち返り
”わきまえない女”として暮らしと仕事を支える活動に専念します。
言い忘れました。連合友誼政党の皆さんの政治活動サポートも行います。政治が変わらないと
暮らしと仕事は変わりませんからね・・・
暮らしと仕事応援団：山本秀俊 leben1@leben-plan.com
★コロナ禍にもかかわらず国の行く末を憂える仲間350名
立憲民主党逢坂誠二さん。左のカメラ目線は菱山さん
連合の仲間たち。シニアが引っ張っています。
4月の”19日行動”が本日開催されました。その数350名・・・多いのか少ないのか？
コロナ禍の元総がかり行動が5年も経過すれば人の多い日、少ない日そりゃありますよね。
政権与党がこれだけ無茶苦茶やっても、参議院広島選挙区のやり直し選挙は与野党伯仲とか？
広島県人は何が欲しいんでしょう？政治家に対する期待は金をばら撒く花咲マシーンなのかしら。
これだから利権政治は終焉を迎えないはずですね。
一説に今回の再選挙で野党候補が勝つと次の改選は野党2人当選が厳しい！そんな余計な想像
必要ないから。
と言うことで私たち業者は音響、照明、舞台、運営を担当しました。政治が好きな業者です（笑）
★2011年3月11日。東日本大震災…あの日から10年。私たちは決して忘れない！
3月30日連合宮城に到着
連合岩手指定の避難所近く
連合宮城にブルーシートを運び込む
連合福島指定の場所に運び込み
2011年5月連合東京 伊達市内避難所で炊き出し
2011年5月連合東京 伊達市内避難所で炊き出し
連合三多摩は2021年”三多摩メーデー”に合わせ、”東日本大震災”を風化させないため
過去10年間連合としての復興支援活動を映像にまとめることになりました。
この作業を私たちが請け負いました。紹介した写真は私たちが連合の皆さんと共に活動した
記録です。
2011年3月30日、いち早く連合の名前でメーデー中央大会用に保管していた”ブルーシート”を
車両満載で福島・宮城・岩手の地方連合にお届けしました。
2011年5月には『連合東京』の炊き出し支援で、福島県伊達市内避難所に機材満載で出かけました。
写真で調理する方々は自治労東京現業部会の皆さんです。
10年経過した現在も、まだまだ故郷に帰れない方々が4万人います。
私たちは連合の精神”支え合い”の心を忘れず被災地のみなさんに寄り添った運動を次世代に
引き継ぎたいと思います。
というような切り口で映像を作成します。その映像の中で使用する画像は連合中央 連帯活動局
からお借りしたものです。皆さん楽しみにしてください。
★選挙を前にして健康の自己管理は必要！何せ自助を押し付ける国ですから。
JR秋葉原駅隣の検査センター
唾液容器
24時間以内に届いた検査結果
選挙を前にして議員、予定候補との面談機会が多くなりました。
そこで社員の健康管理と政治家の安全を守るため”PCR検査”を始めました。
費用負担は会社。一人1回2300円。これから定期的に検査を継続します。
こんな重大な感染症にも関わらず、国が検査を推奨せず自己責任だなんて
絶対にこの国の政治と政権はおかしい。
私たちは自己防衛しながら、仲間全員国会に連れて行こう！を合言葉に
選挙サポートします。皆さんも頑張ろうね・・・
★私たちは全力で連合推薦候補全員当選を目指します！
メルマガ最新号
★街宣車売ります！
立憲フェスでお披露目
大切に保管してます
2018年12月、立憲民主党立ち上げに際して『本部街宣車』がないため
私たちが作成しました。
今日までの走行距離12000㎞、放送設備は出力1300ｗ、車体はハイエース
ハイグレードタイプ。当時の作成費新車に機材積み込んで約850万円。
◆旧本部街宣車売ります！
もはやその役割を終えた街宣車。400万円で即売します！
この車輛を購入し、候補者本人以外の名義で登録し解散総選挙で
使用すると”選挙公営”費用が車輌名義人に支払われます。
車輌借り上げ代＋看板枠作成代（4面分）・・・これで結構な金額になります。
つまり400万円をさらに下回った額で車が手に入るわけです。
※候補者本人名義にすると選挙公営費用は支払われませんのでご注意を！
今こそチャンス！名義変更すれば今すぐ運行できます。
お問い合わせ：㈱レーベン企画 大久保青志 leben69@leben-plan.com
