組合事務所、政党事務所は秘密結社の砦じゃないんだぞ!
★労働組合の社会化
労働組合は社会の鏡!職場に一つ労働組合があることは職場にとって健全の証です。
そこで2019年選挙イヤーを前に”2019春季生活闘争″のテーマに”組合事務所を避難所に”を
加えませんか?
今一歩、労働組合と地域との距離を縮めるためにも組合事務所に”災害時緊急避難所”の看板を
出しましょう。そして非常食、飲料、簡易トイレなど準備すれば規模は小さいけど、地域の方々の
命の止まり木になれるはずです。連合地協のみんな・・・やってみようよ!
★災害時避難訓練の開催
日切れ非常食、飲料など活用し”温かい食の確保”など地域と交流しませんか?合わせて避難誘導の
リーダー育成もしましょう。
団体生命共済(全労済・都道府県共済)などと協力しての開催も効果あります。労働組合の社会化!
今こそ地域に一歩踏み出そう!
★政党支部事務所だって緊急避難施設として活用しよう!
政党支部事務所内に見られて困る秘密なんぞあるわけありません。
だったら、政党支部事務所の入り口に『災害時緊急避難場所』の看板を掲げましょう!
議員や,これから議会を目指す人は社会との距離を詰めましょう。
政治と政治家が、市民から遠い存在になっていることが政治と選挙離れの一因となっています。
非常災害時にこそ、役に立つ人物が議会で市民の代理人としてふさわしい存在だと思います。
野党は競争力のない分、市民にとってささやかでも、命の支えになることをこの運動で示しましょう。
これまでの『NO』と言うだけの野党運動を、『YES』と言う建設的な運動スタイルに改めないと
私たちは万年野党に甘んじることになります。できることから始めよう!
※YESだからと言って高須クリニックじゃないよ
異論・反論どしどしお寄せ下さい。受けて立ちます!私たちは仲間全員を議会に送りたいんです。