★2022年私たちの運動サポート終了！

★12.19今年最後の”総がかり行動”。参加者一人一人の表情輝いています！

　立憲近藤昭一さん。いつも一緒です！

　自治労旗の前になんと立憲旗が！

　第2議員会館前の風景

12月19日今年最後の”総がかり行動”運営担当しました。ここまで政治が腐りきっていても

何一つ変わらない自民党政治と私たちの暮らし。

それでも声を上げ続けることでつながる行動には将来への光が見て取れます。

 

今年1年の街頭行動サポート38件。皆さんと共に駆け抜けた1年でした。来年は春闘、

自治体選、メーデーとスケジュールが続きます。

 

37年間貫いてきた仲間の運動サポート。会社の次世代が一人しか育たない中このまま

継続するのは不可能！悩みながら活動サポートを続けています。

 

◆12.19日弁連無料法律相談会

　東京入管ロビーで開催されました。

在留者と言う縛りで不安な日々を送る移住者。日弁連はそうした不安定な環境で

日本に身を置く在留者に寄り添う法律相談会を続けています。

 

日本はいまだ難民鎖国状態！戦火から命からがら逃れ日本にたどり着いたら、

劣悪な入管施設で命を落とすと言う偽りの民主国家、見せかけの安心・安全が

そこには横行しています。

 

私たちは機材・準備だけのサポートですが、人としての尊厳、人権を優先する

国に生まれ変わることを願いながら運営をサポートしています。

以上で私たちの2022年が終わりました。

 

　　　◆仕事納め　　2022年12月27日

　　　◇仕事初め　　2023年  1月10日

皆さんお体を大切に、そして2023年再び運動の現場でお会いしましょう。

㈱レーベン企画　社員・一同

12.16 政党街宣で田無までやって来た！

★久しぶりの代表街宣サポート！聴衆300名

　泉さん演説中

　撮影した写真どれも同じ

この日は目前に迫った『西東京市議選』を政党を挙げて応援するため

田無駅前で演説会が開催されました。

 

私たちは何を担当したか？それは・・・・”照明”です（笑）

発言者の表情を明るくする。街宣車を柔らかく浮き上がらせる。

たったこれだけのためにお呼ばれしました。

 

しかし、しかしです・・・車上に設定した照明は手すりから30㎝

後方に立つことを前提にセットしましたが、皆さん手すりに

つかまりながら演説します。結果横からの照射となり顔の真ん中に

影が出来てしまった。

 

設定を直したいけど昔と違って泉さんの近くに立ち入ることは出来ない。

結果照明下手なんじゃない！とか言われてるんだろうな？そんな

不安な気持ちでひと時を過ごしました。

 

聴衆300名。旧民主党時代だったら責任取らされる数です。

イマイチ人気ないのかな？立憲民主党・・・

と言うことで本日の現場終了！次は19日日弁連東京入管人権

相談会サポート。夜は議員会館前総がかり行動運営です。

 

 

★12.5日弁連有楽町街宣

★2017年7月から始まった街宣も5年半経過です

　今年最後の呼びかけ

　スタバあるんだけど飲めない

日弁連の街宣活動もこの日が2022年最後とまりました。

毎月1回市民向けてに憲法の大切さ、平和のありがたさなど語りかけ、

護憲と平和を守るため市民の皆さんと一緒に活動することを訴えました。

 

加えて日弁連の皆さん、2023年も与党政治の暴走を止めるため引き続き

街頭活動を継続すると表明していました。

 

この日の気温は7度。そぼ降る雨に震えるような有楽町。

ステージも機材もマイクもずぶ濡れ。でも日弁連の声が市民の皆さんに

届いていればそれでいいか！とサポートに専念しました。

 

2023年、世界が少しでも平和になるといいですね。私たちはこれからも

平和運動を支え続けます。

11.30 日比谷野音から政治不信を叫ぶ！

★日比谷野音から国会に届け！と怒りの発言つづく

　市民と野党はひとつ！

　会場埋め尽くし！状態

　私たちは黙らない！

国会会期末を目前にして、国会審議の場では選挙資金、カルト教団と

自民党議員の癒着、果ては選挙運動も自民党ルールの存在が明らかと

なりました。

 

この日は野党政治家の背中を後押しして、国会の内と外から岸田政権を

揺さぶろうと言う緊急行動が開催されました。

 

発言に立った『有田芳生』さんからは旧統一教会の暗部が報告され、

与党政治家の選挙が神仏まみれだったことが明らかとなりました。

 

このあと参加者は国会、議員会館方向へ向けてデモ行進。

市民と野党はひとつ！私たちにできる最大限のエール行動です。

 

私たちは集会運営、機材提供などサポート。いつまでも、どこまでも

信頼の仲間を支え続けます。