★”おおたわ史絵”さんにオンラインセミナーお願いしました。
開始直前シャッター切る！
狭いスタジオでもカメラは業務用
もうすぐ始まります
自治労長野県本部書記協総会で”おおたわ史絵”さんにメンタル講演お願いしました。
長野県では2019年10月の台風で河川氾濫など甚大な災害に見舞われました。
単産共済に加入する組合員の中にも被災した方々が多く、組合書記局は聞き取り、
手続きなどで混乱を極めたそうです。
かつて経験したことのない大災害対応から、本来被災者を支えなければいけない
書記の中にも心を痛めストレスに悩まされる方々が続出。
被災者、窓口となる書記局、それぞれが悩み、苦しみを抱えるなかストレスから
開放されない人々をどのように支えるか？そんな相談を受けました。
結果、”おおたわ史絵”さんにメンタルヘルスの講演を相談。快くお引き受けいただき
ました。
この日は当社のカメラ、配信機材をレンタルスタジオに持ち込み、ZOOMで相互交信。
普段受けない質問にもお答えいただきました。お役に立てたかな？
★『池尻成二』都議選候補予定者”オンライン集会”
『保坂展人世田谷区長』から突然の連絡。友人が都議選でるのでオンライン集会
開催したい。人も金もないけど集会運営して！この一言で始まった行事。
前日開催の議員会館前”総がかり行動”で使った機材ずぶ濡れのまま積んで練馬の
会場まで出かけて行きました。※WiFiルーターは必携です。
◆通信環境悪くドキドキでしたが〇！ ◆候補者もカメラに向かって語りかけ
たぶん都知事の職を投げ出して”解散総選挙”に出馬するだろう狸の残党を
都議会から駆逐するためには、今回の都議選で野党の議席を1つでも増やす必要があります。
都政を都民本位の正常な状態に戻すため負けられない戦い。
実は池尻さんのこと何も知りませんが、保坂区長が応援すると言うので乗っかりました。
映像、配信機材はすべて会社所有物。人件費だけ残ればいいか？ってな感じです。
★立憲民主党東京都連 広報宣伝活動進行中！
◆さすが多摩地区の候補者杉・ひのき選挙カー ◆蓮舫さんも街に出る
6月18日～24日まで、都議選を前にした『立憲民主党東京都連』の広報宣伝活動が
始まりました。私たちは5台の街宣車運行管理を担当します。
写真で街宣車から手を振るのは蓮舫さん、19日、20日は都内各地をフル回転で応援。
仲間を一人でも多く都議会に送り込むため立憲民主党は”全員野球”で臨んでいます。
週明けから解散総選挙に向けた準備を加速させます。議員後援会主催オンライン集会、
WEB会議等問い合わせも多く、仲間のためならどこでも行く覚悟で態勢を整えます。
★数の力で国会閉会強行に対して抗議する人々
立憲民主党 白真勲さん
連合加盟労組、市民団体の皆さん
思いを届けたいと訴える
6月19日、雨の中”総がかり行動”が開催され、私たちは音響、機材、運営を担当。
国会は閉会され議員会館に人気はまばら。それでも多くの市民、団体、宗教者の
皆さんが集まり、菅政権による生活感のない政権運営に抗議する声が周辺に響きました。
何より今の政治を見て感じることは、民主主義とは”数の力”さえあれば世間ずれした
政策であっても世の中を”まかり通る”ことが出来ると言う現実。
コロナ禍の下、暮らしと仕事に逼迫してもひたすら個々で苦しみを抱えてしまう国民。
いつからこの国の人々はこれほどまでに自虐的になってしまったのでしょうか？
この日集まった参加者は一人残らず”わきまえない人々”。都議選と解散総選挙で与党
勢力を少数派に追い込もうと呼びかけました。以上現場からの報告です。
★数の力で国会閉会強行する菅政権に対して抗議する人々！
立憲民主党 白真勲さん
連合加盟労組、市民団体の皆さん
思いを届けたいと訴える
6月19日、雨の中”総がかり行動”が開催され、私たちは音響、機材、運営を担当。
国会は閉会され議員会館に人気はまばら。それでも多くの市民、団体、宗教者の
皆さんが集まり、菅政権による現実離れした政権運営に抗議する声が周辺に響きました。
何より今の政治を見て感じることは、民主主義とは”数の力”さえあれば世間ずれした
政策であっても世の中”まかり通る”ことが出来ると言う無情。
コロナ禍の下、暮らしと仕事に逼迫してもひたすら個々で苦しみを抱える国民。
いつからこの国の人々はこれほどまでに自虐的になってしまったのでしょうか？
この日集まった参加者は一人残らず”わきまえない人々”。都議選と解散総選挙で与党
勢力を少数派に追い込もうと呼びかけました。以上現場からの報告です。
★国会閉会強硬に抗議する市民行動！
報告する立憲 近藤昭一さん
左側で腰に手をする竹内君
車の中で音響操作！手前は映像向けのモニター
国会閉会を前に、野党が共同で会期延長を求めるとともに、内閣不信任案を出すということから
市民、労組、宗教者などが集まり国会の外からエールを送る緊急行動が行われました。
私たちは突然の依頼ではありましたが、野党の仲間を支援する目的の行動と言うことで
人のやりくりをしてサポート。
突然の呼びかけにもかかわらず200名以上の市民、労組、宗教者が集まりました。
コロナ感染の心配はあっても、ここで声をあげなければ与党の政権運営を認めたことに
なりかねないとの判断から緊急行動に至りました。
と言うことで機材担いで議員会館前に出向きました。私たちは認めない！菅政権と腐れ自民党！
