★いま国民の命と暮らしを誰に委ねたらよいのか？
ステージ正面バナー
立憲民主党 近藤昭一さん
連合の仲間たち
コロナ感染症はいまだ収まる気配を見せていません。
私たちの身の回りでは、廃業、倒産、解雇などが連鎖して起きています。
オマケに国会ではコロナ感染者に対して処罰法の制定まで議論される始末。
罰せられるべきは、ここまで感染症を抑え込めなかった菅政権ではないのか？
魔女狩りのような議論が”国会”で行われる終末的情勢です。
必死で働き税金を納めてきた”善良な市民”に対して、ときの政権の答えは
コロナ感染症陽性者＝犯罪者・・・扱い！
参加者一同、数の少ない野党議員に救いを求める声が続きました。
でも、今の悪辣な与党議員に票を投じ力を与えたのは多数の”有権者”です。
そんなの天にツバしたようなもの・・・今さら苦しい、酷いとか愚痴られてもね。
ちなみに私たちは当日の音響、照明、運営を担当。一業者です・・・
いつまで会社が持ちこたえられるかわかりません。カラ元気で皆さんの
運動サポートしています。
★国会開会に合わせ、市民、労組、宗教者が野党応援行動
いつもの場所でエールを送る！
発言する近藤昭一さん
手前は平和F 武内広人君
1月18日コロナ禍にもかかわらず、国会を閉じたまま迷走を続けた与党議員が
議場に揃いました。
選挙の資金ばらまき、業界団体から収賄、夜間飲食は重要な会議と居直る輩。
公金使った後援者抱き込みお花見会。
国民の多くが与党の迷走に仕事、生活、命まで脅かされているにも関わらず、
やりたい放題の政権運営に夢も展望も持てない2021年。
今年は選挙イヤー！ 4月衆議院、参議院補選、7月都議選、秋までには解散総選挙。
ここで野党が一つになって一矢報いたいですね。
私たちも全力で皆さんをサポートします。皆さん一緒になって頑張りましょうね。
※明日1月19日は毎月19日行動です。またまた第2議員会館前でお会いしましょう！
★今年も”ホテルラングウッド”と全国をZoomで結びます。
いつもよりやや少なめの皆さん
バックヤードでZoom管理中
今年も日建協の会議サポート担当しています。
実に真面目な執行部の皆さん。きめ細かく職場の課題など議論しています。
今回は自粛要請の中での開催。Zoom参加の顔ぶれが大変多くなっています。
私たちは手持ち機材をフル活用し、社会運動、会議、政治活動などサポートします。
今年は確実に衆議院議員選挙が行われます。仲間の皆さんを議会に送るためには
あらゆる手を尽くして支えたいと思います。
私たちを運動の手足としてご活用ください。いつでも、どこでも伺います。
★3日間で相談者合計337人。本日の相談者155人・・・
会場入り口。2021年の今”食べものあります”の衝撃
お友だち政治家、右から石川参議、石橋参議、小宮山代議士
連合神津会長（右）中央は神谷悠一君。
二度目の来場。松尾代議士。
労組、弁護士、市民団体、個人ボランティア、生協職員。加えて政治家の皆さんも
相談会に心を寄せて下さいました。ここでは立憲民主党、連合のみご紹介していますが、
このほか共産党、社民党、れいわの皆さんも応援してくださいました。
相談者の多くは職を失い、住む場所も追われ、日々の食にも事欠くコロナ禍での惨状。
私たちは3日間の支援ですが、生活に窮する皆さんはまだまだこの先生きていかなければいけません。
切れ目ない生活支援を政治家、行政に求めたいと思います。
今回一区切りの中で残念だったこと。それは寒さと闘う皆さんに対して”暖かい食事”の提供をして
あげられなかったこと。また外国人の方の中にイスラム教徒の方がおり”ハラル”の食べ物は
ありますか？と聞かれ言葉を失った・・・そこまでの想定をしながら準備して来なかった。
私たちは”連合”からの緊急相談でこの支援活動に参加。ストーブ、音響、Wifi機材などを
準備、提供。これからも政治から捨て去られた現実に目を向けた活動をサポートします。
今年も一年私たちを運動の手足としてご利用ください。
