名前を知らないアーティストライヴ 
同じくライヴを遠めに撮影
連合の皆さん 
神本さん報告中 
私たち裏方を撮影
政権与党の32日間延長決定を受け、抗議の強い意志を示す行動が議員会館前で行われました。
開会前は先日同様ライヴが行われました。ただしお名前は主催者もご自身も言わないのでわかりません( ´艸｀)
政権は意地になって市民生活を破壊する法案を押し通そうとします。それに対して市民はコールと不退転の意思をもって
立ち向かっています。
何としても安倍政権に一矢報いたい・・・そんな思いがひしひしと伝わってくる木曜日行動でした。
集会終わりに『高田健』さんから行動提起があり、32日間国会を延長することで悪法を通すのであれば、市民も草の根
運動で対抗しようと呼びかけました。
今日の現場はスタッフ4名。作業がはかどりました・・・よかった！
周囲でチカチカしているのはキャンドル 
連合の皆さん
コールしています 
立民議員発言中
19日行動も早33回目。市民の皆さんは”私たちは諦めない”を合言葉に議員会館前に集まりました。
いつもと違うところは参加者に”キャンドル”が配られたことです。このキャンドルは韓国の市民運動で
朴政権を退陣に追い込んだ街頭行動で使用されたもの。
日本の市民運動でも大きく前進して欲しいと提供されました。ぜひとも力になるといいですね。
国会は1か月程度延長となるようです。参議院に配慮した定数是正法案など、数で押し切りたいとする
政府と与党の思惑が一致したことによるものです。この結果私たちの抗議行動サポートも延長されます。
・6月21日（木）木曜日行動 議員会館前予定
・7月 5日（木）木曜日行動 議員会館前予定
・7月12日（木）木曜日行動 議員会館前予定
・7月19日（木）木曜日行動 議員会館前予定
以上です。
延長国会で多くの法案が強行可決されると、秋からは改憲へ向けた動きが加速します。
”平和がいいんだけど”ではダメなんでしょうか？
野党4党ハンドインハンド 
立民福山幹事長 
山口二郎法政大学教授
6月10日、台風の影響で雨が降り続く国会周辺、安倍政権退陣へ向けた大行動が開催されました。
私たちは舞台、音響、機材、運営サポートなど担当。参加者も発言者も機動隊もみんなずぶ濡れの一日でした。
☆いつになったら多数の声になるんだろうか？
政治家のウソまみれにも斜にかまえ、そして国家公務員の公文書改ざん、破棄など続いても我関せずの圧倒的多数派有権者？
怒っているのはごく一部の市民だけなのだろうか・・・
モリカケ問題も闇の中に葬り去られようとしています。国民の財産が権力者とお友だち関係であれば最優遇される政治と行政の在り方。
信頼されない野党の存在にも大きな責任があると思います。市民の声が”下々のたわごと”と軽く扱われることなく、侮れない天の声と
される日が訪れることを願いながらしぶとい行動が続きます。
★新潟県知事選負けちゃった！
都市部の選挙では”空気感”に左右される投票行動が目立ちます。しかし地方、ましてや原発利権、疲弊した地域経済と向き合う有権者にとって、
日本全国どこに住んでも同じ税負担に対する受益感を考えると、政権与党にすり寄りたいと考える人も多かったのでしょうか？
納税に対する見返り、公共工事に頼り切る地元企業など”政権”頼みの実態が見えてきます。”空想よりパンを”私たちに有権者の
腹を満たす提案が出来ていたか？政策野党として闘い方の立て直しが必要かも知れませんね。
★次世代と向き合う地道な取り組みしなきゃね・・・
若い世代の皆さんが”政権与党のどこが悪い”と言い切るのも私たちにとっては”意外”。組合に入らない新入社員の一言”だって毎月2000円は痛い”
結局賃上げは組合員でも、未組合員でも一緒でしょ！と大人を困らせる宇宙人世代。
イデオロギーで武装した活動家役員の皆さん、笑顔を絶やすことなく丁寧に説明、説得できますか？怒れば”パワハラ”の時代ですよ・・・
ウグイスさんＶサイン・・・するか？ 
学生放送部ウグイスさんもいます
①ウグイスさんに関する最新情報
ウグイスさんに関しての依頼は、候補者とウグイスさんとの個別契約方式なので私たちの会社が
間に入って派遣するものではありません。
個別ウグイスさんには、すでに9月以降”参院選選挙区選挙”の予定候補者政治活動街宣の話が
来ているようです。
2019年統一地方選に関して、すでに改選議員が前回お願いした”ウグイス”さんにゲン担ぎから再度お願いする
傾向にあり、新たな需要に対応できるウグイスさんは限られた数となっています。
私たちは関東地区限定でご紹介をしています。候補者のキャラにより学生放送部の女性が適任か？
経験豊富なウグイスさんが適任か？など調整します。※ただし若い子がいいと言うだけの不純な依頼はお断りです。
◆こんなウグイスは嫌だ！
”小さなお子様のモミジのようなお手振りしっかりと受け止めました”など間違った日本語連発するウグイスを使っては
いけません。選挙で一番嫌われているのは選挙カーのうるさい音量と、思い違いのウグイス業界しゃべりです。
本人たすき 
たすきにこだわる？こだわらない？
②たすきの定義
政治活動においては候補者名をあからさまに表示したたすき、着衣などは使用できません。したがって私たちが20年数年前
最初に提案した『本人』たすきは今や政治活動の定番ツールとなっています。※著作権登録すればよかった！
選挙運動本番中は『候補者本人』に限定し氏名表示された着衣など使用することが認められています。
ここには”たすきなど”とされており、Ｔシャツであっても、キャップ、ハチマキ、ジャンバーなど制限はありません。
たすきも近年サイズ（幅）の大きいものが登場しています。これは自転車行動などで遠くから見えるように・・と言う思いが
込められているからです。
以上から候補者本人であれば名前表示は”たすき”に限定されたものではありません。有権者にとっての違和感さえなければ
工夫してみるのも一興ではないでしょうか？ ※Ｔシャツ1枚だけのプリントは費用が高くつくので良く考えてから進めましょう。
★選挙サポート担当 福田 leben1@leben-plan.com
大久保青志前代表 
福田悟郎新代表 ※お椀販売営業の時の写真
2018年6月吉日を持って『㈱レーベン企画』代表取締役が交代します。法務局への届け出がいつになるか
はっきりしていないので6月中と言うことです。
大久保前代表は永年の市民運動から、内田裕也秘書、ＲＯＣＫ系雑誌編集局員、都議会議員１期、保坂展人政策秘書、
辻元清美政策秘書等を経て㈱レーベン企画に入職しました。いつだったかはっきりしません？
以来、野党と市民の共闘などテーマに新しい運動をサポートしてきました。しかし、会社に新たな活路を見出してほしいと
願い今回交代を決意しました。※今後『最高顧問』として会社に残ります。他に相応しい肩書があれば教えて下さい！
福田さんは埼玉県蕨市生まれ、元埼玉県議会議員『福田秀雄』氏を父に持つ二人兄弟の次男です。
どこかの大学を卒業しデザイナーを目指してきました。政治にも熱い視線を隠し持っておりいつ議会選挙に打って出るか
わかりません。その時会社は解散です・・・
今後政治を中心とした運営を心がけると語っています。理由は簡単、近年組合行事の仕事がないからです。
どうぞ、会社の人事態勢が若返ります。皆さん今後とも㈱レーベン企画をご利用ください。決して悪いことはしませんから・・
前代表取締役 大久保青志 ※次期最高顧問
新代表取締役 福田悟郎
その他社員、技術スタッフ、アルバイト一同
