菱山さんコール 
立憲石橋さん 
国民森さん
社民福島さん 
歌う川口真由美さん
まだ5月だと言うのに、とにかく暑い日になりました。
この日沖縄に平和を取り戻す”あたり前”な行動が国会周辺で行われました。参加者6000人。
辺野古に基地を作らせない！参加者の思いはただひとつです。
私たちはもう何年も前からこの行動をサポートしてきました。音響、舞台、機材、運営。
仕事と言う思いを通り越して、スタッフ一同沖縄県民の皆さんに寄り添う気持ちが日々強まります。
5.25は奇しくもトランプ訪日と重なりました。ゴルフ、大相撲観戦・・・これが本当のおもてなし
なのでしょうか？トランプさんには是非沖縄県民の声を聴いてほしい！そしてかけがえのない辺野古の
自然も体験してほしいものです。
何年も何十年も声をからして”沖縄県民による沖縄の自治”地域のことは地域で決めると言うあたり前な
ことが一歩も前に進まない現実。次世代の皆さんにも”平和”の大切さを行動で引き継いで欲しいですね。
・トランシーバ準備担当 大久保青志
候補者名を書き込んで機関誌発行！
何度でも言います。組合機関紙を有効活用して組合員、ご家族まで私たちの候補者名を
擦り込みましょう！
第3種郵便認可、おおむね6か月以上定期発行、通常の配布方法で機関誌を配布・・・であれば
推薦決定した候補者名を機関誌に掲載することは”評論”の範囲内です。
私たちが実際に作った組合機関紙は、裏面全面使用して”1回目の投票は選挙区選挙の候補者名”と
紹介し写真のような、投票用紙もどきに候補者名を書き込みました。
”2回目の投票は比例代表候補の候補者名”と紹介し、連合組織内候補（自分の組合候補）の名前を
書き込んだ”デザイン”ものを掲載します。これ以上不必要なこと書き込む必要ありません。
合言葉は”機関紙持って投票に行こう”です。ぜったいにやったほうがいいです。
過去何度もこの手法を使っていますが”違法”と指摘されたことはありません。
やってはいけないこと！それは郵送で親書のように配布することです。組合員の中には宗教団体に
属する人もいます。若干イデオロギーの異なる人もいます。こうした人たちに売られます・・・
★6月19日（水）党首討論、ここで安倍さんと野党党首は物別れに終わります。翌20日国会招集
されます。ここで何が起きるか？それは私たちにもわかりません。
でも、すでに与党国会議員から選挙カーの注文が入り始めています。これってなんでしょうか？
まだ野党調整出来ていないのに！
rokken minsyutoh 初鹿さん
１９日行動も今日は日曜日。世間で吹きはじめた“解散風”の影響もあり
いつになくたくさんの仲間が集まりました。
写真は檄を飛ばすrockをこよなく愛する立憲初鹿さん。
もはや7月21日投票の“衆参同日選”は、政治日程として既定路線となりつつ
あります。
こうなりゃやるしかありません。まずは連合の仲間全員を国会に送り届け、
衆議院小選挙区では仲間を一人でも多く拾い上げるしかない。
そこでお願いです。市民の皆さん“無党派“と呼ばれる消極的政権容認派に
対する囲い込み行動で、野党候補の集票に寄与してください。
今こそ市民と野党が一つに結ばれる好機です。政治評論に封印して行動
あるのみ。私たちスタッフ全員、人生最後の選挙サポートと腹をくくって
運動に没頭します。
日弁連街頭行動 
5.3憲法集会風景 
議員会館前
参院選まで残すところ2ヶ月！私たちの仲間である政党、市民、労組の選挙準備は整っているのか？
立憲・国民の最新支持率は足しても５％。消費税の数字にも及ばない・・・権力に操作された数字とかいう
市民政治評論家の皆さん、改元に踊る若者たちの姿を見ましたか？ 私たちは社会的少数派を自認する
必要ありますよ。そこから逆転するしかないんです。
世のなか議員会館前、有明防災公園、有楽町駅前の参加者を加えても、盛って盛って65000人。
全国各地で共同行動した皆さん加えても100000人。
参議院選挙比例代表候補の当選最低ラインは150000票！あっちにこっちに分かれて投票したらせいぜい
立憲・国民・社民合わせても1桁当選者でしょう。
仲間の皆さん一人残らず街に出よう！そして皆さんの思いと頭で18歳～30歳までの皆さんに嫌われない
運動をしてください。この世代と女性の心をつかんだ政党が伸びます。
と言うことで私たちは下働きで皆さんの運動を支えます。皆さん、私たちの背中を踏み越え進んでください。
★当面の予定
・5月19日 議員会館前抗議行動 サポート
・5月23日 狭山差別事件再審要求全国集会(日比谷野外音楽堂） 運営
・5月25日 辺野古に基地を作らせない”国会包囲行動” 運営
・5月31日～ママフェス 川崎 ブース運営サポート
急な呼びかけにも関わらず結集した連合の皆さん 
菱山さんワイルドにコール
立憲民主党本多さん 
ステージ前はこんな感じ
こちらは日弁連街宣風景。街宣車あるのに音響機材設置して演説しています。
5月9日議員会館前に500名の皆さんが集まりました。この日は憲法審査会が招集され与野党で
激論が交わされました。
国会の外から野党の行動を見守り、激励することが目的です。市民と野党はひとつと言うことですね。
連休中も様々な運動が全国各地で実施されました。そして連休明け最初の行動。
皆さん、平和に対する思いが込められています。
私たちは、音響、照明、舞台、運営すべてを担当。来週からは毎週木曜日行動を続けると言う
発言もありました。参院選を意識した市民と労組、そして野党の踏ん張りで歴史を変えたいと思います。
現場担当：大久保青志
野党代表勢ぞろい 
ビジョンカーで後ろの皆さんにも見えるよう
65000人が集まりました 
ゲストライヴ風景
5月3日有明防災公園で開催された『憲法集会』。
前日とはうって変わってまずまずの晴天。
今年のゲストライヴは小室等さんファミリー、そして”子ども団”。
子供ばんどの『うじきつよし』さん、憂歌団の『内田勘太郎』さんと夢の組み合わせが実現！
多くの参加者を見込んで会場中ほどに”ビジョンカー”を設置。集会の見える化を進めました。
この日は野党各党代表も勢ぞろい。夏の参院選に向けて、選挙で勝利し与党過半数を阻止しようと
力を込めて発言しました。
私たちは会場設営、ゲスト手配、音響、運営、レストランカー手配などすべてを担当。
割り当て動員の皆さんにも様々な創意工夫を凝らしておもてなししました。
憲法改悪反対！で力こぶもいいのですが、選挙で与党に議席の過半数を与えてしまうと、憲法改悪は
現実味を帯びてきます。
一つになれない市民と野党。マスコミを引き込むパワーもありません。18歳で選挙権を得た若者たちも
野党に魅力を感じていないようだし、老人パワーだけで政権交代実現できるのだろうか？
反対だけなら赤子でもできる！ 平和への道筋を普通言葉で語りかけるリーダーはいないのか？
さっちゃん＆ゆきちゃんツーショット！二度と出ないお宝写真です( ´艸｀)
玉木代表お客様おもてなし風景
記事は先日の書き込みをご覧ください。
メーデー中央大会担当 山本
