1月28日 文京区民センターにおいて、市民と立憲民主党との大対話集会が市民実行委員会の主催で開催された。
私も賛同人として集会運営をサポートしました。
集会タイトルバナー作成・枝野代表の警備・当日警護のSPさんの対応などの仕事でした。参加人数はのべで500人
近くにおよんだ。参加国会議員も、菅直人・長妻昭・横光克彦・大河原まさこ・川田龍平さんほか衆・参議員含め
14人の方が参加。1部が枝野代表とボトムアップの政治について意見交換。
枝野代表退席後の2部では、参加議員と憲法・社会保障・税制・原発・沖縄・人権問題等幅広く参加者の質問に
各議員が答える形で進行した。
18:00~21:00まで3時間があっという間に過ぎ終了。今後継続してこうした企画が開催されるか否か現時点では
未定だが、「まっとうな政治」を実現するため”おまかせ民主主義”でなく、市民と政党が対等に対話できる場をこれからも
作ることが大事だと強く思う集会であった。
担当:大久保青志