★レーベン企画は仲間の駆け込み寺に生まれ変わります
元民進党企業・団体局長『田中悦子』さんにレーベン企画への合流を打診しました。
これまで様々な組合行事、政党集会、選挙最前線でご一緒してきた大先輩です。
田中さんの知識と経験を次世代運動に残してほしいと願い、私たちから懇願しました。
★生きる場としてのレーベン企画
私たちと友好関係にある政党の先行き不透明な中、そこで働く職員の皆さんが行き場を
失わないようレーベン企画を”生きる場所”として提供します。
言い方を変えれば労組、友誼政党の”天下り先”となれれば本望です。
私たちの周辺で足りなかったもの・・・それは”生きる場”の提供です。
労組、友誼政党で働いてきた皆さんが棄民となることは
その精神からしても本末転倒ではないでしょうか。
★これから先どうするか?
田中悦子さんには当面政治と運動のアドバイザーとしてご助言いただきます。
近い将来、田中さんの健康状態が安定すればレーベン企画の役員に就任していただきたいと
希望しています。そして、後進を育てていただきたいですね。
与党にだけ天下り先が存在するのは不公平!私たちの運動体にも人生の天下り先が存在して
いいのではないでしょうか?
どうぞお仕事をください!利益は仲間の支えあいに有効活用しますので!