来春実施される『統一自治体選挙』まで1年となりました。当社では仲間の全員当選へ向けたサポートセミナーを企画しましたのでご活用下さい。
1 誰にでもできる政治活動のすすめ・・・・・勘だけで政治活動、選挙運動をすすめることは危険です。ここでは自分たちの要求する政策を
どのように表現するか?など実例とともに紹介します。組合員、OB/OG、ご家族など幅広く
関わることができる運動で裾野を広げたいと思います。選挙はちいき運動です!
※”労組と草の根運動のすすめ” 山本秀俊
2 ネット選挙解禁で変わる日本の選挙・・・・参院選、都知事選の事例を基にネットを通じた情報の拡散、ファン層の拡大をいかに進めるか?
前国会議員秘書であり、現在も多くの国会議員、自治体首長、自治体議員のWEBサイトデザイン・
管理を担当する『福田悟郎』が質疑応答を交えてお話します。
福田悟郎:前民主党衆議院議員秘書。父は前埼玉県議会議員。WEBデザイナーとして仕事をする傍ら、ネット選挙を上手に活用する講座を
全国展開する。仲間の全員当選目指す!が口癖・・・目線の先は早くも2016年衆・参選挙へと向けられている。現㈱レーベン企画社員
3 有権者リサーチから選挙を組み立てる・・・狭い選挙区内での有権者意識調査にどれだけ意味があるかわかりませんが、国政選挙では有権者
リサーチはもはや常識です。ここでは、どのように有権者の思いを集約するか?その結果をどのように
生かすか?選挙リサーチ会社『㈱パイプドビッツ』のスペシャリスト『一ノ沢充』が解説します。
★現在3つの講座で運営しています。連続講座でも個別の講座でも構いません。役員だけの代行運動では次世代は育ちません。
今の時代に沿った運動の提案を職場の隅々まで広げませんか?まずは一人ひとりが候補者を好きになり、運動を担うことから始めましょう!
選挙対策室:大久保 青志 leben@leben-plan.com