伊豆へ

Ｗ会の集まりで、伊豆へ行って来ました。

ワンニャンの食事と、帰って来る娘の食事の準備をしてから出発
会合時間に、ぎりぎり間に合うかなあ、と冷や冷やでしたが、東名、小田原厚木道路とも
空いていて、スイスイと進めました。






熱海からは、一般道を。
ちょうど、「お宮の松」の前の信号で停まったので、写真をパチリ






今、熱海は、「ジャカランタ祭り」を開催していて、町中のジャカランタが
見事に咲き誇ってます。






沿道の、紫陽花も綺麗






思ったより早く着いたので、ゆっくり温泉に浸かり、美味しい海の幸でお酒もすすみ、
深夜まで、語り合い、楽しい一夜が過ごせました。
今年の始め、持病の悪化から入院され、足指の切断を余儀なくされた最長老も
元気な姿を見せて下さり、未来永劫とは言えないけど、あと１０年は、この会を
続けたいな、と言うのが、皆の思いです。


翌朝、雨の予報が、見事に外れ、晴天
でも、やったあ、これなら伊豆スカイライインを通って帰ろう！　と思ったのが、間違い、
もの凄い、濃霧だったんです
途中の料金所のおじさんには、「こんな濃霧、滅多に無いよ、気を付けて運転して」
と言われるし、走ってる車なんか無いし、たまに対向車が来るくらい。
フォグランプを点け、センターラインだけを頼りに、山越えして来ました。
だから、写真は一枚も無いの
朝の天気から、伊豆の山並みが見れると思ったのに、大間違いだった
でも、少し下れば霧も晴れ、冷房切って窓開けて、ウグイスの声聴きながら
くねくね道を運転する楽しさも充分味わえたし、それなりに楽しいドライブだったかも

家に戻り、ワンニャン達の大歓迎を受け、
「一晩、居なかっただけじゃない～」って言いながら嬉しくなってしまう私なのです。
あ、娘は、寝不足だあ～って、のびてましたが

パブリックコメントのお願い（拡散希望）

千葉県行徳市で活動している＜認定ＮＰＯ法人　行徳野鳥観察舎友の会＞より
パブリックコメントのお願いが届きました。

野鳥、特に水鳥の宝庫でもある行徳湿地帯を観察する場として
重要な場所、必要な場所でもある観察舎、千葉県は、その廃止を検討する方針を
打ち出しました。
巨大なマシンで遊ぶ施設も良いけど、自然を観察する場所も、
必要なのではないかと、私は思います。
でも、人夫々の考え方、皆さんの率直な意見を提出して下さい。
よろしくお願い致しますm(_ _)m


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すでにご存知の方も多いと思いますが、行徳野鳥観察舎の存続・廃止に
ついての千葉県の行政改革審議会の答申案が出されました。
　内容は「施設に隣接する行徳湿地は、今後も県が管理を継続していくが、
野鳥観察舎については、広域的な利用の観点や老朽化等の問題から、県施設
として維持する必要性が低いため、廃止する方向で検討を行う。なお、跡地
の利用については、市川市と協議を行う」というものです。

これについて千葉県がパブリックコメントを募集しています。締め切りは
6月30日(必着)とのことです。大切な機会ですので、皆様もぜひご意見を
お出しください。行徳野鳥観察舎友の会でも団体としてのコメントを提出
いたします。

千葉県「公の施設の見直し方針（案）に関する意見募集について」
ご意見はひとことでも構いません。県民かどうかとか、年齢や立場による
要件もありません。ご家族を含め、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、行徳野鳥観察舎の「施設番号」は「２２」です。


ウミネコ




オオルリ

こころちゃん便り5

白ポメ、こころちゃんから、お便り頂きました。

あの、超ビビリの、こころちゃん、お散歩も出来るようになったそうです。





お庭に出して、外に慣らすことから、ゆっくりと時間を掛けて怖さを克服させ
ばっちりお散歩出来るまでにして下さいました。

他のワンコ達とも、積極的に挨拶して、ドッグランを走り回るとか、
預かりママは、涙が出るくらい嬉しいです

ちょっと苦手だった、お父様にも、最近では慣れて、撫ぜてもらうんですって
もうすっかり家庭犬、家族の一員ですね。
３歩進んで、２歩下がる、そんな根気強い毎日の触れ合いが、
こころちゃんを、ここまで成長させたのだと思います。
本当に、ありがとうございます。
これからは、もっと行動範囲が広がりますね。
いっぱい楽しんで下さいね




すっごく、良い笑顔

２度目の脱皮

ワンコ、ニャンコと来れば、次は爬虫さんなんだけど、食事風景は、まあ止めといて
エボシベビー≪桜姫≫の、我が家へ来て２度目の脱皮です。
さすがエボシ、がんがん食べて、ぐんぐん大きくなってます。





前回は、「脱皮しました」って感じだったけど、
今回は、「脱皮したぜ～」って自慢気に見えるのは気のせい？





ボロを、いっぱい付けて動き回ってるのをみると、つい取ってしまいたくなるけど
そこは、ぐっと我慢をして自然に任せましょう。






正面から見て、何かに似てると思いません？、
私は、オコゼを思い出したんですが。
そう、あの魚のオコゼ、似てませんかあ？

ニャンコの食事風景

昨日に続いて、今日は、ニャンコの食事風景

朝は、ワンコと同じで、カリカリ、夜は、缶詰と混ぜてます。
てか、まず、カリカリを入れて、後から缶詰を足すみたいな感じ。
でもね、≪花篝（ゆら）≫は賢くて、夜は缶詰が出るって解ってるから
カリカリには、手を付けないの。
で、缶詰がトッピングされると食べだす、最終的には完食するんだけどね





左から≪花篝（ゆら）≫、≪チチ≫、≪メモル≫、上段が≪マーブル≫
すごく窮屈そうなのに、何故か、この態勢で食べるんだよね

≪姫ちゃ≫は、私を窓辺へ誘導して、そこで一人優雅にお食べになります。
なんせ、姫ですから





で、《エンジェル》はと言うと、まだ過保護で、朝晩とも、子猫用のカリカリと、
レトルトをまぜたのに、子猫ミルクを振り掛けてます。
ちょっと線の細い子なので、６か月越すくらいまでは、これで骨格を
しっかり作ってやろうとかな、と思って。





このミルクまぶしご飯、美味しいらしく、皆が狙うので（ワンコまで）
ケージの中で食べさせ、終わったら出すようにしてます。
でも、出て来て毛繕い済ませると、おもむろに、大人ニャンコの所へダッシュ





大人の味は、魅力的らしいですね
君のご飯の方が、はるかに美味しいと思うけど。








≪エンジェル≫が、一通り大人ニャンコのご飯をチェックし終わると。
我が家の、ワンニャンの夕飯が終了します。
その後は、やっと、私の晩酌タイム