「俳句」をやってみることにしました。
前から、興味は持っていたのですが、なかなか機会が無く、
手が出せないでいましたが、今回、仕事上の大先輩(飲み仲間)の
お誘いもあり、始めて見ることにしました。
手始めに、その方の勧めもあり、大学の生涯学習センターで開講されている
「俳句入門コース」へ入り、学ぼうかと思ったまでは良かったのですが、
何と、そのコース、定連さんが多く、32名中、新入生は、私を含め
たったの3名・・・え~~、ですよね。
しかも、その大先輩、事前のレクチャーはして下さってはいましたが、
当日は、わざと離れた席に、何事も、四苦八苦してこそ
物になると言う、親心なのでしょうか
講義は、2時間15分で、月2回、全9回です。
なにしろ、皆さん、慣れた方々ばかりですからねえ、最初に簡単な自己紹介をして
いきなり、句会のようなことが始まりました。
持ち寄られた60首あまりを清記(自分のノートに写す)し、
その中から自分の良いと思うものを選句し、それが披講(読み上げる)されます。
つまり、自分の句が、どのくらい支持されたか、または、全然支持されなかったが
判るわけですよ
私なんか、清記するだけでも大変で、(だって、難しい漢字使う人いるんだもの)
久しぶりに、頭使うってより、手使ったって感じ
でも、楽しかった
書くってことは嫌いじゃないけど、五、七、五の中で、感情、いや、感覚を
表現するってことは、言葉で表現するってことの究極みたいなところが
俳句にはあるような気がして(ちょっとオーバーかな)、嵌りそう。
取り敢えずは、次回までに2句詠んでいかなくては。
毎日、ぶつぶつ独り言のように言いながら、楽しんでいる私なのです。
前から、興味は持っていたのですが、なかなか機会が無く、
手が出せないでいましたが、今回、仕事上の大先輩(飲み仲間)の
お誘いもあり、始めて見ることにしました。
手始めに、その方の勧めもあり、大学の生涯学習センターで開講されている
「俳句入門コース」へ入り、学ぼうかと思ったまでは良かったのですが、
何と、そのコース、定連さんが多く、32名中、新入生は、私を含め
たったの3名・・・え~~、ですよね。
しかも、その大先輩、事前のレクチャーはして下さってはいましたが、
当日は、わざと離れた席に、何事も、四苦八苦してこそ
物になると言う、親心なのでしょうか
講義は、2時間15分で、月2回、全9回です。
なにしろ、皆さん、慣れた方々ばかりですからねえ、最初に簡単な自己紹介をして
いきなり、句会のようなことが始まりました。
持ち寄られた60首あまりを清記(自分のノートに写す)し、
その中から自分の良いと思うものを選句し、それが披講(読み上げる)されます。
つまり、自分の句が、どのくらい支持されたか、または、全然支持されなかったが
判るわけですよ
私なんか、清記するだけでも大変で、(だって、難しい漢字使う人いるんだもの)
久しぶりに、頭使うってより、手使ったって感じ
でも、楽しかった
書くってことは嫌いじゃないけど、五、七、五の中で、感情、いや、感覚を
表現するってことは、言葉で表現するってことの究極みたいなところが
俳句にはあるような気がして(ちょっとオーバーかな)、嵌りそう。
取り敢えずは、次回までに2句詠んでいかなくては。
毎日、ぶつぶつ独り言のように言いながら、楽しんでいる私なのです。