「原発ーー米国戦略国際問題研究所」
米国戦略国際問題研究所のシャロン・スクアッソーニ女史が寄稿されていました。(4/9、山陽新聞)
「人類と技術の限界」(一部を引用させていただきます)
「原発のリスクと利点を大衆に教育する責任は、各国政府にある。原発施設の許可・運営をするのは各国政府だから。原発廃棄物の問題解決も各国政府にある。」
と言われている。まるで、米国には責任はないからね、と言われているようだと思いました。
原発のウランを押さえているのは、米国の2社とロスチャイルド系の会社、計3社でほぼ100%だそうです。その3社は、事故が起きても責任は取らないからね、という事でしょうね。
あと、もう1箇所分からないのは、
「エネルギー自立の確保を図るという非現実的な路線模索のために」
「そもそも相互依存関係にある世界において、エネルギー自立など達成できるものではない。」
のところです。
エネルギー自立の確保は非現実的なのですか?
日本は、江戸時代は、エネルギー自立していた、自立していました、ほぼ100%。
「原住民」の生活は、100%エネルギー自立でしょう。
「相互依存関係」になったら、エネルギー自立はできなくなる?
これって、押し付けではないですか?
エネルギー自立ができたら
↓
原発が要らなくなったら
↓
ウランを扱う3社は儲からなくなる、からではないですか?
なんだ、そうか。
米国戦略国際問題研究所のシャロン・スクアッソーニ女史が寄稿されていました。(4/9、山陽新聞)
「人類と技術の限界」(一部を引用させていただきます)
「原発のリスクと利点を大衆に教育する責任は、各国政府にある。原発施設の許可・運営をするのは各国政府だから。原発廃棄物の問題解決も各国政府にある。」
と言われている。まるで、米国には責任はないからね、と言われているようだと思いました。
原発のウランを押さえているのは、米国の2社とロスチャイルド系の会社、計3社でほぼ100%だそうです。その3社は、事故が起きても責任は取らないからね、という事でしょうね。
あと、もう1箇所分からないのは、
「エネルギー自立の確保を図るという非現実的な路線模索のために」
「そもそも相互依存関係にある世界において、エネルギー自立など達成できるものではない。」
のところです。
エネルギー自立の確保は非現実的なのですか?
日本は、江戸時代は、エネルギー自立していた、自立していました、ほぼ100%。
「原住民」の生活は、100%エネルギー自立でしょう。
「相互依存関係」になったら、エネルギー自立はできなくなる?
これって、押し付けではないですか?
エネルギー自立ができたら
↓
原発が要らなくなったら
↓
ウランを扱う3社は儲からなくなる、からではないですか?
なんだ、そうか。