地球の危機!

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私も 地球を(人も)守りたい!

「牛乳、魚に放射能が含まれている」

2011-04-06 11:30:29 | Weblog
「牛乳、魚に放射能が含まれている」

〇牛乳に放射能が含まれていたら、せっかく搾った牛乳を捨てている映像を、何度も見ました。

私は、捨てないで、子牛に飲ませてみたらどうかと思います。

チェルノブイリ跡(の進入禁止区域)では、動物の親子が闊歩しているそうだ。

多分、動物の親は、放射能の影響を受けている筈で、
だからその乳には放射能が含まれている筈で、
子どもは放射能の影響を受けている筈だ。

それでも闊歩しているとは、どういうことだろう?


子牛を5頭とか、10頭とか借りて(勿論お金を払う)、
1番目の子牛には、1ミリ(マイクロ?)シーベルトの牛乳を飲ませる。
2番目の子牛には、2ミリ(マイクロ?)シーベルトの牛乳を飲ませる。
3番目の子牛には、3ミリ(マイクロ?)シーベルトの牛乳を飲ませる。
… 

という実験をしてみたら、どうだろう? (牛乳代も、勿論払う)


チェルノブイリ跡では、動物たちが放射能と共存しているのだ。ならば、人間もできるでしょう?


→どういうふうにしたらできるか?

→自然が教えてくれる!!

プルトニウムは猛毒だそうだ。そのプルトニウムが、水の中では、おとなしいそうだ。これって、すごい事だと思いませんか? 水なら、日本では誰でも必要な量を(水道をひねねれば、→簡単に)得ることができる。

希少金属の密閉容器の中でないといけないとか、そんなのではなくて、水の中、水だよ!


このことを、まず神様(仏様)に感謝しよう! 心を込めて「ありがとうございます!」と言えば、きっと放射能の安全な扱い方を教えていただけるに違いない! と思います。



〇「コウナゴからセシウム」

「コウナゴ」とは、「イカナゴの稚魚」だそうです。セシウムが含まれていたということです。

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牛とか山羊は草を食べますが、時々間違って毒草を食べる事もあるそうです。そういう時はどういうふうにしているかというと、

2~3日(体の調子が戻るまで)、その草は食べないそうです。その草は、自分にとっては「毒草」だということを学びますから、以後はその草を食べない。

又は、どのくらいの量までなら自分の体は大丈夫だ、ということを知っているから、許容内の量だけを食べる。

又は、日を置いて食べる。2日あけて食べる、とかするそうです。

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「コウナゴからセシウム」ということですが、

セシウムが、許容量の2倍含まれているなら、隔日に漁を可能にする。
セシウムが、許容量の3倍含まれているなら、3日に1回、漁を可能にする。


セシウムが、許容量の10倍含まれているなら、10日に1回、漁を可能にする。…

というふうにしたら、どうでしょう?