地球の危機!

私は、「環境goo」のファンです。
私も 地球を(人も)守りたい!

「中国について」

2010-06-30 14:21:45 | Weblog
「中国について」

中国は台湾を自国の領土にし、沖縄も中国領だと思っている。日本も着々と中国領にしようとしている。

それでも私は中国のことを悪く言わない。

理由は、アメリカの間違っているところに対して、日本はノーと言わないからだ。

アメリカの、中南米に対して、してきた事を見る時、私は信じられなかった。ウソだと思った。それほどに、度を越していると思った。

中国は途上国だ。「これから」の国に対しては、アメリカは冷たい、とても残酷なやり方をするのだ。

その事は隠されていて、先進国の人には分からない。

先進国の人は、中国の悪いところだけを見ることになる。

「中国の、こういうところは間違っているぞ」というのは、火に油を注ぐことになると(私は)思っていたからだ。

学校で苛められているから、家で、弟や妹を苛めるようなものだと思う。なぜ弟や妹を苛めるのかは、本人が言わなければ、他の人には分からない。

弟が、「兄が自分を苛める」と言えば、兄は悪者になる。弟を苛める理由を、兄、本人が言う以外にないのだ。

だから、被害者や周りの国は、
・中国がなぜ人を殺すのか、その原因を探ろう。

・(人が殺されているのに、私も呑気なものだった)
これからは、中国も自分の言い分が言えて、被害を受けている人たちも言うことが出来て、ウインウインの関係なることは出来ないか? (夢の様な話だが)

新聞には、良い記事や支配者たちのことが大部分と、あと殺人事件などだと思う。

社会で起きているほとんどの悪いことは載らない。弱い立場に置かれている人々の声は、ほとんど消されていると思う。

そういう仕組みをアメリカが作ったのだ。

だけどな、言ってやる、「そういうやり方をするのは、人間のクズだ!!」

何でそういうやり方をするのか、言ってほしいよ。

 


「在特会」

2010-06-29 08:24:22 | Weblog
「在特会」

日本に、「在特会=在日外国人の特権を許さない会」というのがある。

「日本にいる韓国・朝鮮の人たちは様々な特権を享受していて、かつ、日本を弱めようとしている。日本人よ、立ち上がろう!」というのが、この会の主張だと思う。

私は、今、民主党が進めようとしている「外国人参政権」や「夫婦別姓」法案には反対です。

これだけを見たら、なぜ民主党は、こんなバカなことを、日本を、外国に売り渡してしまうような法案を通そうとしているのだろう???、と思いますよね。


「在特会」の主張は、私は正しいと思う。日本が攻撃されている具体的な事実を動画で見ることが出来ます。

私はそれを見て、(えっ、そんなことも? そんなことも?)と、目を覚まされる思いなのだ。

この動画を見る限り、「在日」の人たちが悪いに決まっている。

だけど、朝鮮人は、竹島や対馬の不法占拠を止めようとしない。

これは、何か、有る。竹島や対馬のことは、国際司法裁判所に訴えれば済むことだそうだ。それをやらないのは、日本とケンカをしたいんだ。それしかないじゃないか、と思えてくる。

それならば、米は、テロリストが悪い、となったら、アラブ側の報道は一切流さなかったけど、そんなやり方を、真似てはダメ! と思う。相手の言い分も、良く聞(聴)くんだ。

これがアジアのやり方です! と言ってやりたいよ。

「サッカー、イタリアチーム」

2010-06-28 08:35:13 | Weblog
「サッカー、伊チーム」

ワールドカップで、前回覇者の、伊が、1勝も出来ずに去って行く、ということで、罵声を浴びせられているとか。

私から見たら、もったいない! と思います。もし優勝したら、現状維持か、下がる… いや、私は日本人だから、今回ばかりは、今は、言わずにおきます。

「負けたときにボロカスに言うのは、薄情者だぞ」とか、負けてみなければ、分からない事だって、ありますよ。

だから、「分かりたかったら、あんたも負けてみろ!」ぐらい、伊の選手には言ってほしいですネ。

伊、頑張れ、次回に向けて! (でも、日本には勝たなくていいですから)

「口蹄疫で思ったことーー「ブランド」って、何だ?」

2010-06-27 19:15:59 | Weblog
「口蹄疫で思ったことーー「ブランド」って、何だ?」


口蹄疫で、私は、牛や豚さんたちが死ぬところ(→殺されるところ)を、見なくても済んだ。

だけど、想像してみるだけでも… いや、想像も、したくなかった。

私は今まで逃げるばかりしてきて、今回も、やはり逃げる。動物さんたちを、もう食べたくない!


日本は、ありがたいことに、稲(お米)や豆類、雑穀、野菜等が豊かに実る。

これらを主に、これからは、いただきたい。動物さんも、魚も、貝も、… もう嫌になっちゃった。私は、平和だなあ…

宮崎の方は、大変でしょうけれど…

それと、私は、「ブランド」ってなんだ?  動物さんたちが命を与えてくださるのに、ブランドも、もういいや、と思った。(味が分かる人は、分かるんだろうけれど)私は、与えられたものを、ありがたくいただけば、それでいいや、と思った。


新聞に、「動物性のものを食べなければ、たんぱく質が不足する」と書いてあったと思うけど、あれは、ウソだよ。 ウソ八百だよ! (聖書にも、それの記述がある→(*))


私が言うとお笑いになるけれど、私も、「食べるとは?」を、少しだけ考えました。



(*)

ダニエルたち(=ユダヤ人)は、野菜と水だけを、10日間与えてもらった。

その結果、ダニエルたちは、ご馳走を食べていた王様達と、変わらないどころか、
顔色も美しく、身体も肥えていた、という記述がある。(ダニエル書、1章12~15節)


「エイズ」

2010-06-27 19:08:43 | Weblog
「エイズ」

「All Africa」の記事に、アメリカは、エイズの基金に対する額を減しているそうです。

提案ですが、日本もこの活動に参加しませんか?

日本が参加するのなら、私だったら、エイズ薬を提供する製薬会社を1社にします。

エイズ基金からは、何億円という多額のお金が動いているのです。でも、必要な人のところには、届いていない。 訳、分からん、でしょう? (誰かがネコババしている) だから、1社だけ。(責任の所在が分かりやすいと思う)

正しいやり方をすれば、べらぼうに儲かると思う。





「民主党」

2010-06-26 11:11:15 | Weblog
「民主党」

私は、民主党を支持したいと思っていた。国会中継を聞いていて、民主党の発言は「やり取り」になっていると思ったからだ。(最近は他の党の議員さんの中にも、鋭い質問をする人がおられる、多い、と思う)


民主党の政策で、「外国人参政権」とか、「夫婦別姓」とか、「沖縄独立」の政策は、よく分からない。(沖縄の人々が独立したい、と言われるなら有り、だとは思うけれど)


民主党は、ムダを省いたり、国会運営の仕方を変えようとしたりしていると思う。私はそういうことを評価したい。が、それも、日本が独立していればこそ、だ。

国民が知りたいのは、例えば「外国人参政権」をなぜ通そうとするのか、ということだと思う。

民主党の選挙の案内にも、そのことは書かれていなかった。

私はそのことで、「民主党は、あなたとは向きあいません」というように受け取ってしまったのだ。民主党が、「外国人参政権」を、なぜ進めようとするのかを、説明してくださるのなら、私は民主党を応援したい。

でも、500円くらいなら、賭けてもいいが、民主党は答えない。

困っている人(時)に、答えることは、絶対にしてはいけないこと。「初めにアメリカのやり方ありき」を叩き込まれた日本は、こういう行動パターンになってしまった。

そうか。困ったな…

「いじめ」

2010-06-26 09:56:32 | Weblog
「いじめ」


中国が、どうして周辺異民族を(漢族も)、迫害するのか、分かった。

(「教室の悪魔ーー見えない「いじめ」を解決するために」 山脇由貴子著、ポプラ社 より)

日本では、こういういじめが起きているそうだ。

「ねえ、まだ死なないの?」、「どうして生きてんの?」、「生きてたって、意味ないじゃん」と、言い続けられたTちゃんのこと→(*)


この、「まだ死なないの?」を、「まだ、それだけしか儲けられないの?」に、

「生きてたって、意味ないじゃん」を、「儲けられなかったら(儲けが少なかったら)、意味ないじゃん」

に置き換えると、今の資本主義のあり方に、なりませんか?

少しでも多く儲けようとすることに一所懸命なあまり(そうする人たちに、悪気はないと思う)、儲ける事に失敗した人(No.2以下の人)にとっては、いつもいつも自己否定されることが続くわけでしょう。


Tちゃんにとって「ねえ、まだ死なないの」と言われる事、に当たる事を、中国もされ
(続け)ているのではないか、と思いました。


中国よ、日本ばかりに侵略戦争の謝罪を求めるのは、ズルイぞ。

英国だって、アヘン戦争を仕掛けたじゃないか。







(*)
完全否定の「なんで?」を繰り返すーー「何で生きてるの?」と言い続けられたTちゃん」



Tちゃんが教室に入ると「信じらんなーい。今日も来たし」 「マジ、なんで来んの?」

自分の席に行くと、机の上に「自殺マニュアル」という本が置いてあった。


授業が始まると、あとは徹底的に無視をされる。というより、Tちゃんがそこに存在しないかのように振舞う。Tちゃんは時々、本当に、みんなには自分が見えていないんじゃないかと感じる時がある。

家庭科の授業は調理実習だった。Tちゃんは自分の班の机に行ったが、誰もTちゃんを見ようともしない。もちろん、Tちゃんの方から話し掛けることも出来ない。机の傍に立っていると無言で押しやられた。立ち尽くしていると、先生が近寄ってきて「どうしたの?」と声をかけてきた。同じ班の子達が一斉にTちゃんを見たので、慌てて、気分が悪いので保健室に行きたい、と伝えた。

廊下に出ても、保健室には行けない。あまり頻繁に行っている訳ではないが、保健の先生というのは、いじめを疑いやすい。調理実習が終わるまで、誰にも見つからない所で隠れているしかない。

昼休みになると珍しく、Rちゃんが近寄ってきた。そしてTちゃんに真顔で言った。

「あんたさあ、なんで生きてんの?」

その日の夜、ケータイに誰からか分からないメールが届いた。

「いつ死ぬの?」

ある日の昼休み、Rちゃんたち数人が近寄ってきて、「ちょっと一緒に来て」と言われ、屋上に連れて行かれた。フェンスの所でRちゃんたちに囲まれて、言われた。

「ねえ、飛び降りたら?」

「生きてる意味、ないじゃん」

そしてRちゃん達は立ち去った。




〔解説ーー家でもいじめをひた隠し、被害者は完全なる孤独に〕

人間としての存在を完全に、徹底的に否定する。無視も、からかいや嘲笑も一切ない、本当にいないかのようにクラス全員で振舞う。

「無視」はいじめの大前提である。おそらく、今の子供たちにとって、無視だけではいじめに入らないかも知れない。少なくとも、いじめているという実感は持てないだろう。

このパターンは、まるで存在しないかのように振舞われ、声を掛けられるのは「死ね」というメッセージだけという、恐ろしいいじめである。いじめの中では犯罪に値する行為が平気で行われているのである。

直接的な「死ね」という表現を巧妙に避けることも多く、「なぜ死なないの?」「いつ死ぬの?」と、生きている価値がないと言い続ける。匿名でメールも送り続ける。「そんなに生きている価値がないのに、どうしてまだ生きているの?」「いつになったら死ぬの?」

こんな毎日を送っていたら、本当に生きている意味が分からなくなる。人間は一人でいる時に感じる孤独よりも、誰かといる時に感じる孤独の方が辛い。自分の生きている意味や価値は、他者との関わりの中でのみ感じられるものである。それなのに、唯一の関わりが「死ね」というメッセージなのである。


家に帰れば家族がいる。でもだからといって救われる訳ではない。いじめの事実を隠さなければならないのだから、一番話したいことが話せない。「最近学校どう?」と言われれば、「うん、普通に楽しいよ」と答えなければならない。

「何だか最近元気ないんじゃない」と言われれば、無理して笑顔を作らなければならない。本当に毎日死にたいくらい苦しくて、授業にも集中できないのに、親は成績が落ちたと怒る。結局家でも孤独なのは変わらない。生きてる意味なんて、何もない。そう思っても不思議はない。

このパターンは最も見えにくいいじめの 一つである。本人の状態と、教室内での雰囲気くらいしか発見の手がかりがないのだ。だからこそ、手遅れになりやすい。


この例に限らず、どんないじめでも死に結びつく危険性がある。朝からずっと無視されていて、声を掛けられるのは暴力や金銭要求、悪口や誹謗中傷、汚いもの扱いという時だけーーそんな毎日が続くとしたら、生きる力を振り絞るのは、誰にとっても簡単なことではない。






「中国に対してーー漢文の逆襲」

2010-06-25 16:08:29 | Weblog
「中国に対してーー漢文の逆襲」

象形文字である「漢字」は、素晴しいと思う。

故事成語や諸子百家など、宝の山だと思う。

吉田松陰は、孟子の教えを深く勉強して、弟子たちに説いた。

そして、明治維新が成し遂げられた。

日本から「漢文の逆襲」というのは、どうだ?

「中国興隆ーー日本の針路は」

2010-06-24 18:53:02 | Weblog
「中国興隆ーー日本の針路は」

(朝日新聞、6月19日、宋暁軍氏)

中国中央TV・軍事評論家の宋氏は、2つ、問いかけておられます。

1、「どの国も工業化が進むにつれ、貿易量が増え、シーレーンの重要性が増し、安全確保のために軍隊を派遣してきた。

欧米諸国がこれまで歩んで来た道なのに、どうして中国がやろうとすると批判されるのか。経済発展に伴い資源の輸入量が急増しており、海軍が保護することは当然だ。」

(1、)欧米諸国がこれまで歩んできた道なのに、どうして中国がやろうとすると批判されるのか。


2、「世界の警察」である米国が機能していなければ、中国が代わって役割を果たしてもいい。なぜ中国が警官になってはいけないのか。」
                          (引用終わり)


1、2、の問いに、私は答えることが出来ません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「中国は、周辺異民族を迫害している。人権侵害をしている。だから、米国は良くても、中国は、安全確保のために軍隊を派遣してもいけないし、「世界の警察」になってもいけないのだ」

と言われますか?

それだと、私は、「人権侵害をしてはいけない」ということは分かるけど、中国が、「安全確保のために軍隊を派遣すること」、「世界の警察になること」をしてはいけない、ということの説明になっていない、と思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


どなたか、説明してください。


私は、日本は、「初めに、米国のやり方ありき」になっていませんか? と思っています。



「期間従業員が守られない理由」

2010-06-23 16:45:42 | Weblog
「期間従業員が守られない理由」

今日の山陽新聞のトップに、「広島・マツダ 工場内11人はね、1人死亡」

「4月にクビになって、会社に恨みがあった」と書いてある。


私は思うに(話が飛ぶけれど)、アメリカを支配している人は、「お金を儲けられない人=仕事のできない人は、価値がない、クズ、ゴミみたいなもの」そういう目線で見ていると思う。

なぜか:イスラエルに倒されてはいけないから


イスラエル(ユダヤ人)と、アメリカ人(キリスト教徒)は、戦闘状態にあると思う。

なぜか:今までそうだったから


ユダヤ人は、イエス・キリストを信じていない(聖書に不従順)というのは、キリスト教徒だって、どれだけ聖書に不従順であったか! と外野から見ていると、思う。

「イエス・キリストを十字架に掛けて殺して、キリスト教徒を迫害したから」というのは、イエスの死後、AD.100年ごろ、または300年ごろまで(キリスト教が国教と認められるまで)なら、言えると思う。

しかし、ここにサタンが食らいついたのだ!

キリスト教徒にとって、ユダヤ教徒はキリスト教布教を妨げる憎むべき奴ら。そう思っても、当然だと思う。現に私は、自分自身が、(アイツなんか、死ね!)と思った、そういう自分をしばしば発見した。誰でもそういう気持ちになることは、あると思う。

だけど、キリスト教徒が、殊更、サタンに狙われた。サタンは、「イエス・キリストの死と復活」が真実であることを良く知っているから、キリスト教が広まらないように、また、人間同士が争いあうように、渾身の力でもって、キリスト教徒を攻撃したのだろうと思う。

だから、キリスト教徒は、自分たちは、1番、サタンに狙われている事;「人類半減計画」なんかは、サタンの思うツボなのだ、これがサタンのやり方なんだ、ということを見抜いていただきたいのである。

アメリカは、サタンの味方ばっかりしている、と思えてしまうのだ。(だからアメリカを攻撃しようとする)



最初に戻って、弱い立場にいる人々を守ろう!

キリスト教徒も、ユダヤ教徒も、争わないでほしいよ…

「米の薬は信用できない!」

2010-06-22 18:36:14 | Weblog
「米の薬は信用できない!」

今日本で「子宮頸がん」が急増中ということで、ワクチン接種を勧めているそうです。

私は、「子宮頸がん」が本当に急増中であるのなら、対策をとらなければいけないと思うけど、それにしても、なぜ急増しているんだろう? ワクチンが準備されるのが、非常に速やかだと思う。口蹄病の時はモタモタだったのに。

それと、ワクチンが、アメリカで作られた物、というのが、悪いけど、私は信用できません。

アメリカで、うつ病の薬に、SSRIと、SNRIというのが、あるそうです。

(『やめたくても、やめられないーー依存症の時代』 片田珠美著、洋泉社より)

研究によって、脳内の神経伝達物質が少なくなったのが、うつ病であるらしい。脳内の神経伝達物質とは、セロトニンとノルアドレナリンであるらしい。

であるならば、少なくなったのなら、増やせばいい、という事で、(セロトニンの再取り込みを妨害する)薬=SSRI、プロザックが開発されたのである。

プロザックは副作用も少なく、手軽に使えることから爆発的に売れたそうである。

G氏は、「我々はうつを、その根っこから引き抜いて予防することができるようになるだろう」と述べたということである。人の気持ちと向き合うことをせずに、薬によって、「バイバイ、ブルー」と言うわけ。

アメリカって、家畜に成長促進剤を投与して、早く太らせるんでしょう。うつの治療にも、薬でパッパッと治しちゃう。人間も動物も機械かよ!! (動物は、太る機械だ)


日本人よ、自分の頭で考えて、薬を使うのか、使わないのかを、決めろ!!

「県議会」

2010-06-21 18:16:54 | Weblog
「県議会」

ビデオで県議会を傍聴させてもらいました。


○畜産農家は、飼料の高騰で頭を悩ませておられるそうです。

クズ野菜(市場に不向きな野菜)を、飼料用にまわしたらどうでしょう?(どうせ捨てるのなら)


○’木使い’で、木材住宅に補助を出す、と言われていました。

今建てられているコンクリートの建物の、内装だけ木材にする、ということにも、補助金を出したらどうでしょう?

木造の校舎と、鉄筋コンクリートの校舎では、木造の校舎の生徒の方が落ち着いているそうです。(校内暴力の率とかが低い)


○自転車運転者のマナーが悪いそうです。

例えば、
自転車を運転する時には、こういうことに気をつけましょう。
1、
2、
3、…

と、「市政便り」等で呼びかけたら、どうでしょう?(私自身、歩道で歩行者が歩いている時、自転車でベルを鳴らして歩行者をよけさせるのは、してはいけない(罰金)とは、知りませんでした)


○ヌートリア対策

ヌートリアか、モグラか、鼠の子か、どれか分かりませんが、春先に田んぼの土の中にいました。(冬眠?)犬がにおいで見つけました。

○医療費
・高齢者に、日本の昔の頃を話してもらうというのは、どうだろう、と思いました。(自分もこういうことに役立てる、と思うと、医療費が減るのではないか?)

・日本人の体温を測ってもらって、35度台の人が多かったら、36度台になるような生活をしてもらう。(軽い運動をするのが、何といっても一番だそうです。35度台だと、反応の速度がやや遅い=細胞の活動がやや不活発なので、病気になりやすいのだそうです)


○太陽光発電/電気自動車

・自宅の屋根の上にパネルを載せて発電する(=太陽光発電ですね)ようにした人が、イライラしたり、不整脈になったり… したそうです。

・電線の真下に家を建てた人(家を建てた後で、電線が真上を通った)も、健康被害が出たそうです。

この方は、家の位置を変えたら(電線から離れた)、健康被害が出なくなったそうです。

そういう例を知ったので、電気自動車も大丈夫かな、と思いました。電磁波に関して文科省のデータでは、大丈夫ということになっているそうですが…


私は、太陽光「発電」ではなくて、「温水器」(太陽光で水をお湯にする)が、良いのではないかと思っています。



「ウペポ~ ケニアからの風」

2010-06-21 09:06:25 | Weblog
「ウペポ~ ケニアからの風」

「マサイ戦士ジャクソン・オレナレイヨたちの挑戦」に参加させていただいて、(6/18)、ずっと、そのことばかり考えていました。

ものの見方が変わってしまいました。

日本から20歳の女性4名が、ランドセル70個を、アフリカ、ケニアのスラム街にある学校まで届けたのです。

その数日間~2週間、ケニアで過ごしたことを、話してくださいました。

4人が4人とも、「ケニアに着いたら、自分が壊れていった。幸せって、何だろう? と思った」と言っていました。私はそのことに、とてもショックを受けました。(日本だって、良い国だろう?)


さらに、ジャクソンさんと結婚した日本女性、永松真紀さんも同じ事を言われていた。「幸せって、ほんの少しの物があれば、いい」と。

私は、止めを刺されたように感じて、ダウンしてしまいました。


(文明」って、何なんだ?  見直してみるべきなんだ)と、ハッキリ、そう、思わせられたのです。


マサイ戦士ジャクソンさんは、「ジャクソンさんにとって、一番大切なものは、何ですか?」の問いに、

「家族や地域の人々です。」と答えられました。

私は、ショックでした。「強く生きることです。」とか、言われるかと思っていたから。(ジャクソンさんは、若い頃、ライオンを何頭も倒した)


「家族や地域の人々が一番大事」なのだったら、身体の弱い人でも、音楽が好きでも、好きでなくても、背が高くても、高くなくても、誰でも言えるではないですか。

… でも、2日経ち、3日経つうちに、私も、このことが真実なんだと思うようになりました。(私は家族が大事とは思っていない)



これが、真実だったんだ!!


「メキシコ湾の石油流出事故」

2010-06-19 09:40:13 | Weblog
「メキシコ湾の石油流出事故」

・粉を入れると、海水が固まるような、そういう「粉」って、ないのですか?

・潜水艦を、石油が噴出している上に載せる。その潜水艦から、石やサイコロ状のセメントを吐き出す。

「中国に対してーー注文です」

2010-06-19 08:31:19 | Weblog
「中国に対してーー注文です」

日本の国会で、「人に疑われるようなことをするもんじゃない」と戒める時に、「李下に冠を正さず」という格言がしばしば引き合いに出されていました。

この格言によって、人に疑われるようなことをする方が100%悪いと、誰もが納得できて、面倒くさくなくて、いいと思いました。

そこでおせっかいですが、

中国が主張や説明をする時に、他の格言や故事成語も引き合いに出されたらどうかと思います。

中国の文化を世界に紹介することにもなると思うし、実は、私自身が知りたいです。

提案させていただきます。