地球の危機!

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「半径20km以内を、放射能研究区域にする」

2011-04-08 14:49:32 | Weblog
「半径20km以内を、放射能研究区域にする」


半径20km(10kmでも、30kmでも)以内で、放射能の研究をしたらどうかと思います。

・放射能値が下がるか、人間と放射能と安全に共存していける方法が見つかるまでは、一般の人は立ち入り禁止にさせていただくのは、どうでしょう?


・「今、こういう実験や研究をしています」ということを、1週間とか1ヶ月ごとに知らせる。

・日本人は洪水でも、「共存」することによって克服してきた「歴史」があると思うので、放射能の場合も、何か良い知恵を募集したら、どうでしょう?

○何が何でも、放射能を安全に扱う方法を見つけ出す! 日本は、その事にお金とエネルギーを掛ける。

世界に原発が100基あるとして、1年に1基ずつ故障するとして、100年あれば元が取れると思う。(東電もこの研究に参加すべし!)

私は韓国と一緒にできたら、と希望します。(北朝鮮は核をもっているし)


・海の汚染は、「放射能が薄まればよい」と思います。

温泉のある所と同じくらいの放射能値になれば、良い影響が現れる、という事はないか?


・放射能を体外に排出してくれるものを探す。食物繊維は効果がありそう、と思いますが。

仮に、モヤシが良い(より多くの放射能を排出してくれる)とすると、モヤシを栽培するのを多くしてもらう。

仮に、モヤシ1㎏100円とすると、1㎏10円ぐらいにして(安くして、という意味)、90円分は補助金で賄う。(食べ物によって、健康の度合いが変化します。自分の体で実験してみました)


・旧ソ連で、原発事故で、ふるさとを追い出されていたおばあさんが、何年かして、放射能値が高いふるさとへ戻ってきて、そこで鶏や牛等を飼って暮らして、「今が幸せだ」と言い切っておられた。(新聞に出ていました)その事が忘れられないです。


思うに、「放射能値が○○シーベルト」と報道されますが、今=事故が起きている、修理完了されていない、今は、その数値に注意していないといけないと思いますが、栄養(食事)で、日本人は失敗しているので(たんぱく質を○○カロリー必要、とか言うのは目安であって、大事なのは、その人の健康状態全体を見る事だったと思う。「○○カロリーとか、△△グラム必要」とかに振り回されていた感があったなあ、と思う。)

どうしたら良いかは分りませんが、旧ソ連のおばあさんのような生き方も、あっても良いのではないかと思う。(結局のところ、スローライフとか、環境(地球)にやさしく、という方向に行きそうですね)