地球の危機!

私は、「環境goo」のファンです。
私も 地球を(人も)守りたい!

「沖縄」

2009-06-30 19:46:21 | Weblog

「八重山毎日新聞」の記事より(6/29、ネット上で)

・「西表を基地の島にするな」
・「平和な西表に、軍隊はいらない」
・「自衛隊の入港反対」 (自衛隊は休暇で、行っていた)

という声が載っていました。

関連記事で、与那国島でも、「与那国に軍艦はいらぬ!」等、反対運動があったそうだ。

でも、ネット上には、
・「>各学校で平和学習をしているなかの入港に、大きな怒りを覚える<

  自衛隊は、日本の平和を守っていない、とでも言いたいのでしょうか。 …(中略)

  2005年に西表島でカヌーが行方不明になった時、P-3Cが捜査していましたよね? 「帰れー」って言っていたのかな?」


・「日本国内より外国の方が近い地域に国を守る集団がいないなんて、驚きです。この周辺の海底に、他国の潜水艦がうようよしているかも知れませんね。」  
という声もある。


・与那国島は人口が半減どころか、12,000人→1,600人まで減っているそうだ。
・台湾との国境の島で、おまけに、条約によって、島の上空、西半分は、日本の領空ではない、ということになっているそうだ。

つまり、西半分で、外国の飛行機に攻撃されても、日本は手を出せない、ということ。

・与那国島の住民自身が、「自衛隊よ、来てくれ」とおっしゃっているそうだ。


私は、米軍基地を、普天間→辺野古に、ではなくて、与那国島に移転させれば? と思う。

米軍基地はいけないのなら、那覇空港にある自衛隊の施設を移転させたらどうですか? (やっぱり、沖縄県内のタライ回しだ、と言われそうですが)

「豚インフルエンザについて」

2009-06-30 19:16:33 | Weblog

昨日(6/29)の朝日新聞に書いてあったと思うけど、

劣悪な養豚環境が、豚インフルエンザのウイルスの’発生工場’となっているわけだから、養豚者に、頭数を減らすとか、施設を広げるとか、求めるべき、と思う。

何なら法律を作るとか。

養豚者が改善しないなら、どうしてやらないのか、根掘り葉掘り聞くべき、と思う。
   ↑
 ここが大事。養豚者を悪者扱いする必要は、無い。(悪者扱いしてはいけない)

理由を知りたい。



「私は、「ある部分、反「反NHK」」」

2009-06-29 20:38:23 | Weblog
「私は、「「JAPANデビュー」を考える会」には、加わらない」

「NHKスペシャル JAPANデビュー」の第1回、台湾編は、「初めに日本は、台湾を侵略したことありき」で貫かれていて、偏向内容であったということで、デモが行われたり、訴訟ですか、私も原告団の一人に加わらせていただいたのですが、私はやっぱり、これからは(も)、デモがあっても参加しない、ようにしよう、と思いました。

私は、人を肯定して、なんぼ、なのです。「肯定」してはじめて、「した」ことになるのです。それが私のモノサシなのです。

「NHK解体!」とか、「NHKの大罪」の言葉(とても目立つ)が書かれたTシャツが、私は気に入らない。

「NHK解体!」ではなくて →「NHKは改善せよ!」
「NHKの大罪」ではなくて →「「NHKの大罪」と言うぞ」

ならば、私も参加します。

「○○の大罪」と、もし自分を指して言われていたら、それまで(改めよう)と思っていたとしても、その文字を見たら、(おのれ! 知るものか!)とか何とか、思うだろうと思う。

言われる側の心理も考えろ!

こうなりゃ、意地だ、 私は加わらないぞ!

「インフルエンザ・パニックを起こさせないぞ!」

2009-06-27 20:28:04 | Weblog



日本で、じわじわ豚インフルエンザが広がっているように思います。

夏→秋に向かって、第2波、流行が起こる可能性、大だそうです。

でも、大丈夫。対処する方法があるそうです。(「飯山一郎のLittle HP」(http://www.geocities.jp/o1180/index.html) からの引用です)

(引用始め)
もし,インフルエンザ・パンデミックというような事態になったら…,
 タミフルやリレンザには期待しないほうがいい.副作用も恐い.
 ワクチンも効かない! と覚悟すべきだ.
 遺伝子の突然変異が早いので,ワクチンの効能が追いつかないからだ.
 パンデミック状態下では,医療システム(薬品,検査,治療,消毒)は無力になる.
  (あわてて病院に行くと,逆に感染の可能性が高まる.)
.
 どうしたらいいのか?
.
 免疫力をたかめることが最重要だ.ウィルスは免疫力が低い身体を襲うからだ.
 免疫力とは,白血球(リンパ球,顆粒球,マクロファージ)の “元気さ” で決まる.
 白血球を元気にするためには…,
1.ストレスを減らす.それには心配しないこと.明るい生活をおくること.
2.身体を冷やさないこと.特に首まわりは,春でもマフラーで温めるとよい.
3.発酵菌 【注】 は,免疫力を高めるので大いに摂取する.
  .
 インフルエンザ・ウィルスを,バッチリ! 抑制する物質がある.
 これは覚えておくべきだ.
 ①茶葉 ②センダン(樹木)の葉,枝,樹皮 ③コーヒー ④ブルーベリー
 などなど,ポリフェノールを多く含む植物には,強力な抗ウィルス作用がある.
.
 ①お茶でウガイをする,顔を洗う.残りの茶葉は風呂に入れて入浴.
  これでウィルスは不活性化し,病原性と感染力を失う.
 ②センダンの葉,枝,樹皮を煎じて煮出し汁をつくり,散布,入浴,塗布.
  これはウィルスを完璧抑制する! という秘法です.
.
 本日,舛添大臣は,「抑制の方法はない!」 と断言したが…,
 そんなことはない!
 乳酸菌と酢酸菌の大量噴霧・大量散布という方法がある.
 私は,大隅半島や済州島で…,
 大規模豚舎に乳酸菌と酢酸菌の大量噴霧・大量散布を行った.
 結果は,豚のウィルス性肺炎の蔓延がピタリ! と抑制され,豚が健康になった.
 作業していた人間の風邪症状(発熱や咳)も消えた.
 人間と豚を一緒にするな! と言われそうだが…
 乳酸菌の抗ウイルス作用は,公理(エビデンス)になっている.
 少なくとも,日本中の養豚場に乳酸菌液を大量に散布する!
 …この程度のことは実行すべきだろう.
.
 いま,大隅半島には,50トンの乳酸菌液がある.
 製造能力は,一日20~30トン.
 これだけあれば,九州ぐらいは救えるのだが….
.
 ウィルス・パンデミックには,乳酸菌の散布や服用が,非常に有効な抑止策になる.
 いや! パンデミック対策に有効なのは乳酸菌だけかもしれない.
 (…と,サーズ・パニックのとき,死者ゼロ! の上海にいた私は確信した.)
.

【注】:発酵菌類には乳酸菌,酵母,納豆菌,酢酸菌,麹菌等々沢山の種類がある.
    古来,人類は,発酵食品(ピクルス,ザーサイ,ヌカ漬,味噌,醤油,ワイン,酢,
    ヨーグルト,キムチ,梅干,納豆,ドブロク,チーズ,鰹節,ひしお,等々)
    を摂取してきた.これは免疫力を高め,病気に強い身体をつくるためだった.

.

2009/04/28           飯山一郎
                                  (引用終わり)


○「タミフル」が危ないというのは、以下の理由からです。

タミフルであれ、何であれ、風邪薬といわれているものには、風邪の菌を殺すものはないのだそうだ。

タミフルは、細胞の中に入った豚インフルエンザのウ゛ィールスを、細胞の外に出られなくするのだそうである。

すると、どういうことが起きるか?

ウ゛ィールスは、細菌の中で生き続けるのである。

細胞の中にいて、弱らないのだ。どころか、より強くなったり、突然変異が起きるかも知れないそうである。

ウ゛ィールスが細胞の外に出ることは、永遠にないのか?

細胞が死んだ時に、ウ゛ィールスは生きていて、’現れる’、ということだ。



○ ①の「お茶」とは、「緑茶」のことだそうです。

普通にお茶を入れるように、つまり、緑茶は、煎じない、ということのようですね。



○ ②の、「センダンの葉,枝,樹皮を煎じて煮出し汁をつくり,散布,入浴,塗布.
  これはウィルスを完璧抑制する! という秘法です.」

「煎じる」とは、弱火で20分くらい煮ること。

「散布」とあるから、霧吹きや、噴霧器が必要ですね。

マスクよりも、そういう物を大増産ですね! (ウ゛ィールスは、目の粘膜から入ってくるのだそうだ)



○ 「大規模豚舎に乳酸菌と酢酸菌の大量噴霧・大量散布を行った.
 結果は,豚のウィルス性肺炎の蔓延がピタリ! と抑制され,豚が健康になった.
 作業していた人間の風邪症状(発熱や咳)も消えた.」

私も、見てみたいな~、と思うんですけど。…

「私が、「日本は侵略をした」と思う理由」

2009-06-26 23:34:20 | Weblog


「チャンネル桜」や「You Tube」で、田母神俊雄氏の対談や講演を聞くことができます。

私も拝聴させていただき、(日本て、良い国なんだなあ)と、涙が出るくらい、嬉しく思いました。

しかしそれでも、私は、「日本は侵略をした」と思うのです。その理由は、

1、自分の実父を見て、そう思う。

私の実父は、戦争体験者だ。

私が子供の頃、迷い犬がフラフラとやってきた時、父は迷うことなく棒を取り、犬を叩いた。犬はキャンキャンと逃げて行った。

これも私が子供の頃だが、父が「チャンコロ」とか、「チョウセン」という言葉を口にしたとたんに、その場の雰囲気が変わった。見事に変わったのである。あいつらは人間じゃない、虫けらだ、それが当たり前だ、といわんばかりの雰囲気になったのだ。

軍隊では、そういう雰囲気だったんだろうと、私は想像する。

父は、弱い者には冷たいのだ。

父は、父の母(=私の祖母)に冷遇されたから、それもあるのかも知れないが…


2、年長者は、配慮がない、褒めない、と思う。

私の町内に、片手のない人がいる。

片手がなくて困る時、誰もその人を助けてあげないのだ。

私は初め、みんなで苛めているのかと思った。

注意深く見てみると、悪気ではないと思った。助け方を知らない、助けてあげても良いのだということを知らない、のではないかと思った。

年長者は、自分の仕事のことしか、頭の中にないと思う。他者に配慮するとか、褒める、なんてことは、絶対に、絶対に、絶対に、しない、と思う。(町内のことなんか、クソ食らえ! どうでもいいよ)、と思ってしまう。


3、初年兵教育は、酷(ひど)かったと聞く。

日本軍は、意図的に、人間性を破壊した、させたのだ。

敵を(敵であれば兵でも民衆でも)殺せる兵隊を、作らねばならなかった/ 理不尽に思えることでも、常に上官に従わなければ、この戦争には勝てないということが、上層部には分かっていた。

そういう訓練を受けた兵が、行った先で侵略行為をしたであろうことは、私は納得できる。


4、「日本は、わたし(神)が裁く」

私は、広島市の隣の五日市市の教会に通ったことがある。この教会は、アライアンス派の教会で、アメリカのアライアンス派の教団から宣教師が派遣されて、作られた教会です。

その宣教師は、メーベル・フランシスという女性の方です。

フランシス女史は、骨を日本に埋める覚悟で、日本へやって来られた。ところが、戦争で、だんだん状況が悪くなり、いよいよという状況になり、アメリカ本国から「アメリカへ帰りなさい」という命令を受けた。

フランシス女史は悩まれた。その時神が、「日本は私が裁く。アメリカへ帰りなさい。」と言われたそうだ。

フランシス女史は、(日本の女性は、一旦心を開いたら、とてもよく協力してくれるのに、日本兵は、どうしてあんな惨いやり方をするのだろうか)と、心を痛めておられたのである。

アメリカへ飛び立った飛行機の中からフランシス女史が見たものは、灰と化した街だった。(街が無い!! 神が「日本は私が裁く」言われたのは、このことだったのか!!)と思われたそうである。

私は、「日本は私が裁く」の言葉を、一時は忘れていたのだ。南京虐殺もウソだし、気にすることはないんだな、と思ったのだ。が、また思い出したのだ。

大体、帝国主義が吹き荒れたあの時代、侵略をしなかったら、生き残れなかったのだ。(←詭弁か)
だとすれば、「我国は、侵略をやりました。謝罪します」と、サッサと、言ったものが勝ちなのだ。

侵略したことを認め、謝ったほうが、神の御目には適っているだろう。謝罪しない国は、放っとけば良いのだ。その国が神の祝福を受けられないのだ。


以上の4点より、私は、侵略をしたと思います。

「在日韓国・朝鮮人の反日攻撃」

2009-06-25 13:57:09 | Weblog
『ねえ、知ってたあ?』(http://xianxian8181.blog73.fc2.com/blog-entry-122.html)
というブログに、「在日コリアンたちの本格的な日本侵略が始まっていることに気付いてください」とあります。以下は、ヤフーで話されていた会話の一部です。

・「在日同胞への年金支給が一番の優先です」

・「日本人は、のうのうと、年金をもらって暮らしているのに」

・「お人好しな日本人の気質をうまく利用していく必要があるのです」

・「日本の一般国民も、今は年金や不祥事なんかの、目の前のことだけしか見てませんしね。マスコミもそういうところをどんどんやりますから、都合がいいですよ。笑いが出るくらいです。

とにかく、日本の左派は、まだまだ利用できます。

特に、日本が嫌いな日本人がいるというのは面白いですね。十分使えます。」

等、ズラリと書いてあって、&、民主党にだけは政権を渡すな、と言わんばかりの言い方で書いてあります。

これは、在日韓国・朝鮮人は、日本人が何と言おうと、彼らは、「日本は侵略した」と思っているということだと思います。

だから、今まで侵略されたのだから、これからは日本を利用するというか、我々の権利を主張していこう、ということなのだろうと思います。

そのために一番都合の良いのが、民主党、ということなんでしょうね。

私は、これは(在日韓国・朝鮮人が反日攻撃をするのは)、「先生に反抗する生徒」に似ているのではないか、と思いました。

例えば、模擬試験の平均点を他校より少しでも上げようと、先生が、成績の悪い生徒に「お前は模擬試験の日には休め」、なんて言ったら、言われた生徒は嫌ですよね。隠れてタバコをすったり、先生の悪口を言ったりするかもしれませんね。


だとすると(合っているとすると)、「日本人が彼らの心情を理解」しないといけないわけか。

うーん、どうすりゃいいんだ?




~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

<script src="http://grn000.goo.ne.jp/parts?b=blog.goo.ne.jp/kz87_001/&c=EUC-JP&t=2&w=185"></script>

「飯山一郎のLittle HP」

2009-06-24 21:06:41 | Weblog
「飯山一郎のLittle HPーー飯山一郎氏は、大、大、大、大、大ほらふきか?!」

題を拾ってみると

・「北朝鮮は’満州国’だ」

・「横田めぐみさんは、金正日と同格の地位にある」

・「我々の先祖は豚を飼う民族であった」

・「インフルエンザ・ウイルスを完全に撃退」

・「白装束の消毒部隊が出てこない」

・「タングステンとウランで大化けする北朝鮮」

・「「豚糞尿」が売れる時代」

・「邪馬台国」の所在地、それはソウル近辺だ!」

・「ツーツーレロレロ (つつ抜け、みんな(日本以外)知っている、ということ)」…


信じられますか?

・北朝鮮が世界最強の国家になる、だの、

・北朝鮮に、イスラエル国家ができる、だの、

・これから豚インフルエンザの、パニックが起きる、だの、

・オシッコこそ、その人にぴったりの、最良の薬、だの、

書いてある。

何がどうなってんだ?!と、私の頭は、機能停止になりました。

あなたは、お信じになりますか?

あ、最後の、オシッコが良い、というのは、『阿修羅』のHPにも、ありました。

『飲尿健康法・徹底解析』(http://www.innyou.net/)が、分かりやすいでしょうか。

ちなみに、私も飲んでみました。えーい、ままよ。  苦っ! 苦かった。

「日本は、世界に対して、もっと貢献すべき」

2009-06-23 14:52:07 | Weblog
温暖化防止の記事について読んだ時だったと思うのですが、日本は、省エネの技術も優れているし、お金もあるし、世界に対してもっと貢献できるのに、と思いました。

アメリカだったと思いますが、アフリカへ食料支援をする時に、食料を必用としている時には小麦等を与えないのだそうです。アフリカで小麦が実る時に、どっと小麦を送って、小麦の値段を下げて、当地の農民の生活をより苦しくさせるのだそうです。

アメリカ人自身が正直に書いておられたと思います。

これを読んだ時には、私は腹が立って、腹が立って、怒りが収まりませんでした。

つらつら考えて、

私は、アメリカのようなやり方をする国には、「支援」をする資格はないと思います。(こういうやり方は、「支援」ではなくて、「いじめ」です)

日本は、日本にできるだけ、食料でも医療でも、支援をしたら良いと思います。

「官邸メルマガ」にあったと思うのですが(見当たらないのですが)、自衛隊が海外へ救援活動に行って、ペットボトルの水を配る時に、両手で渡すのだそうです。それはとても、好意を持って受け取られているそうです。「このやり方は、世界に通用する」と書いておられました。

これ、いいな、と思いました。

このやり方を、日本の’武器’にして、負担にならないように、できる限り、世界に出て行ったら良いのではないでしょうか。

支援のお金はどこから出すんだ、って?  ←軍事費から、でどうですか?

「年金への関心」

2009-06-22 20:57:03 | Weblog

ちょっと配り物があって、そのついでに、「年金を確認してみられましたか?」と訊いてみました。(やっと訊いてみました) 「払い過ぎては、おられませんか? もらうのが、少な過ぎては、おられませんか?」と。

「今、保険事務所へ問い合わせてます」と言う人もおられましたが、ほとんどの方が、「(お上に)お任せで」と言われたのには、驚きました。

会長、副会長とか、そんな方が。紳士、淑女の方が、「いや、お任せしていますんで」と言われたのです。

「年金」のことは、結構話題になったのになあ、と…  。

相談できる人がいたら、相談していますよね。

コミュニケーションがなくなったんでしょうか? = 井戸端会議をしなくなったんでしょうか?

政治には、関心が薄い? だとしたら、ヤバイですよね。

私なんかが尋ねたからだ。だから、どなたも遠慮して、何も言われなかったのだ。きっとそうだ。

私は国民同士が訊き合えば、年金の確認はできる、と思いました。「年金、おうとった(合っていた)?」、「少ないんじゃったら(だったら)、社会保険事務所へ言うてみられえ(言ってごらん)」て。

これで年金の確認はできる筈、と思っていました…

これだけの会話がないのだ、おそらく。

井戸端会議を復活させよう!

政治の話をしようよ。しないと、損するよ。


「外国人参政権について」

2009-06-21 12:47:53 | Weblog

民主党が政権を取ったら、「外国人参政権」を与える、と言っています。

私はこう思います。

民主党の博愛主義は、良いことだと思います。

私は初め、なぜ民主党が「外国人に参政権を与える」と言っているのか、分かりませんでした。

これを言ったら、自虐史観だと言われるかも分かりませんが、日本政府、及び日本人は、戦争中、及び戦後、在日韓国人、朝鮮人;在日外国人に対して、確かに、差別をしてきたと思います。その事実はあると思います。

そういう気持ちがあって、「外国人に参政権を与える」と言っているのならば、分かるような気がするなあ、と思ったのでした。

ですけれど、「天下り禁止」の時に思ったのですが、民主党は、「天下りを禁止する」と言っています。「ムダ金」を福祉や教育に回すんだ、と言っています。

私は、「ムダ金」というのは、民主党から見たら「ムダ金」でも、自民党から見たら「必要経費」なんでしょ、と思いました。

民主党が政権を取った時、「これはムダ金だから、削れ」と言って、官僚や元与党の人たちが、きいてくれるや否や?

お手並みを拝見させていただきましょう、と思ったのです。

「外国人参政権」も同じようなものではないかな、と思います。もし「天下り禁止」でうまくいかなかったら、「外国人に参政権付与」についても、考えてみたらどうでしょう?

民主党さん、いかがですか?

「私たちの… 」

2009-06-21 07:42:23 | Weblog

新約聖書によれば、イエス・キリストの十二弟子の一人であったユダ(イスカリオテのユダ)は、イエスを裏切ります。

「イエスを捉まえるのに手助けをしてくれたら銀貨30枚をやる」と言われて、その手助けをしてしまいます。が、その後で、悔いているのです。

マタイによる福音書27章

3節:その時、イエスを売ったユダは、イエスが罪に定められたのを知って後悔し、銀貨30枚を   祭司長、長老たちに返して

4節:「私は罪を犯した。罪のない人の血を売ったりして。」と言った。しかし彼らは、「私たち   の知ったことか。自分で始末することだ。」と言った。

5節:それで彼は銀貨を神殿に投げ込んで立ち去った。そして外に出て行って首をつった。
                                     (引用終わり)                      

私は、4節の、「私たちの知ったことか。自分で始末することだ。」と言った」を、削除するべきと考えます。

罪を犯したために(悔いている人に)、「私たちの知ったことか。自分で始末することだ」というような指導の仕方しかしないから/他国は弱めろ、とか、滅ぼせ、というような国際関係しかないことが、人類がサタンに手玉に取られていることだと思うので

自分が罪を犯したり、弱くなったりしても、他者から必要以上に攻撃されなければ、悔い改めなければと思えると思う/ 立ち直れると思う。

だから、「「私たちの知ったことか。自分で始末することだ。」と言った。」の部分を削除すべきと考えます。

私が、「この預言の書の言葉を少しでも取り除く者」になるようにしてください。キリスト教会の方、よろしくお願いします。

私がこんなことを書いても、「シーン」ですよね無視されて終わり。
私はそれがたまらない。

私は、キリスト教会(キリスト者)や、キリスト教国(米、英;独もかな)を、無視します。




「非難合戦は、いらない!」

2009-06-20 15:05:53 | Weblog
「非難合戦は、いらない!」

「非難合戦ばっかり、もうたくさん! --人を絶対、許してはならない、というのが、『聖書』の教え」

「非難合戦ばっかり、もうたくさん!」というのは、山陽新聞の社説の見出し(2009、6、7)、「内閣支持率低下「失点合戦」はうんざりだ」を見て、思いつきました。

この社説の通り、「相手のミスで浮き沈みする「失点合戦」の繰り返し」は、もういいです。

お互いに協力して、解決にもって行くとか、そっちの方を見せてもらいたいんですけど、国民は。

時には、許してやれよと、私なんか、すぐそっちの方に行くのですが。

でもこれは、しちゃいけないのですって。どうしても、許(赦)すことは、絶対に、絶対に、ダメなのだそうだ。新約聖書、マタイによる福音書によれば、イエス・キリストの十二弟子の一人、ユダは、イエスを裏切ります。

イエスを捉(つか)まえて殺したいと思っている人たちに、ユダは、「私が口つ゛けをするのがその人だ。その人を捕まえるのだ。」と、前もって言っておいた。

(26章47、49、50節)、「イエスがまだ話をしておられるうちに、見よ、十二弟子の一人であるユダがやってきた。…」

「それで彼はすぐイエスに近つ゛き、「先生。お元気で。」と言って、口つ゛けした。

「イエスは彼に、「友よ、何のために来たのですか。」と言われた。その時群衆が来て、イエスに手をかけて捕えた。」

しかし、

(27章、3~5節)「その時(イエスがピラトに引き渡される時)、イエスを売ったユダはイエスが罪に定められたのを知って後悔し、銀貨30枚(イエスを売った代価)を祭司長、長老たちに渡して、

「私は罪を犯した。罪のない人の血を売ったりして。」と言った。しかし彼らは「私たちの知ったことか。自分で始末することだ。」と言った。

それで彼は銀貨を神殿に投げ込んで立ち去った。

そして外に出て行って、首をつった。
                           (引用終わり)

ここからは、私の勝手な考えです。

ユダが「私は罪を犯した。罪のない人の血を売ったりして。」と言った時、祭司長、長老たちは、「私たちの知ったことか」などと言わずに、「悔い改めなさい」、と言ってやれば良かったのに、と思う。(そういう雰囲気ではないが)

ユダがイエスを裏切ったことが悪いのなら、祭司長、長老たちが、後悔しているユダに「私たちの知ったことか」と言ったことも、同じくらい悪いんじゃないか、と思うのだ。

ここの箇所を繰り返し、繰り返し読むと、サブリミナル効果(*)ではないが、「罪人を、許してはならん!」ということが、刷り込まれるように思うのだ。

((*) 「サブリミナル効果」とは、ある映像が流されているその中に、1秒の何分の一という短い時間に別の映像を映すと、視聴者は、自覚がなくても、脳に、その別の映像が記憶されている、という事柄)


この箇所の少し前に、イエスは、「最後の晩餐」の時に、「人の子を裏切るような人間はのろわれます。そういう人は生まれなかった方が良かったのです」(26章24節)とおっしゃっています。

この2箇所から、罪を犯すことは、何が何でもいけないことだ。特に、イエス・キリストの死(=私たちの罪の贖いの為の死)、そして、3日目に甦られたことを信じない者は、死あるのみ、永遠の罪に定められる、ということが決定的になるように思うのだ。

私だったら、「ユダは首をつった」のあたりは削除するだろうが、聖書の最後の「黙示録」には

「もしこれに付け加える者があれば、神はこの書に書いてある災害をその人に加えられる。またこの予言の書の言葉を少しでも取り除く者があれば、神は、この書に書いてある命の木と聖なる都から、その人の受ける文を取り除かれる」(22章18,19節)、と書いてある。

削除してはいけないのだ。

ふと思いついたのだが、イギリスの、「弱い時に潰してしまえ」という支配のやり方も、源はここではないかと思う。

イギリスはかつて、世界を支配した。1588年、エリザベスⅠは、スペイン艦隊がやってきた時、こう演説している。

「私の神のために、
そして、私の王国のために、
そして、私の民のために、
たとえ土ぼこりの中でも、
私の名誉と、私の血を投げ出すという決意を持ってきたのです」

「私の名誉と、私の血を投げ出すという決意」とは、
「何としてもスペイン艦隊をやっつけてやる、という決意」ですよね。

つまり、スペインを倒すことが、=イギリスが強くなることが、神のためである、ということ。

’弱きを助け’なんて、全く無いと思う。(スペインは弱くないが)

聖書のこの箇所が、「悪者、または、自分よりも弱い者は、何としても、滅ぼせ!」ということを人類に教えているなら、聖書って、何て恐しい本だろう! と思う。


私は単純に、「「失点合戦」は、もう、うんざり」と思っただけなのに、とんでもない方に話が行っちゃったなあ。







「私は民主党を支持します」

2009-06-17 22:05:19 | Weblog
「私は民主党を支持しますーー非難合戦ばっかり、もうたくさん!」

(この題は、山陽新聞(20009、6、17)の社説の見出し「内閣支持率低下「失点合戦」はうんざりだ」を見て思いつきました。→次回)

・鳩山代表の、「日本は日本人だけのものではない」発言は、大問題
・民主党は左翼体質

等、「「立ち上がれ! 日本」ネットワーク」 (http://www.tachiagare-nippon.org/)というブログを見てみると、民主党はとんでもない党だと、大々的に書いてあります。

You Tubeにも、(民主党の非難が)たくさんあります。

民主党の欠陥が、ネット上に、次々明るみに出される、という感じですが、

私は、「それでも私は民主党を支持します」、という結論に至りました。

「在日外国人に参政権を与えること」については、

「在日韓国人」に関しては、日本に帰化して、一生日本で暮らすつもりの人に関しては、与えて良い、と思います。私は、

選挙権は、在日期間が30年以上、
被選挙権は、在日期間が40年以上ならば、可にしたらどうかな、と思います。

在日韓国人、朝鮮人に対しては、日本人は卑屈になる必要はないけれど、戦後ずっと彼らを差別してきた事実があると思うので、鳩山代表の、「日本は、日本人だけのものではない」という発言は、気持ちは理解できるように思います。

私はこの発言は、「日本人にも良くて、かつ、在日外国人にとっても良い政治、そういう政治をしていきたい」、という意味だったのではないかと、私は受け取りました。

私が民主党を支持する一番の大きな理由は、国会でのやり取りを聞いて、民主党の議員さんは、的を突いている、ブレてない、と感じるからです。

「決まっているから、やるんだ」のような答弁では、分からないでいる人が、分かることができない、と思います。分からない人が、分からないまま残されると思います。

たとえ間違ったことをしても、説明をして理解することができれば、直していけば良いと思います(双方とも)。

誤りを正すことにも、価値が与えられたらいいな、と思います。

そんなことも期待して、私は民主党を支持します。


鳩山代表、お手柔らかに、お願いしますね。’逃げ道’を、作っておいて下さい。


「人間関係のコツ」

2009-06-15 21:44:19 | Weblog

町内で役が回ってきて、私も委員になって、会合があったので、出席させていただきました。(仕方なく)

出席してみたら、とても良いお話でした! 目から鱗、なるほどな~、と思わされました。

一つ、二つ、ご紹介させていただきます。


○「ふ ~ ~ ん」

話を聞く時に、「うん」、「うん」と合槌を打ちながら聞いてくれると、話す方は話し易いですよね。

時には、「ふ ~ ~  ん」と、大きく頷いてくれると、(この人は、こういうことに関心があったのか)と思ったりなんかします。

この時の「ふ~ん」の言い方にコツがあって、

「ふ ~  ~  ~  (ここまで、↓下げ調子) ん(ここで上げる)」 のだそうです。

そうすると、(ああ、この人は、自分の話をよく聞いてくれているのだな)と思ってもらえる、ということでした。

(短く「フン」と、前を上げても、後ろを上げても、言われた側は、バカにされているように聞こえてしまうので、これはご用心)


○「仕事を頼む」

講師の先生は、ご両親の介護をしておられるのだそうです、親御さんに、「仕事」を(作ってでも)お願いするのだそうです。

「仕事」といっても、大それたことではなく、その人ができることを、です。例えば、「2時になったら、教えてね」とか。

2時になったら、お爺さんが、「2時になったでえ!」と、大きな声で、本気で教えてくださるそうです。

先生は、壁の時計を見れば、教えてもらうまでもないのだけれど、「ああ、ありがとう!」と、これまた大きな声で返事をされるそうです。

これが、その人から意欲を引き出す方法なのですね。人間て不思議なもので、(自分にも(人のために)できることが有るんだ)と思えたら、元気が湧いてきますよね。


先生は、決して威圧的ではなく、いつも笑顔を浮かべて話をされて、午後の会合だったのですけれど、眠気も吹っ飛んでしまいました。

こんな素敵な会合に参加させていただけて、私はすごく得をしました。ありがとうございました!




「私が「NHKを告訴する」原告に加わらない理由」

2009-06-14 20:24:20 | Weblog

「反NHK」の人たちは、「NHKよ、反日の番組を作るな」ということを主張しておられるのだと思います。

私もその点は賛成なのですが、「だから、NHKが/ (NHKに強い影響を与えている)中国が、悪いんだ」、としているように思えて、そこが、賛成できないのです。

中国が日本を、NHKを通して支配しようとするのは、理由がある、と思います。

中国は今は途上国で、先進国から、ありていに言えば、苛められていると思います。

なぜこのように思うかというと、「G20が途上国支援を決めました」(朝日新聞、2009、5、21)という記事を読んだからです。途上国支援の会議なのに、当の「途上国は入っていない。G20(だけ)が、途上国の支援のあり方を決める。

「まず、先進国が余裕をもつことが必要で、先進国が余裕をもてたら、その中の一部をアフリカとかの援助に回すことができる」

先進国がこういうやり方(「先進国最優先」)をしている限り、中国は日本を乗っ取ろうとするだろうし、途上国同士の争いは止まないだろう、と思うのです。

中国の向こうにアジアの国同士争い合わせようとする(結果論かも知れないが)、白人国家に対して、ノー! と言わないといけない。ここが落ちていると思うのです。